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ヤマネコの生物回廊プロジェクトinドイツ*生息地把握+コリドーについて
最近、ドイツのネットから、ビオトープネットワークのことを調べていて、コリドーって何だろうと思っていました。 ドイツでも大きいものは、バイエルン州北部ザンダッツェ・フランケンで1800k㎡、アッパープファルツ州のユラディストルプロジェクトの1700k㎡があるようです。 ドイツでは、自然保護面積が1000万ha以上あります。国土の4割近いです。私有地を含む。日本より上の面積を保全しています。このエリアの保存状態も良好から、絶滅の危機とレベル分けして見なすことにしていて、細かく危機レベルを設けて、衰えてないか、チェックしています。日本もこういう思想を取り入れたらどうかと思いますね。ゼニガタアザラシの生息地が護岸工事をされて、生息地の絶滅レベルBに上がり、このままでは種の40%しか保全できず、絶滅危険度8割に上が...ヤマネコの生物回廊プロジェクトinドイツ*生息地把握+コリドーについて
1: anipis 史上初、「黒い」カナダオオヤマネコを発見、生き残るには不利 ■雪上で過ごすため、カムフラー