メインカテゴリーを選択しなおす
先週、サイクリングしまなみ2024 の情報が更新されてました。コース を見ると、前回大会(2022大会)と一部走るルートが変わってますね。Fコース:今治 → 上島(弓削島)なんかだと2022大会の際は岩城橋を渡った後に生名島を横断してから時計回りに一周(以上)するルートだったんですけど、今年は生名島を横断しないでそのまま時計回りに進むルートになってその分、距離も短くなってます。気になる募集開始日時ですが、プレミアム...
2023 しまなみ・ゆめしま海道サイクリング ~ゆめしま海道~
2023 しまなみ・ゆめしま海道サイクリング ~ゆめしま海道~ 2023.11.4 ホテルから三原港まで ゆっくり寝れた
2023 しまなみ・ゆめしま海道サイクリング フェリー移動 今回の計画 今回3連休を利用して、しまなみ海道とゆ
2023 しまなみ・ゆめしま海道サイクリング 東予~三原 フェリーで東予港に、しまなみ海道をサイクリングし、フェリーで三原まで行きました
毎日暑く、本当にこの暑さはいつまで続くのでしょうか?? 大人は仕事から帰って、「今日も一日良く働いた。仕事の後のビールがうまい」となるのでしょうが、私はあいにくビールが飲めません。飲めることはできますが、好きじゃないし、一缶も飲みきれない…。 そんな時に、何を飲むかというと「ラムネ」です。 昔、なつかしい味。良く駄菓子屋さんにも置いてあったと思います。 ディスカウントスーパーで見つけて、初めは1~2本づつ買っていましたが、もうどうせならという感じで、箱で買ってきました。 ビー玉が入った昔ながらの瓶のラムネです。 キャップでビー玉を落として、炭酸ガスが落ち着いてから飲みます。 慌ててキャップを取…
【尾道・しまなみ海道4泊5日旅】2日目:しまなみ海道 電動自転車サイクリング(尾道~多々良大橋)
尾道・しまなみ海道旅、2日目。しまなみ海道をレンタル電動自転車でサイクリング。
夜行バス輪行で、しまなみ海道・小豆島に行ってきました(1日目、しまなみ海道編)
しまなみ海道に行ってきました。サイクリストのあこがれのサイクリングコース。しまなみ海道です。今更説明はいらないかと思います。一生に一度は行っておきたいということで、時間と体力のあるうちに行ってきました。とはいえ、東京から600km離れた尾道
サイクリングしまなみ2022 が10月30日に開催されました!!ポタ郎は Cコース(OMISHIMA 100 今治⇔大三島〈往復〉)を走ったので書きますね。※今治ICをスタートして大三島ICまで高速道路本線を走行、さらに大三島、伯方島、大島を巡り再び今治市街に戻る約100kmのコースまずはその前日(29日)の話から。この日は愛媛県庁で受付をしてから、バイクをスタート地点まで輸送してもらうために専用の段ボール箱に梱包して預けます。前回...
🍵【因島カフェ】広島県尾道市でしまなみ海道サイクリングを満喫。道中のミドリノコヤでゆったりしました。
はじめに こんにちは! 26歳サラリーマンのたろうです。 本業では製造業で新製品開発に携わっています。また、大学院では生体材料に関する研究をしていました🧪 筆者はいつも資産運用に関する投稿をしていますが、少し息抜きして、グルメ投稿をします。 今回は因島の近くにある「ミドリノコヤ」に行ってきました🌳 筆者体験 (因島グルメマップより引用) 因島大橋そばにある小さな空き家を改修したお店です。 木を基調としており、とても良い雰囲気🌲 味のあるメニュー。シンプルでかわいいです☺️こちらは ・ルイボス&ピーチ ・国産ジンジャーエール です🌟ジンジャーエールは本格派で、身体がぽがぽかになりました🥤 窓から…
🚲【体験談】1泊2日のゆる旅 広島県尾道市観光 おすすめモデルコース。牡蠣としまなみ海道サイクリングを堪能 ※帰りに少しだけ大阪も寄りました
はじめに こんにちは! 26歳サラリーマンのたろうです。 本業では製造業で新製品開発に携わっています。また、大学院では生体材料に関する研究をしていました🧪 この度、妻と1泊2日で広島-尾道エリアを旅行してきました🧅そのときのタイムスケジュールや体験したことを全部載せてますので、皆さんの旅行に役立てばと思います🚅 目次 1日目 しまなみ海道サイクリングロード 2日目 モーニング、市内散策 1日目 しまなみ海道サイクリングロード 11:30 尾道駅到着 新幹線で名古屋→福山、JR山陽本線で福山→尾道に到着🚅 まずは牡蠣を堪能しました🌟 こちらは1年を通して新鮮な牡蠣が楽しめるレストラン『尾道WHA…
しまなみ海道サイクリング!お手軽に立ち寄れるグルメスポット5選
【しまなみ海道サイクリング常連の筆者が教える】しまなみグルメを手軽にサッと満喫できるスポットを体験談からご紹介!サイクリストにピッタリなメニューや、名産品を食べる旅は誰もがチャレンジしたいですよね。知って損はない情報を教えます。