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最近子供たち、「熱が出たので休みます」の連絡が多い。インフルエンザもあるけれど風邪でもあるようで、先ほども「学校休ませていますので・・」と連絡が来た。日によって変わる急な気温の変化に、身体が対応できないのだろう。2月になり昨晩、高校入試内定の子達が稽古に復帰し始めた。国立私立の子達で県立高校は来月の試験待ちで、もう少し先になりそうだ。皆安心した笑顔はこちらも嬉しい。4月から新入学となり環境も変わる。さて高校生になって何人が稽古に残るだろうか。それにしても昨年末、2人が会を去ったら2人が入ろうとしている。世の中良く出来ている。中3たち内定結果の出た子達が復帰しはじめた
新年1月も半ばを過ぎて体験さん2人の園児と1年生男女は今、周りの子達と馴染中。今回の親は確り我が子の動きを見ていて意気込みが感じられる。小さい子は最初の動きは悪いけれど、慣れるとすぐに周りと馴染む。会の子達も自分たちがそうして受け入れられたように、新しい子達を歓迎してくれる。良い雰囲気で道場は回っている。さて高専の推薦入試の内定は昨日発表だった。結果はどうだったかはこちらから聞く事はしない、毎度のこと。体験さんは馴染み中推薦の内定結果こちらからは聞かない
年頭からインフルや体育館休館日で、今年初めての顔合わせをする子たちが居る。そしてコロナが落ち着き、2人(男女)の体験さんが来ることになっている。以前書いたけれど地元の野球人気は落ち目で、中学部活では試合も出来ない状況になっている。大谷選手がグローブを配って野球人気の復活に努力しているが、今の少子化とサッカーバスケの人気では期待できそうにない。我が子達は野球は選ばなかった。幼いころから周りの子達を見て、普通に稽古するようになった。長男は進学で地元を離れるまで続け、でも娘たちが受験を前に辞めたのは残念。子達に言い聞かせたのは、「いずれ海外に出て、日本では何をやっていたの?」と聞かれた時、「空手です」と答えた方が説得力がある、仕事にも有利に運ぶはずだと。事実外国では日本の武道は知られていて、習い事として始める子...初顔合わせの子達さてどんな感じかな