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フィリー・ジョー・ジョーンズ&エルヴィン・ジョーンズ 『トゥゲザー!(Together!)』
モダン・ジャズの立役者となった2人のドラマーによる双頭盤 フィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)は、1923年、ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ(そもそも“フィリー”の名称は、フィ
[書籍]特集「この曲のドラムを聴け! ジャズ/フュージョン編」(『レコード・コレクターズ2月号』1月15日発売
スネアやバス・ドラム、シンバル類を組み合わせたドラム・キットがジャズの初期から重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。ジャズのスタイルがどんどん変わっていくなかで、様々なドラマーがリズムの実験に挑み、60年代以降、ロックやR&Bなどの影響も受けながら技術・奏法も現在に至るまで深化してきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するドラムの名演をまとめて紹介。『レコード・コレクターズ2月号』の特...
書籍「至宝のジャズ・ドラムを聴け!問答無用の名演ディスク・ガイド200」2月19日発売
ドラマーが選ぶドラムが最高なジャズ名盤たち。至宝のドラムを堪能する必聴盤200枚を深掘りする「至宝のジャズ・ドラムを聴け! 問答無用の名演ディスク・ガイド200」がシンコーミュージックから2月19日発売。私は最近、コルトレーンプロジェクトの影響でエルヴィン・ジョーンズさんに深くはまりつつあります(笑)...