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昨日の続きやっと満足したのかようやく綿子さんが隣の部屋から戻って来た。これでやっと帰れる。そのままエレベーターの方へ向かった。もちろん綿子さんはベビーカーを押しながらだ(笑)エレベーターの前まで来てボタンを押していたら綿子さんはそのまま通り過ぎ、その奥の窓
3月31日 日曜日2日間の旅行から戻り結構疲れていたのか朝はなかなか起きられなかった。が、ゆっくりしてはいられない。洗濯したら実家の買い物同行へ。いつもは土曜日に行くのだが今週は日曜に変更してもらっていた。そして買い物同行を終えるといぶきの森へ綿子さんの洗濯物
私は、直径1cmほどの長い棒のようなものを右手に持っていた。それは、私の頭から抜けた1本の髪の毛であった。私は、その異常な髪の毛を誰かに見せたいと思った。しかし、周りの人々はみな忙しそうにしており、私に見向きもしてくれなかった。 そのうち、私は「この極太の髪の毛が抜けたことによって、もともと髪の毛が生えていた部分が今どのようになっているのか」ということが非常に気になり始めた。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon