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先日の3月3日、3時33分に京都の三十三間堂で、いとうせいこうさんとみうらじゅんさんが、33年前の約束通り、再会の約束を果たし、ニュースになっていた。二人の邂逅に約2000人のファンが駆け付けたそうだ。全然知らなかった(>_<)。知ってたら行ったのに。。どこかで告知はしていたようだが私のもとには届かなかったのだ。残念でならない…↓(会員登録が必要なので全部は読めないが)京都新聞https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1433016京都市東山区の三十三間堂で2人が熱い抱擁みうらじゅんさん、いとうせいこうさんが33年後の「再会」「33年後の3月3日、三十三間堂で会いましょう」。イラストレーターみうらじゅんさんと作家いとうせいこうさんが3日、京都市東山区の三十三間堂を訪れ、3...33年目の「見仏記」
この本を入手したのは母の介護をしていた頃。ここに書かれている約束果たされたんですよ~みうらさんといとうさんはー!・・グッと来ちゃいました・・ああ見仏・・いや見物に行きたかった~🕶👉🌹👈👓あの頃もその前もその後も色ーーーんな事があったけれど本と音楽と絵と映画と笑いがあたしを援けてくださった🙏本に挟まっていた新刊案内。おお『アブノーマル・ラバーズ』と『信仰の現場』も読んでますわ。次の33年後には行きますよ三...
最近は御三家ににも迫る勢いの渋々・しぶしぶ・・・です。名門校は人気が出始めると、集中するのが傾向のようです。バズル・・・渋谷学園渋谷・物語文・2022タレントでもある、いとうせいこうの、文章です。タレント活動からは、文筆活動は、想像できませんでしたが、こ
「らんまん」 第108話 ネタバレ 感想~ピストルの代わりに「日本植物志図譜」
第22週「オーギョーチ」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆岩崎の推薦で万太郎が学術研究員として台湾に行くことになった。なぜ岩崎が万太郎と知り合いなのか気になる細田「ノジギクを通して助けて貰った」と聞き、なんで?と細田。万太郎は台湾の言葉を勉強
「らんまん」 第88話 ネタバレ 感想~いつの世も優秀な人材は海外へ
第18週 「ヒメスミレ」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆万太郎は博物館の野田と里中の元を訪れた田邊を怒らせてしまった経緯を話し、取りなして貰えないかと願うも、田邊が図鑑を刊行すると決めたのなら国費を使うことになる。大学と博物館は協力関係にあ
「らんまん」 第69話 ネタバレ 感想~当時の1000万円って今で言う・・・
第14週 「ホウライシダ」ドラマガイドあらすじはコチラ→☆佑一郎はこの度、アメリカに渡ると言う。ミシシッピ川の治水工事の技師として、農学校でであったアメリカ人の先生が推薦してくれたらしい。「仁淀川からミシシッピ川へ行く佑一郎くんの進む道は金
ザ・ギース尾関さんのツイートで、末包がいとうせいこうさんと親戚だったと知る。7月2日に観戦したヤクルト戦では、末包選手が代打で出た時の応援の盛り上がりはすさまじいものがあったそうだ。やっぱりファンは末包に期待している! ベンチよ、見るがよい。
書名 われらの牧野富太郎! [ いとうせいこう ] 目次 牧野富太郎博士、われらのヒーロー! 1 牧野博士ヒストリー 2 プランツ・パーティ!!! 3 われらの牧野富太郎! 4 長田育恵×いとうせいこ
心の友との感動的な出会い🌸【連続テレビ小説】らんまん 第3週「ジョウロウホトトギス」(14)
万太郎(神木隆之介)は、旅の最大の目的である博物館を訪問。憧れの植物学者、野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に出会い、大きな刺激を受けるのだった。
いとうせいこう・奥泉光「漱石漫談」(河出書房新社) 掘り出し物でした。だいたい書名がふざけてるんじゃありませんか。最近、こういうお気楽な題名で、軽く紹介、皆さんご購入!という本が多いで
週刊 読書案内 いとうせいこう「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)(その1)
いとうせいこう「夢七日」(文藝春秋社)(その1) マルチと称されているいとうせいこうの、かなり新しい作品集です。単行本の表題は「夢七日・夜を昼の国」で、中編の作品が二つ入っていますが、今回
週刊 読書案内 いとうせいこう「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)(その2)
いとうせいこう「夢七日」(その2) いとうせいこうの小説「夢七日」の「案内」のつづきです。(その1)の最後に「木村宙太」という名前が11月15日の夢に出てきて驚いたと書きましたが、この名前に覚
いとうせいこう「夜を昼の国」(「夢七日・夜を昼の国」文藝春秋社所収) 「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)に収められている、もうひとつの中編小説「夜を昼の国」の案内です。 彼氏とのあるこ
「100days100bookcovers no8」 いとうせいこう「想像ラジオ」(河出書房新社) KOBAYASIくんから」頂いた「お題」はポール・オースター「幽霊」です。翻訳は柴田元幸ですね。そのあたりが切り口かと考