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【今週の投資結果:-97万円】惨敗も為替が大半。落ち込まずに自分のペースを守りたい。
S&P500は金融不安と景気後退懸念で0.3%下がりました。それよりもSBIの評価用為替は2.2%円高方向に振れました。厳しい結果ですが、何かを変える必要は感じません。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。今週のアメリカ市場イ
6月の債務上限問題で揺れる米国。長期投資としては落としどころに注目。
株価は小幅に下落しました。 債務上限問題が日毎にクローズアップされます。 長期投資としては、どのように解決するかに注目します
CPI発表は+4.9%と予想よりやや下。無難に通過してハイテク株は上昇。
CPIでハイテク株は上昇しました。 イベントを一つクリアして、市場はホッと一息ということろです。 ただ長期投資には特に変化点はありません。ここからです。
景気悪化のサインなのか。PPIは前年比+2.3%と落ち着く。
株価は下落しました。 PPIの上昇が小さくなり、金利も大きく下がりました。 景気減速が強く意識されています
5/10/2023インフレ低下 24時間予想レンジドル円 134.20-135.20ユーロドル 1.0940-1.1040米10年債 3.35-3.65NYダウ 33100-33600 ポジションドル円フラット 137.00売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確NYは晴天、気温20℃と初夏そのものの気持ちの良い日です。注目の米3月CPIは2年振り...
市場は重い動きですね。 債務上限問題、インフレ指標の発表まちの状況は変わりません。 こんな時こそ「木を見て森を見ず」にならないように気を付けたいですね。
46%の金融機関が融資を厳しく。市場はさまざまな協議を待ちの姿勢。
株価は高安マチマチです。どのようにとらえたらよいでしょうか。 景気は堅調との見方が続くものの、融資基準の厳格化や政府債務上限問題が重しになっています。 少し様子見ムードが続くかもしれません。
【5/8週 米市場見通し】CPI、PPI発表。景気悪化の雰囲気はかわるのか?
金融不安と景気後退懸念が続きますね。 今週はCPI、PPIの発表もあります。 発表直後に激変があっても、あくまで長期の目で見たいです。
【今週の投資結果:+56万円】市場は厳しいが、まずまず堅調。
S&P500は0.7%下がりました。 主な原因は金融不安と景気後退懸念です。 長期投資としては日々の株の動きよりも、どのように収束するかを見ていきたいです。
【米金利上昇!】最後の金利上昇と予想されているが、依然経済は強い米国!
こんにちは、くろいずです。 投資に関わる経済ニュースをお届けします。毎週土曜日に更新し、その1週間でどのような
2023年5月のアメリカの雇用統計は 良かったみたいですね 失業者が減って 賃金が上がる インフレがさらに加速するのかな ドル円の動きや仮想通貨の動きも チェックしておかないと 連休明け 忙しい市場になりそうですね 銀行の破綻などがあり アメリカ経済は一筋縄ではいかなそうな感じだけど とはいえ アメリカ経済をしっかりと把握しないと 暗号資産やら外国為替証拠金取引は うまくいくはずがないので ゴールデンウィーク 指標が多く ちょっとぶっ飛んだ一週間になりましたね 米株指数は上昇 ヨーロッパ株も上昇ムード 雇用統計もいい結果が出ました 思い通りに為替が動かず トレードがうまくいかないこともあるけど…
4月の米国失業率は3.4%。強い労働市場と銀行株の回復で大幅株高。
株価が大幅に上昇しました。 労働市場の指標から景気悪化の懸念が和らいだことが原因です。 それと共に前日に下がった地銀株も回復しましたが、長期投資的にはどのように見ましょうか。
【あるぷす経済遅報】「FOMC」は「7月までに利下げ」するかもらしいね???【あるぷす経済遅報】
w w w https://youtube.com/shorts/vO5udivWEfA?feature=share 昨
地銀3行が次のターゲットか。暴落にも動揺しない体制づくりをしたい。
昨日も株価が下がりましたので、不安になってしまうでしょうか。 地方銀行の動向で市場が揺れています。 長期投資としてはこれに過剰に反応しなくてもよい体制を取りたいです。
5/4/2023ECB利上げ 24時間予想レンジドル円 133.80-134.80ユーロドル 1.0960-1.1060米10年債 3.35-3.65NYダウ 32800-33300 ポジションドル円フラット 137.00売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確ECB理事会、一部の理事は50bp利上げ指示も結局今回は25bpに留まりユーロドルやや失望売...
【あるぷす経済遅報】ウォーレン議員「パウエル議長よ。利上げ休止しないか?w」
うぉw https://youtu.be/n6a1uu474W4 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利であるフェデラルファンド金利(FF金利、短期金利)の誘導目標を0.25%引き上げ、5.0~5.25%にすると決めました。利上げは2022年
またやっちゃった!米国個別株、難しいなぁ。5月FOMCで買い増した銘柄と利確銘柄
5/3、今日のFOMCで暴落した米国個別株。私がまだ強気な天然ガス株、CRKなど、買いました銘柄と利確した銘柄について投資初心者の今日のトレード内容
表題の通りFOMCは利上げで通過しましたけど、次回以降の利上げはより慎重に決定される可能性が高くなったようで、ドルが全面安の状況となっています。...
FOMCはサプライズなし。それでも株価が下がるのは市場が期待しすぎ。
指標、ニュース ・FOMC 利上げ幅は事前予想通りの0.25%となった。 声明ではインフレリスクに注意を払っていることを強調。 銀行システムが強靭であることも言及した。 前回にあった「いくらかの追加引き締めが適切となる可能性を見込む」との文言を削除し、引き締めの減速も示唆した。 市場はインフレを強調したタカ派ととらえて、株価は下落。 ・4月 ADP雇用者数 +29.6万人と予想の+14.8万人よりを大幅に上回る。 サービス部門が22.9万人増。その中でもレジャーサービスが15.4万人増と、全体をけん引した。 一方で製造業、金融などは減少。 ・クアルコム 今後スマートフォン向けのチップ需要が低迷するとして、さらなる決算の悪化を示した。
パウエル会見が終わりました。利上げ打ち止めの可能性を示唆しての会見終了だからドル円はここからドル安になるかもしれません。私のFOMCトレード途中経過報告です。11万5千円勝ちは嬉しい!ドル円からのGOLD移動で思い通りの結果になった。FOM
5月4日木曜日午前3時からFOMCが予定されています。市場予想では0.25%利上げして下限金利5.00%・上限金利5.25%になる見込みです。パウエルの会見が楽しみですね。最後の利上げと噂されているだけにドル円はもうドル安に動き出しました。
5/3/2023利上げ打ち止め 24時間予想レンジドル円 135.00-136.00ユーロドル 1.1000-1.1100米10年債 3.35-3.65NYダウ 33200-33700 ポジションドル円フラット 137.00売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確米地銀不安が再燃する中、今日午後のFOMCでは25bp利上げがほぼ確定、FF先物金利市...
5秒でわかる米国市場(2023年5月2日)~S&P500 米国株 経済指標~
VIXは16.08。Fear&Greed指数は61で「GREED(楽観)」復帰。 S&P500:-0.04%
今週は 日本はゴールデンウィークですけど アメリカは重大な指標が多く 大忙しですね FOMCと雇用統計 為替をいじる人にとってはとっても重大な指標です アメリカの雇用統計とは 為替相場、ひいては世界経済において重要な指標の1つと言われています。 世界経済の中心とされるアメリカの雇用情勢が、毎月1度発表されます。 FOMCとは FOMCとは連邦公開市場委員会の略称で、アメリカの政策金利などの重要な金融政策を決定する会合です。 アメリカの金融政策はマーケットに与える影響が大きいため多くの投資家から注目されています。 今週末は 熱い夜になりそうですね ゴールデンウィークのため 参加してる人も多いでし…
・パクウェスト 、ウエスタン アライアンス急落 両社ともに多くの預金を失っている。 ファースト リパブリックの崩壊からの連想で、空売りが進む。 ・3月 製造業新規受注 +0.9%と予想の+1.1%よりも低い。 民間航空機・同部品が+78.3%全体を押し上げた。 ・米 3月OLTS求人件数 960万件と予想の980万件よりも低かった。 前回の990万件よりも大幅に悪化。 市場は今日、明日に行われるFOMC待ちが続く。
5/2/2023やはりSell in May? 24時間予想レンジドル円 136.20-137.20ユーロドル 1.0960-1.1060米10年債 3.35-3.65NYダウ 33200-33700 ポジションドル円フラット 132.50買い 137.50売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確そうばの格言通りSell in Mayなのか、ダウ、S&P、ナスダックが揃...
ファーストリパブリックの破綻を乗り切る。市場はFOMC待ちへ。
指標、ニュース ・ファーストリパブリックバンク 経営破綻し、JPモルガンチェースが106億ドルで買収することとなった。 ほとんどの市場参加者は織り込み済みとして大きな変動はなし。 JPモルガンチェース ダイモンCEO「中堅銀行の危機は終わりに近づいている」 預金保護対象外のものを含め全預金を引き継ぐ。 ただし、社債や優先株を引き受けなかったので市場の反応は不透明な部分も残る。 ・4月のISM製造業 47.1と予想の46.8よりはよかった。 前月からの46.3からも回復している。 ・原油 中国の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2と、前月の51.9から予想以上に低下し、景気への警戒で原油が下落。 市場は今日、明日に行われるFOMC待ちの様子。
5/1/2023MayDay、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 133.50-138.50ユーロドル 1.0850-1.1150 米10年債 3.40-3.90NYダウ 33000-35000 ポジションドル円フラット 132買い 138売りユーロドルフラット 1.0850買いオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確5月になりました。日本はゴールデンウィーク真っ只中、ヨーロッパのほと...
【5/1週 米市場見通し】金融不安を乗り切れるか。米経済はいきなりの正念場。
GDPが事前予想より大きく減速しました。 それにも関わらず雇用、個人消費が崩れていないとのことから、景気が極端に悪化しているとはみなされていません。 金融不安は当面はファーストリパブリック次第です。 リーマンショックの時も下位の投資銀行から順番に不安視され、買収がうまくできなかったところで政策が行き詰まりました。 今後、ファーストリパブリックの次はどこか?との議論になっていくのでしょうか。
アメリカの政策金利は、世界の経済に大きな影響を与える重要な指標です。政策金利の変動には、 株式市場や為替市場な
【あるぷす経済遅報】米国市場 来月の「FOMC」が注目されているようですね!!!
ふむふむ https://youtu.be/UfPafLOm7pY 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます
【4/30今週の投資と市場】堅調な投資結果。市場は嵐の前の静けさか、奇跡のノーランディングか。
景気指標 強弱入り混じる形でしたが、決定的に景気悪化を示すものはありませんでした。 GDPが予想より悪かったですが、個人消費が堅調として乗り切ってしまいましたね。 また労働市場が落ちないのでインフレ率もなかなか落ちません。 ダラダラと長いインフレになりそうです。 セクター別状況 情報技術セクターが良かったです。 何と言ってもマイクロソフトの決算効果です。 AIへの期待が相場をが引っ張っています。 アップルも金融に参入するとしてから堅調です。 金融はマイナスでしたが、投資銀行や大手銀行の決算が堅調なこともあり、何となく踏みとどまっています。 ファーストリパブリックの買収の期限が明日に迫っています。 ここが悪い着地をすると、金融全体に広がるでしょうか。
指標、ニュース ・ファーストリパブリックバンク 救済方法が不明確として、株価は40%下落。 米連邦預金保険公社(FDIC)の管理下に置かれる可能性が高いとの報道も出ている。 ・PCEデフレータ +4.2%と予想の+4.1%を上回る。 PCEコアデフレータも+4.6%と予想の+4.5%を上回る。 ・シカゴ購買部協会景気指数(PMI) 48.6と43.2を大きく上回る。
メタが決算好調で市場を引っ張る。楽観ムードが不安材料を吹き飛ばす。
指標 ・米 1-3月GDP 1.1%成長と予想の1.9%を大幅に下まわる。 個人消費が+3.7%と旺盛で全体を支えたが設備投資・在庫が低調。 ・米 個人消費支出コア価格指数(PCE) +4.9%と予想の+4.7%を上回る。 引き続きインフレが続いていることを示す。 ・米 前週失業保険申請件数 23万件と予想の24.8万件を下回る。 引き続き労働市場が強いことを示す。
4/27/2023円キャリー 24時間予想レンジドル円 133.40-134.00ユーロドル 1.0980-1.1080米10年債 3.35-3.65NYダウ 33100-33600 ポジションドル円フラット 132買い 138売りユーロドルフラット 1.0800買いオージーロング 0.7200売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確第一四半期GDPは+2.0%予想に対し1.1%と下振れも、FRBがCPIよりも重視するコア...
金融不安と景気後退への懸念が続く。Microsoftが好決算で底支え。
・ファーストリパブリックバンク 規制当局は格付けを引き下げる可能性についても言及。 新株発行の報道もあった。 これらを受けて前日に引き続き大幅株安が続く。 金融不安から銀行株も下げる。 ・サマーズ元財務長官 低金利でベースのインフレ率が2%から5%になったと分析した。 「経済が著しく減速しなければ2%には近づかない」
経済指標 ・米 4月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数 101.3と予想の104.4を下回る。 消費者の心理の悪化を示す。 ・米 3月新築住宅販売件数 68.3万件と予想の63万件を上回る。 ローン金利の低下を受けて反発した。
コカ・コーラの決算は好調。ディフェンシブ銘柄のありがたさよ。
経済指標 ・独 Ifo景況感指数 93.6。予想の93.4、前回の93.2を上回る。 特に期待指数が改善しており、見通しの改善を示した。 企業決算 ・コカ・コーラ 増収増益。EPSは0.68ドルと予想の0.65ドルを上回る。 販売量は3%増加。 通年で7-8%の売り上げ増の見込みとの見通しを変えず。 ・クレディスイス 1Qで 9.2兆円の資金流出。全預かり資産の5%に相当。 いまだにその傾向は反転はしていない。 ・ファーストリパブリックバンク 720億ドルの資金流出が起こった。 時間外で株価が大幅下落。 中堅銀行の厳しさが改めて明らかになる。
【4/24週 米市場見通し】相次ぐ決算。アップル以外のGAFAMがそろい踏み。
景気が良いのか持ちこたえているのかよくわからないデータが続きました。 判断に困るところです。 ただし、本当に注意するべきは景気動向でなく、長期的な情勢の変化です。 そこは切り分けて考えたいです。 長期でいうと、中国に外交で押されているイメージがあります。 実質的にはそれほど単純ではないと思いますが、宣伝戦で苦戦していることはまちがいないでしょう
【4/16今週の投資結果と市場】堅い市場と堅い投資結果。ともに躍動感はなし。
損益は+40万円でした。 株価は横ばいでした。 1Qの決算が続きますが概ね堅調です。 1%の円安でしたので、ちょどその分プラスでしたね。 S&P500より少し良かったです。
テスラショック?TSMCショック? 決算悪化は想定の範囲内です。
・4月フィラデルフィア連銀景況指数 -31.3と予想の-19.3および前回の-23.2を大幅に下回った。 仕入価格、販売価格などの低下が大きい ・米 3月中古住宅販売 前月より2.4%下落。 ただし、住宅市場全体はローン金利が下がり回復傾向と見られる。 ・米 先週失業保険申請件数 24.5万件と予想の24万件を上回った。 ・テスラ 1Q決算 決算発表は予想を下回る。 想定以上に値下げによる利益率悪化があった。 株価は大幅下落。EV関連銘柄も下げる。 ・TSMC 1Q決算 前年比2.1%増と成長にブレーキ。
4月18日インドネシアの政策金利が発表され、結果は据え置きの5.75%でした。インドネシア政策金利5.75%貸付資金6.5%預金金利5.00%Bank I...
・地区連銀経済報告 「複数地区で銀行の貸出が厳しくなった。」 「物価の上昇は穏やかになっている。」 ・英 3月消費者物価指数CPI +10.1%と予想の+9.8%を超える。 引き続きインフレが収まっていないことを示した。 ・金融機関決算 モルガンスタンレー 予想を上回る利益。投資銀行は24%減と大きく落ち込むも、富裕層向けビジネスは好調。 前期より減益は貸倒引当金の積み増し。 ゴーマンCEO「銀行危機には陥っていない。リーマンショックとは比べられない」 ウェスタンアライアンス 中堅銀行。預金が20億ドル上昇、EPSも予想よりよいとの発表を受けて24%の大幅高。 ・セントルイス連銀 ブラード総裁 「景気後退に陥るかはわからない」 利上げに含みを残す。 ・アトランタ連銀 ボルティック総裁 追加利上げを支持。 その後かなりの期間5%を超える金利を維持する。
大手金融機関の決算は堅調。アメリカ企業は引き続き耐え続ける。
・3月 住宅着工件数 1.41百万件と、予想の1.42百万円より若干よかった。 先月の1.52百万件よりは減少。 先行指標となる建築許可件数は予想を下回り、先行きに不安を残す。 ・金融機関決算 バンクオブアメリカ 金利上昇を受けて金利収入、トレーディングが好調。 ゴールドマンサックス M&Aなどの投資銀行業務、債券収入が大幅減収。 概ね銀行大手は堅調。 中小銀行から預金が流れていることもあり、金融不安を感じさせない。 ・セントルイス連銀 ブラード総裁 「あと0.75%程度の金利引き上げを支持する」 「労働市場が強い。景気後退には陥らないと考える」 「金融引き締めは近いがまだ利上げが必要」 ・アトランタ連銀 ボスティック総裁 「あと一回の利上げで十分」 「その後は据え置きを支持する」
・4月 NY連銀製造業景気指数 10.8と予想の-18.1に比べて大幅に良かった。 前月の-24.6からも大幅な回復を示す。 新規受注が大幅に回復。 ・新築戸建への米国建設業者の信頼感指数 45となり前月よりも上昇。 ローン金利の低下と在庫不足による。 上昇は4か月連続で上昇。 ・銀行決算 ステートストリート、チャールズシュワブ、M&Tバンクが決算発表。 1Qの収益は良し悪しあるものの、現金流出は共通している。 市場では金融システムへの不安は広がらず。
4/17/2023Heat Wave、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 130.00-135.00ユーロドル 1.0750-1.1050 米10年債 3.40-3.90NYダウ 32400-34400 ポジションドル円ロング 135売りユーロドルフラット 1.0800買いオージーロング 0.7200売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確NYは先週酷いHeatWaveに襲われ、連日ハワイよりも暑い25℃超え、最高30℃に届く...
【4/17週 米市場見通し】 企業決算に注目。米国の景気の現在地は??
決算が本格化します。 金融引き締めの着地が見え始めた中で、企業の業績がより重要視されますね。 先週はCPI、大手銀行の決算を無難に乗り越えました。 インフレが徐々に落ち着くとすると、当面の視点は二つです。 ①金融不安は本当に起こらないのか。 ②景気悪化はどこまで厳しくなるか。