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ノア(12〜13歳♂)ノアの背中に湿疹ができて、病院でもらった消毒液や薬用シャンプーでもなかなか治らない状態が続いていた。シャンプーはキライ以前からカイカイが…
ヤマトヌマエビが我が家にきてから3ヶ月と7日。黒エビさんも旅立った。 白エビさんが居なくなってからというもの、遊び相手の居ない黒エビさんは寂しそうに見えた。 次のヤマトヌマエビを考えてはみるも、あまりその気になれなかった。 おっとり、まったりした雰囲気の黒エビさん。泳ぐ姿は優雅だった。 これは2024年3月20日の黒エビさん。 その4日後の3月24日に旅立つ。気付いた時には横たわり、既に旅立った後だった。 白エビさんの時には致命傷となる原因があったが、黒エビさんの場合は確実なものがない。 おそらく水そのものや、水換えのやり方、つまり間違った飼育がそうだったのではと思う。 ヤマトヌマエビの寿命は…
実のところをいうと、このブログを書いていくにあたり、避けては通れない生き物の死を、ブログでどう向き合えば良いのか考えあぐねいていた。 久しぶりにペットを飼う生活に浮かれていたが、それは即ち別れもセットだということを突き付けられる。 ヤマトヌマエビの白エビさんが亡くなった。それも自分の不注意で。 水換えの際、キッチンシンクに飛び出した白エビさん。排水溝の金網に着地した。 急いで水に戻したが、手で触ってしまった事もあり、もろもろのダメージを受けてしまったのだろう。 その後、一見大丈夫そうだった白エビさんは、目の前で息絶えた。 命が終わる瞬間に立ち会った事がある人なら分かると思うが、それはヤマトヌマ…
ヤマトヌマエビを購入する時、水槽の底に横たわったヤマトヌマエビを見ました。 既に亡くなってしまったエビだと驚いたのですが、どうやらそれはヤマトヌマエビの脱皮殻だった様です。 エビは脱皮を繰り返しながら成長する生き物だそうです。私たちが普段食べている、あのエビも。 これは、我が家の水槽で初めて脱皮殻を確認した、2023年12月29日の様子。おそらく白エビさんの抜け殻です。 なにぶん1年前の事を写真と記憶を頼りに書いているので、ややハッキリしない点もあります。脱皮の様子をリアルタイムで見たのかどうかも、いまや覚えていません。 脱皮殻と共に白エビさんをドアップで撮影していることから、白エビさんの物で…
にほんブログ村にほんブログ村 自分は食い物屋商売している癖に 実は大の食い物好き嫌いが激しい?です。(自分は 然程でもない と思っている。) 主に 魚介類 が…
エビは🦞贅沢感がある。オマール海老には全ての魅力がある香り、味、見た目。婚礼メニューにしかり贅沢感、重量感、そんな紹介です。たまには料理のはなしをボナペティ☀…
カニの四肢を切断 四肢を切断するという恐ろしい残虐方法。 もし牛や豚が屠殺場でこのように屠殺されるなら、その場所は永久に閉鎖されるでしょう。私たちはもっと良…
バッタやカブトムシなどの昆虫、ヘビやトカゲなどの爬虫類、カニやエビなどの甲殻類は、成長するために古い殻を脱ぎ捨てます。つまり「脱皮」です。 画像を見て下さい。ぴっくりしました。木も「脱皮」するのです。私が目撃したのは「百日紅(さるすべり)」です。
生ゴミ処理機がいらないアナタへ!ルーフェンをおすすめします 家庭の生ゴミ問題を解消してくれる生ゴミ処理機は大変便利な反面、導入費用や使い勝手、におい漏れ等の理由により購入を断念されている方も多いことと思います。 そんな中、生ゴミ問題を解決し
にほんブログ村 松山は早々に梅雨が明けたかのような天気が続いてましたが一転大雨が降り、土砂崩れに因り3名の犠牲者が出てしまいました大雨の前日いつものようにウオ…
にほんブログ村 この時期、ウオーキングの楽しみの一つ田んぼウォッチング今の時期はカブトエビやホウネンエビがいて楽しませてくれますが、すぐにいなくなり、替わりに…
チュウシャクシギ・キアシシギもチドリ目シギ科の野鳥です。門前川河口は、餌となる甲殻類が多いようです。チュウシャクさんなんか2羽が同時にカニを捕獲しました。 …
ヤドカリの家を「建て増し」する新種のイソギンチャク 東大などの研究
1: anipis ヤドカリの家を「建て増し」する新種のイソギンチャク 東大などの研究 イソギンチャクの中には
「海の掃除屋」オオグソクムシ、1度の食事で6年分のエネルギー摂取…餌少ない深海に適応か
1: anipis 長崎大水産学部の八木光晴准教授(水産学)らの研究グループは17日、深海生物の「オオグソクム
ライオンの噛む力に匹敵するヤシガニのハサミ 鋼鉄並みの堅さの層の内側にクッション部分
1: anipis ヤシガニのハサミ 鋼鉄並みの堅さの層の内側にクッション部分 ライオンのかむ力に匹敵する「ヤ
自然界屈指のスピード 「人のまばたきの1万倍」の速さでハサミを閉じる小エビを発見
1: anipis 「まばたきの1万倍速」でハサミを閉じる小エビを発見! 自然界屈指のスピードを誇る生物が発見
生物界一の“ハードパンチャー” シャコは拳にナノ粒子をまとって”衝撃を吸収する”と判明
1: anipis 超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって”衝撃を吸収する”と判明 シャコは、生物界
・海老/蝦類Shrimpえびるい甲殻類(えび、かに、しゃこ、あみ)のうち長尾類〈ちょうびるい〉に属し、えびは、歩行類(伊勢海老・ロブスターLobster・ざりがに・うちわえびなど)と、遊泳類(車蝦・プローンPrawn・タラバエビ・手長エビなど)に分けられる。およそ3000種ほどが知られるが食用としているのは約30種ほどという。遊泳類のエビの種類は、クルマエビ科、サクラエビ科、タラバエビ科、テナガエビ科がある。欧米では、大型の歩行類のものをロブスターLobster、遊泳類をプローンPrawn、小型のものをシュリンプShrimp(サクラエビ・芝エビなど)と呼ぶ。日本では、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海の深海(しんかい)に生息するものが多く網で捕獲され年間を通して市場に出回っており世界的にも高級食材とし利用している。...[海老/蝦類]食生活について語ろう
稚蟹飼育の大敵は、脱皮後の共食い!熱帯魚ショプの店員さんに聞いたアドバイスを元に研究も交えて対策を取ってみる事にしました