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新茶の季節が近づいて、お茶をつかった和菓子をよくみかけるようになりました♪こちらは嘉楽本舗さんの京抹茶饅頭🌱なかの餡までたっぷりとお抹茶が練り込んであり、しっ…
『禅ごよみ365日: 毎日に感謝したくなる』より印象に残った禅語についてです。読み:ここんにろなし たっしゃはともにみちをおなじうする意味:今も昔も進むべき道…
決別のOZ Somewhere over the Rainbow
決別のOZSomewhere over the Rainbow 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m Over The Rainbow Ella Fitzgerald虫の知らせ12月に入ると訃報がやってくる。今年は 要人や有名人が沢山なくなった。家主は学友の奥様をなくした。連絡がつかない、おかしい、、とずっとおっしゃっていらして結婚式もはるばる飛んで行った 切磋琢磨のご友人の奥様。慰めようもなく お悔...
毎日飲んでいても意外と知られていないお茶のこと。「日本茶の歴史」
平安時代に中国から日本に伝わり鎌倉時代に静岡県に植えられたお茶は、戦国武将たちに茶の湯(茶道)として愛され、江戸時代には今と同じような煎茶の飲み方が庶民にも少しずつ広まっていったようです。明治時代末期、新品種「やぶきた」が発見されてから市販のお茶は、ご家庭やオフィスで食後や休憩時に飲まれるようになっていきました。※参考文献しずおか発!ワクワクお茶のたんけん隊抜粋静岡県の西の玄関口、湖西市の「お茶専門店」人と人とを結ぶ「静岡やすま園」<http://www.yasumaen.jp>静岡やすま園〒431-0427湖西市駅南1-3-1パレマルシェ新所原店内1FTEL:053-577-5357FAX:053-577-5355★静岡やすま園・オンラインショップのご案内静岡やすま園オンラインショップ<http://www....毎日飲んでいても意外と知られていないお茶のこと。「日本茶の歴史」
皆さまのブログを拝見して、 晴天のうちに庭園の燕子花と屏風を見比べようと青山へやっぱり燕子花は朝観るのがいいんでしょうね昼過ぎだと、花もお疲れでちょっとぐっ…
「南方録*」に「掛物ほど第一の道具はなし」と記されている。茶の湯の床の中心となる書画をテーマにした出光美術館の展覧会。*博多の立花家に千利休の秘伝書として伝わ…
正式には「茶事」というそうだが、茶の湯とか茶会の流れの様を15点に描いた作品で、初心者の手引きの役割も果たしたのではなかろうか。茶の湯のことは全くわからないパースケなので、以下の順序については不確実であること、ご了解願いたし。道具調べの図料理献立の図水屋こしらえの図入りしらせ初座迎え席入り亭主挨拶炭手前会席中立腰掛け花を活ける簾をとる濃茶薄茶帰るところにほんブログ村水野年方茶の湯日々草
2022年 イギリスの「ブッカー国際賞」の最終候補6作に残った「ヘブン」2023年 全米批評家協会賞の小説部門の最終候補5作品にノミネートされた「すべては真夜…
最新版!2022年12月!オープンしたスーパー銭湯西尾市 茶の湯さん
2022年12月にオープンした西尾市のスーパー銭湯「茶の湯」さんに行ってきました。まだ行っていない方は参考にしてくださいね。
『京に生きる文化 茶の湯』展 に行ってまいりました! 平日の15時くらいに入りました。 チケット売り場も会場も、混雑はなく、ゆっくり見られま[続きを読む]京都国立博物館 『茶の湯』展 拝見
シニアの”きょういく(今日行くところ)ときょうよう(今日用がある)”を少しずつ広げているグリコール・グリコです。ガラに全く似合わず茶道を始めたものの奥が深すぎて〜けれど毎回学びがあるのです。
4月になったので、透木釜を用意しました。透木釜の目的は、暖房も兼ねている炉の火を隠すことです。なので、今日のように冬に逆戻りしたような日にはそぐわないのです。5月の初風炉や11月の炉開きとは違い、あくまでも気候に沿って行うことが求められます。とは言え、稽古ですので敢えて透木釜で行います。花貝母・黒椿・金魚葉椿花入萩(十三代陶兵衛)掛花入花山吹草・胡蝶侘助花入備前筒花入薄板杉木地初炭手前透木の扱いを習います。今日は小習の稽古です。長緒・流し点(I)長緒・入子点(K)薄茶運び点前・薄茶棚点前拝見有(Y)初炭手前・貴人清次薄茶点前(O)長緒点前水指(萩)茶入れ(内海ダイカイ)・仕覆(永観堂)茶碗(大樋)茶杓(四代仙叟写し)稽古終了後は、近くの「大堀川(小川)」沿いの桜並木を鑑賞するために車ででかけました。満開の桜の中...2022.04.02のお稽古