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読書の秋 こんにちは、暖淡堂です。 読書の秋ですね。暖淡堂は夏でも秋でも本を読み続けています。もう趣味ではなく、習慣ですね。その時その時の自分の中身は、読んでいる本とほぼ同じ、くらいに感じたりしています。 で、春日武彦さんの「待つ力」を読みました。今回の読書で共感したのは以下の点です。 電子書籍の本と紙の本 頑張り方が分かれば半分以上は解決している 「待つ」ことのスリルと醍醐味 電子書籍の本と紙の本 電子書籍のリーダーでは、残り何ページと表示されています。リーダーによっては、残りページ数がグラフ風に表示されたりしますね。それで自分がどのくらい読み進んだのかがわかります。紙の本は、持った感じです…