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  • 山本由伸先発 スウィープなるか?!

    ナショナルズ3連戦最終戦先発投手は山本由伸!!2勝目、対ナショナルズ、スウィープなるかhttps://x.com/sekai_yakyu_828/status…

  • 東京 4月〜6月まで期待の美術展

    2025年の東京(関東)の美術展は話題性がある大型企画は少ないという印象でしたが、西洋美術館の現代アート展、論議を呼んだ東京芸術大学の大吉原展、庭園美術館の原…

  • 恋愛指南書 伊勢物語 その一

    “光る君へ”に便乗して、平安文学ブログをリブログ高樹のぶ子さんの伊勢物語をリニューアルしました 『恋愛指南書 伊勢物語 その一』日本画家 大野俊明 挿絵伊勢物…

  • 法然と極楽浄土 東京国立博物館

    桜が散り、上野公園の緑は深くなった西洋美術館 ロダン“カレーの市民”東京国立博物館「法然と極楽浄土」自然災害や疫病の蔓延で“末法の世”といわれた平安末期、庶民…

  • 特大6号 自己最速の191キロ弾!!

    ドジャース 対ナショナルズ(ワシントンDCナショナルズパーク)3連戦初戦2戦連続の137m特大6号(通算177号) 自己最速の191キロ弾⚾初お目見えのワシン…

  • ブルージェイズ 菊池雄星 2勝目!!

    ブルージェイズ菊池雄星 対 ロイヤルズ戦 4連戦初戦先発登板6回 81球 5被安打 0四死球 4三振 2失点 ブルージェイズ5対2ロイヤルズ勝利投手の権利…

  • 昭和モダン✕百段階段 〜東京モダンガールライフ〜

    朝香宮邸の竣工は、昭和8年(1933)。フランスのラリック、ラパンと宮内庁内匠寮が融合したアールデコの精華。その端正な優雅さは、時代を超えて、八条智仁親王の別…

  • 旧朝香宮邸を読み解くA TO Z

    庭園美術館 旧朝香宮邸について『朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年(明治39)に創立した宮家です。鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年(大…

  • 国宝 燕子花図屏風 根津美術館

    毎年恒例の燕子花図屏風展示ちょっと早めに鑑賞(ネット画像借用)庭園はどうかというと…庭園の燕子花は二輪斜面のツツジが美しい桜芥子図襖(さくらけしずふすま)伊年…

  • ついに出た!?176本塁打

     大谷が歴代通算176本塁打!今季5号!確信ホームラン瞬間スロー映像!現地映像#大谷翔平 #ホームラン #本塁打 #松井秀喜 #海外の反応 #メジャーリーグ …

  • 松井裕樹リリーフ 2勝目!!

    ドジャース対パドレス3連戦1勝1敗で迎えた3戦目パドレス先発はダルビッシュ有ダルビッシュ有初勝利、大谷翔平日本人本塁打記録更新なるか!?ダルビッシュ有対大谷翔…

  • 音羽の丘 鳩山会館

    関口台地と小日向台地に挟まれた文京区音羽音羽の丘に建つ『鳩山会館』を訪ねた音羽通りから、大きく曲がった長い坂道を上るふた曲がりすると鳩山会館が見えた鳩山会館は…

  • 山本由伸2勝目逃す 大谷翔平メジャー175 号日本人タイ

    パドレス対ドジャース3連戦初戦先発山本由伸 大谷翔平2番DHパドレスは山本由伸が開幕2戦目で初回5失点で負け投手となった相手、今季2勝目を目指す大谷選手は本塁…

  • 懐かしい風景に出会える小湊鉄道

    菜の花と桜の間をレトロな列車が走る千葉のローカル鉄道、小湊鉄道に乗ってきました小湊鉄道は、大正6年(1917)に設立、大正14年(1925)に開業した千葉県の…

  • 3号ホームラン!! 3連戦初戦を飾る

    ドジャース対ツインズ3連戦初戦、試合前、大谷選手は、メディアの囲み取材に応じた『ちょっとここ数週間、いろいろあったので、隣に誰かいるかどうかはだいぶ違うと思い…

  • 今永昇太、4回無失点の快投も…

    ドジャース対カブス3連戦、1勝1敗の最終戦カブス今永昇太先発登板、4回無失点の快投も… 雨で約3時間の中断、無念の降板デビューから10イニング連続無失点4回4…

  • 山本由伸 祝初勝利!!

    ドジャース対カブス 3連戦2戦目先発山本由伸、5回表ドジャース3点先取、5回裏、山本由伸5回80球3安打8奪三振2四球0失点で勝利投手の権利を持って降板大谷翔…

  • 台湾の防災態勢を見習おう

    2024年4月3日午前7時58分(日本時間午前8時58分)、台湾の東部沖沿岸を震源としたマグニチュード7.4(震度6 )の地震が発生し、甚大な被害を生じた。お…

  • 大谷翔平 2試合連続ホームラン!!

    ドジャース対カブスが、カブスの本拠地、シカゴで3連戦ドジャースの大谷選手は2番・指名打者、カブスの鈴木選手は2番・ライトで出場初ホームランの後のインタビューで…

  • よかった!! 初ホームラン

    一平ショックで、世界中が固唾をのんで観戦していた、ドジャースMVPトリオ2番大谷翔平今シーズン8試合で、1番ベッツは、打率5割、ホームラン5本、3番フリーマン…

  • ライトアップ木島櫻谷 泉屋博古館東京

    六本木一丁目駅からエレベーターを何本も乗り継いで、泉屋博古館東京へ谷から麻布台台地の尾根に着く泉坂の桜並木はまだ眠ったままだ泉屋博古館の庭園の桜は一分咲き枝垂…

  • デューン砂の惑星PART2

    2時間46分の長尺ながらダレる事無く見終わったPART1の復習無しで観ましたが、十分楽しめました、復習してからだともっと楽しめたと思うしかし、観客はまばら…ス…

  • 大吉原展 東京芸術大学大学美術館

    大吉原展初日(3/26)は、暴風雨が吹き荒れる幕開けとなったしかし、会場には濡れそぼった老若男女の熱気に溢れていたポスターにもなっている、歌麿の「吉原の花」な…

  • 自力で大記録達成!!新入幕初優勝

    祝 新入幕初優勝🎆😂10場所での初優勝は最速(年6場所制以降)新入幕初優勝は両國勇治郎以来110年ぶり右足のじん帯が伸び、相撲を取れる状態ではなかったらしいが…

  • 110年ぶりの快挙達成か?!

    一平ショックは収まらないが…大相撲は、尊富士12勝1敗豊昇龍10勝3敗大の里10勝3敗14日目(3/23 )尊富士が勝てば、新入幕で初優勝の110年ぶりの大記…

  • 目白台周辺 永青文庫

    両岸に桜が咲きほこるとは思えない、ひっそりとした江戸川公園左が椿山荘江戸川橋から早稲田方面に神田川を遡ると、肥後細川庭園がある庭園の背後は関口台地の崖になって…

  • 伝説の英雄となるか!? 尊富士

    ダルビッシュ有と大谷翔平の歴史的対決となったMLB開幕戦しかし、その数時間前、大相撲は大変なことになっていた新入幕の尊富士(たけるふじ・1999〜)青森県出身…

  • ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋術館65年目の自問|現代

    『西欧に「美術館」という制度が本格的に誕生した時期とも重なる18世紀末、ドイツの作家ノヴァーリスは、こう書いていました。 展示室は未来の世界が眠る部屋である。…

  • デコピンは語る

    ワンダフルですね🐶ベースボールに集中するため、早く公表した方が良いと思いますが…💭↓【祝結婚】大谷翔平&奥さま!?(田中真美子さんでしょうか)Shohei O…

  • え…!? ホント (‘◉⌓◉’)

    お相手は日本人女性。大谷翔平、インスタグラムで結婚報告恋人はベースボールだと思っていたが…ランキングに挑戦中下のボタンを2つ、ポチッ、ポチッと押して頂けると嬉…

  • 九段散策・千鳥ヶ淵、九段会館

    九段ハウス見学の後、九段を散策してみました千鳥ヶ淵、あと一ヶ月少々で東京随一の桜の名所に↓(ネット画像借用)春を待ちきれないのは人間だけじゃない、河津桜にメジ…

  • 九段ハウスで古美術と近現代アートを体験する

    訪ねてみたかった名建築、一般非公開の九段ハウスアメ友さんのブログで、アート会場になっていることを知り、訪問しました 武道館、北の丸公園、靖国神社のすぐ近く九段…

  • 天下の梅林 水戸偕楽園

    徳川斉昭(1800〜1860) 1834年 萩谷遷喬画(パンフレットより)水戸偕楽園は、30歳で水戸藩第九代藩主となった、徳川斉昭によって1842年に開園しま…

  • 羽根木の梅林 梅ヶ丘

    小田急線の梅ヶ丘梅林があるからついた名前ではない小田急線が通るとき当地の有力者相良家の家紋梅鉢に由来して梅丘と名付けたらしい(近くに古墳があり“埋めが丘”とい…

  • 梅香る庭園へ 小石川後楽園

    陽気に誘われて、小石川後楽園へ旧水戸藩江戸中屋敷(上屋敷)の内庭に立つ唐門、後楽園の入口になる後楽園の端を歩いて、梅林にショートカット水を張る前の八ツ橋梅林は…

  • フランク・ロイド・ライト展から半蔵門ミュージアムへ

    新橋(汐留)のパナソニック汐留美術館へ新橋といえば、♫汽笛いっせい新橋を〜♫ 日本初の鉄道、新橋↔横浜再建された新橋停車場に行ってみた再建された新橋停車場中に…

  • 小澤征爾と武満徹

    マエストロ小澤征爾さんの御冥福をお祈りします小澤征爾の仕事で忘れてならないのは、同じ満洲生まれで5歳年上の故武満徹とのコラボレーションだろう既に世界的名声を受…

  • 薬師丸ひろ子 on “SONGS”

    2/8(木)の『SONGS』は薬師丸ひろ子松任谷正隆編曲のオーケストラversion『Woman』は圧巻だった。多くの歌手が経年劣化するなかで、彼女の声は驚き…

  • 雪舟伝説―「画聖」の誕生― 京都国立博物館

    2024年の美術展は、近年稀なPoorさです。コロナ禍で燃え上がった芸術への志向は鎮火したのか!?私が、最も期待するのは、ひっそりと開催される『雪舟伝説』だ。…

  • 映画 “哀れなるものたち”

    イギリス・スコットランドの小説家、アラスター・グレイ(Alasdair Gray1934〜2019年)の『哀れなるものたち』(1992年)を原作に、ギリシャ出…

  • 続正月 東京国立博物館常設展示

    正月の常設展示の続きまずは、「辰年」にちなんだ作品他龍虎図屏風 曽我直庵 安土桃山〜江戸時代17世紀曽我直庵は、堺で活躍した水墨画家龍涛螺鈿稜花盆 中国・元時…

  • “中尊寺金色堂” 東京国立博物館

    『中尊寺金色堂は藤原清衡 (1056~1128)によって建立された東北地方 現存最古の建造物で、2024年に天治元年(1124)の上棟から900年を 迎えます…

  • 正月 東京国立博物館常設展示

    正月の東京国立博物館常設展示は見ごたえがあります。『松林図屏風』6曲1双 長谷川等伯 安土桃山時代16世紀 国宝『鷹山水図屏風』6曲1双 伝雪村室町時代16世…

  • “本阿弥光悦の大宇宙” 東京国立博物館

    『本阿弥光悦(ほんあみこうえつ・1558~1637) は戦乱の時代に生き、さまざまな造形にかかわり、革新的で傑出した品々を生み出しました。それらは後代の日本文…

  • 映画 “東京暮色” 小津安二郎

    日本映画、それも小津安二郎(あるいは溝口健二)の影響を受けたという、ヴィム・ヴェンダースの『PERFECT DAYS』とトラン・アン・ユンの『ポトフ』を続けて…

  • 映画 “ポトフ 美食家と料理人”

    19世紀末、フランス。ヨーロッパ中に知られた、※ガストロノミーの帝王”ドダン“とその天才料理人”ウージェニー“。二人は田舎のシャトーに暮らし、ドダンがメニュー…

  • “サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展” 千葉市美術館

    ”サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展“ 世界初の鳥文斎栄之展ボストン美術館、大英博物館から貴重な作品が里帰り、錦絵から肉筆画まで約160点の美人画が集結!…

  • 上野「黒田記念館」 特別室公開1/2〜1/14

    黒田清輝(1866〜1924)は、薩摩藩士の子として産まれ、伯父の子爵黒田清綱の養子となる。法律の勉強のために留学していたパリで画家に転向、ラファエロ・コラン…

  • 迎春 令和6年元旦

    何年ぶりかで、紅白歌合戦を観た石川さゆりも椎名林檎もMISIAも、YOASOBI、Ado、あいみょんの前では霞んでしまうなんという時代だろう!!紅白でこの音程…

  • 映画 “PERFECT DAYS” 小津安二郎

    小津安二郎の生誕120年に合わせて2023年12月22日に公開された、ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』。このタイミングが必要だったのかと…

  • 「晩春」「東京暮色」小津安二郎

    今年の12月は、映画監督小津安二郎(1903〜1963)の生誕120年没後60年にあたる。英国映画協会(British Film Institute)が195…

  • テオ・ヤンセン展 千葉県立美術館

    千葉県立美術館のテオ・ヤンセン展をのぞいてみました🙂ビーストが動く動画をご覧ください↓生き物のように動く巨大アート「テオ・ヤンセン展」オランダ出身の世界的アー…

  • 倉俣史朗のデザイン 世田谷美術館

    『倉俣史朗(1934年~1991年)は、このような一風変わった家具と数多くの特色あるインテリアデザインを手掛けました。 1965年に独立し自身の事務所を構え、…

  • 山本由伸 ドジャース入り!!

    山本由伸 ドジャースと契約合意「12年総額463億円」投手最高額大谷さんの約1000億円97%後払いが、ドジャース山本獲得のファンドになったのだろう!!目…

  • 東京小石川 逍遥

    現在の文京区、本郷、小石川周辺は江戸時代には大名屋敷、武家屋敷と寺社が多くあり、街道、門前には商業が発展していた。そんな江戸の庭園を逍遥してみた。●小石川植物…

  • 瑞泉寺 偏界一覧亭について

    瑞泉寺庭園は小さいながら、夢窓疎石の立体的構成力、想像力が創り出す、気宇壮大な大庭園である。瑞泉寺庭園から2つの橋をわたり、庭園の山頂に※偏界一覧亭が建つ偏界…

  • 大谷翔平ドジャースへ

    祝!!ドジャースと10年総額1014億円で契約合意🎆メジャー史上最高額、本人発表自身のインスタグラムで配信やはり、大谷翔平は勝利に飢えていた常勝ドジャースでワ…

  • 鎌倉二階堂と瑞泉寺散策

    鎌倉二階堂の名は、奥州平泉の中尊寺に由来する。頼朝が、奥州平定(1189)で犠牲になった、義経、藤原泰衡らの霊を供養するため、平泉中尊寺大長寿院の二階堂(二階…

  • 異色浮世絵師 鳥文斎栄之

     映画「春の画SYUNGA」関連で浮世絵、春画を調べていたら、「鳥文斎栄之(ちょうぶんさいえいし)」というユニークな絵師を発見した。2015年の「春画展(永青…

  • 映画 “ナポレオン”

    『 監督はアカデミー賞®作品賞受賞の『グラディエーター』や『オデッセイ』などを手がける巨匠リドリー・スコット。主人公ナポレオン役には『ジョーカー』でアカデミ…

  • 映画 “春の画SYUNGA”

    「春画先生」で肩透かしを食らったようなフラストレーションから、「春の画SYUNGA」で溜飲を下げました。 この映画は、監督平田潤子、企画・プロデュース小室直子…

  • 第四期 ”やまと絵―受け継がれる王朝の美“

    11月21日(火)〜12月3日(日)が第四期です。四期は三期と同じ展示が多く、四期だけの目立った展示は「那智瀧図鑑」「源氏物語絵巻 夕霧」「鳥獣戯画 丁巻」で…

  • 東福寺の伽藍面 重森三玲の庭を堪能

    東福寺の伽藍面(がらんづら)とはよく言ったもので、中門、日下門から入山すると、左に中国風経堂、右に禅堂、正面やや右に巨大な本堂と山門が迫り、迫力満点。経堂本堂…

  • 鹿苑寺金閣から大徳寺に戻り烏丸御池へ

    ラーメンを食べて、大徳寺を越してしまった😮‍💨ここまで来たら、鹿苑寺金閣へそう言えば庭園をじっくり観た事はなかった鹿苑寺庭園は醍醐寺三宝院庭園と同じく国の特別…

  • 醍醐寺から北山を目指す

    京都駅で琵琶湖線に乗り換えて山科へ、地下鉄東西線で醍醐、10分程歩くと醍醐寺三宝院醍醐寺と言えば、「醍醐の花見」紅葉は果たして?庭園は?三宝院は醍醐寺の塔頭で…

  • ”京都2022 紅葉の東山その2”

    去年の京都旅行と比べてみた庭師・賢庭の南禅寺金地院、庭師・植治の無鄰菴”山水河原者“といわれた日本の庭師は、工芸と美術が融合し昇華した、ルネサンス、アール・ヌ…

  • 映画 “首” 北野武監督作品

    北野武監督の映画は、アウトレイジのクールさ、HANABIの映像美、座頭市の躍動感、ソナチネの虚無、たまに出る笑いもカッコイイ。映像は、構図、色彩が絵画のように…

  • パンタレイ→無鄰菴から白川へ流れる

    「井田幸昌展」を観に京セラ美術館に来ましたが、開館が10:30という働き方改革?とりあえず、朝食を食べよう…中国から移築したという屋上の六角堂が印象的な有鄰館…

  • 白川を歩いて何必館から高台寺

    白川をたどると祇園に入り、鴨川に流れる八坂神社の門前、祇園町に「何必館・現代美術館」がある「何必(かひつ)」とは、「何ぞ、必ずしも」で、自由な批判精神を持ち続…

  • 祝 2度目のMVP!!

    祝 2度目のMVP🎆🙌🎆🙌満票で2度目は史上初エンジェルス インスタグラムより※『コーイケルホンディエ オランダ原産の猟犬で、日本では100頭前後しか登録がな…

  • 皇室のみやびー受け継ぐ美ー第1期:三の丸尚蔵館の国宝

    旧三の丸尚蔵館が「皇居三の丸尚蔵館」として開館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」を訪ねました旧館は入場無料でしたが、本展覧会は日時指定予約制の有料です(…

  • キャノンギャラリーと北品川散歩

    ブロ友さんの記事、写真で感激した京都・建仁寺の「スミソニアン博物館の名宝〜高精細複製品による里帰り〜」は残念ながら11/3で終了品川のキヤノンギャラリーでやっ…

  • SNSサークルどうでしょう

    ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!“やまちゃん1”が作った、SNSサークル「古今東西のアートの…

  • 第三期 “やまと絵”受け継がれる王朝の美

    11月7日(火)〜11月19日(日)が第三期です。三期の目玉は、「日月山水図屏風」です。寝覚物語絵巻、後鳥羽天皇像は三期限定の展示です。 (会場は一切撮影禁止…

  • ”北宋書画精華“ 根津美術館

    東京国立博物館の「やまと絵展」に呼応するように、根津美術館は「北宋書画精華」を開催(飛鳥・奈良時代に中国・唐からもたらされた絵画『唐絵』(からえ)に対して、平…

  • ”サンカヨウ” あえかなもの

    テレビ「らんまん」、「ゴジラ−1.0」で大活躍の浜辺美波さん。2015年のブログをリブログします。杞憂でしたランキングに挑戦中下のボタンを2つ、ポチッ、ポチッ…

  • 映画 “ゴジラ−1.0”

    まずは、「ゴジラ」第一作 1954年から…主演は潜水士/宝田明と古生物学者の娘/河内桃子古生物学者/志村喬小笠原諸島大戸島(架空)に出現したゴジラ(呉爾羅)を…

  • ”牛腸茂雄と仲本工事そして濱口竜介”

    大阪の中之島美術館は長沢芦雪の展覧会で活況のようですが、お隣の国際美術館はまだ工事中みたいですね。以前、国際美術館にからめたブログを書きました。映画”寝ても覚…

  • 第二期 “やまと絵”受け継がれる王朝の美

    10月24日(火)〜11月5日(日)が第二期です。二期の目玉は、神護寺三像です。三像は二期限定の展示です。 (会場は一切撮影禁止のため写真はネット画像を借用)…

  • 映画 “キラーズ・オブ・フラワームーン”

    『マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーンら豪華キャストを迎え、実話を基に描…

  • “メイキング・オブ・ムナカタ” 東京国立近代美術館からシャリアピンステーキ

    生誕120年 棟方志功展メイキング・オブ・ムナカタ富山、青森を巡回し、東京国立近代美術館に到着棟方志功(1903〜1975年)ポートレート 1956年 原田忠…

  • 【BTS RM追加】”江之浦測候所“ 杉本博司

    江之浦測候所 柑橘山 春日社杉本博司 21世紀修学院離宮 上御茶屋 浴龍池後水尾上皇 17世紀中期 宮内庁管理三渓園 大池 三重塔 原三溪 20世紀初頭 国指…

  • “春画先生” 違和感のナゾ

    『春画先生』に中途半端で違和感を感じたのは…『春画』のあっけらかんとした『性=生の肯定=女性の性欲の肯定=男色の肯定』と西洋的原罪『性=生の否定=女性の性欲の…

  • “やまと絵”―受け継がれる王朝の美 第一期

    待ちんでいた”やまと絵“展が開幕しました。事前にペア券2セット(4枚)を購入して、QRコードを見せて第1ゲートを通ろうとすると、「4名様ですか?」「一人です」…

  • 映画 ”春画先生“

    残念…「春画先生」は残念ながら『シンプルな情熱』を描く事には成功していない、なんとも中途半端な映画になってしまったなぜ春画とSMプレイを結びつけなくてはならな…

  • アンダーカレントのロケ地について

    アンダーカレントのロケ地映像が特に美しいとは思いませんが、なぜか気になるシーンがあります…代表的なロケ地は、1.月乃湯千葉県市川市国分二丁目で営業中の『石乃湯…

  • 映画 ”アンダーカレント“

    監督:今泉力哉脚本:澤井香織、今泉力哉原作:豊田徹也音楽:細野晴臣『「current」は流れ(名詞)とか現在の、流れている(形容詞)という意味で、「under…

  • 期待の映画『春画先生』『春の画SHUNGA』

    2013年秋にロンドンで開催された大英博物館「春画展」から10年江戸時代に隆盛を極め、明治期に禁じられた絢爛たる日本文化“春画”をモチーフにした新作映画2本が…

  • 国際文化会館と麻布台散策

    アメーバ、ブロガーさんの「国際文化会館」記事を読んで早速訪ねてみました(⁠•⁠‿⁠•⁠)麻布十番駅から鳥居坂を上ると麻布台。江戸時代は大名屋敷が並らび、台地下…

  • 小説 “シンプルな情熱” アニー・エルノー

    2024年のノーベル文学賞はノルウェーの劇作家ヨン・フォッセ氏でした。村上春樹氏は今年も残念でしたね。2022年に同賞を受賞したフランスの小説家アニー・エルノ…

  • “超絶技巧、未来へ!” 三井記念美術館からチキンカツへ

    岐阜県現代陶芸美術館の開館20周年を記念して2023年2月11日に開催された『超絶技巧』シリーズ第3弾「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」。長野県立美術…

  • 祝 大谷翔平ホームランキング

    大谷翔平、日本人初のホームラン王を獲得🙌🎆🙌右肘靭帯損傷で9月3日が最終出場となり、2位以下の選手の猛追で、毎日ハラハラしていました…ホームラン44本でア・リ…

  • “杉本博司 本歌取り東下り” 松濤美術館

    「杉本博司 本歌取り 東下り」展『杉本は、近年、和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みと捉え、自身の作品制作に援用する試みを行っています。 そして、…

  • 映画 ”パーフェクト・ブルー“

    『「パプリカ」「千年女優」などで国内外で高い評価を受けたアニメーション監督・今敏が1998年(公開)に手がけたデビュー作。竹内義和の小説「パーフェクト・ブルー…

  • “京都・南山城の仏像” 東京国立博物館

    奈良国立博物館からスケールダウンして巡回してきた「京都・南山城の仏像」。奈良博のタイトルが「聖地 南山城」だったことからも分かる通り、仏像の一部巡回です。しか…

  • ”永遠の都 ローマ展“ 東京都美術館から『かつ吉』へ

    東京国立博物館の「南山城の仏像」で、平安仏の優品を鑑賞したあと、東京都美術館の「永遠の都 ローマ展」へ会場は撮影禁止のため写真はネット画像を借用しましたカピト…

  • 大相撲 ”伯桜鵬と大の里“

    大谷翔平選手の戦線離脱ショックでMBLへの興味が半減…しっかり休養して、手術後の復帰を心からお待ちします!!大相撲の先場所、新入幕で11勝4敗、敢闘賞、技能賞…

  • 『やまと絵』展攻略プラン 【日本美術】

    なにげに空前絶後の『やまと絵』展出品作品をよく事前確認して、計画をたてることが肝要ですねポイントをまとめてみましたご参考に!【展示期間:第一期 10/11(水…

  • ”ジャムセッション“ アーティゾン美術館

    山口晃氏 公式サイトより『写実絵画やアカデミズム絵画に対する反動としての、 あるいはその本来性を取り戻すためのものが西欧の※〈近代絵画〉であろう。 が、 写実…

  • 三大装飾経 【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第五弾は、やまと絵の系譜『装飾経』です平安時代の貴族はオフィシャルには密教を、日常的には法華経を信仰していた。法…

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