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映画「ブルーピリオド」をDVDで鑑賞しました。マンガ大賞受賞の原作を実写映画化の作品。マンガ未読、萩原健太郎監督作品は恐らく初めて鑑賞、眞栄田郷敦さんの主役作品は初めて拝見するような、そんなオジサンの感想ですが、いい映画だった思ったので備忘録、感想を書いてみました。
いま、自分のなかでコミック&アニメブームが来ています。 とはいっても「チ。」はまだ読み途中(Kindleにて)。10月からNHKで放送されるそうで、楽しみです。 ほかには、 「ブルーピリオド」はもう読み終わっとしまう、、最後の巻を大事にちびちび読んでます。ここに出てくる上野の芸大文化祭は今年は終わってました!(9月一週目)来年観てみたいなあ。「異国日記」も中学生の朝を引き取った槇生の葛藤とか、槇生の生き方への真摯な態度が素敵なので、グッと引き込まれてしまいます。 そういえば、昔は マンガは害悪、本を読まないとだめ!なんて言われてました。手塚治なんかの火の鳥やブラックジャック、ドラえもんも読みす…