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代々木公園へ行ったついでに、花菖蒲田が見ごろの明治神宮御苑も訪れました神宮御苑を訪れるのは初めて。明治神宮自体がもの凄く広いので、御苑もとても広かったです。入り口から少し歩くと目の前に広がったのは睡蓮の池南池(なんち)と称される自然の古池なのだとか。その広さに(8.300㎡)に驚きました。この日はとても良いお天気だったので、水面に青空が写り込み、スイレンやコウホネの葉がキラキラ光っていましたスイレンの花の大きい事思いがけない出会いだったので、なんだか嬉しいハナショウブは私の大好きな花の一つで、その季節には一度はお目にかかりたいと思っています。花菖蒲田では満開の模様説明書きによると「江戸系の原種150種、1500株」が植えられているそうです。どの株にも品種名が書かれた札が立てられており、どの花も美しい奥に進...神宮御苑の菖蒲田へ
近所の田んぼの隅で咲いている花菖蒲。今年もきれいに咲かせてくれた。田んぼの隅なので柵があるわけでなく、散歩のついでにいつでも見ることがきる。これは田んぼの隅でちょっとだけ勝手に咲いているレベルではない。
高幡不動尊で山あじさいを見た翌日、昭和記念公園に行くと花菖蒲が咲いていた。場所は花木園菖蒲田。名前の通り毎年花菖蒲を見ることができる場所。花菖蒲(ハナショウブ)、アヤメ科。野生の野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種。葉が端午の節句に菖蒲湯に使う菖蒲に似ていて花が美しいことからつけられた名前だそうだ。