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深夜3時はFOMCです。市場予想は利上げなし。まだあと5時間も待たなくてはいけないので買ってきました。金麦とポテトチップス。私ができる最高の贅沢です。今回のFOMCで利上げしなくても7月なら利上げするかもしれなくて、そんなにドル安という気配
CPIは下がるも、平常までは遠い。FOMC参加者を悩ませるまま会合が始まる。
CPIが発表され順調にインフレが解消されつつあることが確認されました。 しかし目標には達していません。 一旦は好感されていますが引き続きインフレ指標には注目が集まりそうです。
6/13/202398%スキップ 24時間予想レンジドル円 139.20-140.20ユーロドル 1.0740-1.0840米10年債 3.65-3.85NYダウ 33700-34200 ポジション ドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00利確注目の米5月CPI、前年比4.0%と予想をわずかながら下回り株式市場上昇。昨日まで70%程度だっ...
先ほど発表された米国消費者物価指数(CPI)は以下の通りとなりました。 前月比 総合 前回 0.4% 予想 0.3% 今回 0.1%…
米国経済の3つの大きな爆弾 Three Big Bombs in the U.S. Economy
米国には3つの大きな爆弾が爆発寸前になっています。雇用、企業倒産、商業オフィスローンの3つです。これらすべてが、長年のQEと低金利によるバブルから火種が始まった爆弾です。 雇用、企業倒産、商業オフィスローンの3つの爆弾がすでに大きなインパクトを与えつつあることを、この記事ではご説明したいと思います。
6/12/2023中銀ウィーク、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 138.00-141.00ユーロドル 1.0650-1.0950 米10年債 3.65-3.95NYダウ 32500-34500 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00一部利確UBSによるクレスイ救済買収が今日付けで完了したとの事。NYのクレスイはMadis...
【6/12週 米市場見通し】インフレも景気も金利も発表。注目を集める一週間が始まる。
さあイベントが多い一週間のはじまりです。 これだけ重要指標が多いと景気の先行きの見方が固まるかもしれませんね。 「景気がとても良い」ことはないでしょうから、そこそこか不況かどちらかでしょうけれど。
【今週の投資結果: +18万円】引き続きS&P500に負け続ける寂しさよ
今週はAI関係でなく幅広い銘柄で株価は上がりました。 それなのにS&P500にまたも負けまています。 生活必需品はヘルスケアへの追い風はなかなか吹かないですね。
穏やかな相場でもハイテクはやや高い。来週にFOMCを控えて様子見が続く。
大きなニュースはありません。 イベントの多い来週に向けて様子見が続きます。 金曜に少しでも株価が上がってくれたので、週末は気持ちよく過ごせそうです。
失業保険申請が+2.8万人と大幅増加。労働市場が少し黄色信号も株価はしっかり。
新規失業保険申請が大幅に増えました。 金利は下がりましたが、大幅に景気悪化という状況ではありません。 全体的には引き続き様子見ムードです。
引き続き大きなニュースはない中で少し調整が入りました。 特にハイテクの調整が大きいです。 全体的には引き続き様子見ムードです。
FOMC、CPI発表待ちが色濃い。その中でもややリスクオンムードで株価上昇。
市場の動きを変えるような大きなニュースはありませんでした。 株価は小幅に反発です。 市場関係者は来週の大きなイベントに身構えています。
6/6/2023クリプト受難、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 138.50-141.50ユーロドル 1.0600-1.900 米10年債 3.65-3.90NYダウ 32400-34400 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00一部利確昨日はマンハッタンの大部分をカバーする通信会社SPECTRUMのサービスがダウン、...
ISM非製造業景気指数は50.3と悪化。サービス産業にも景気悪化が忍び寄る。
景気が良くない指標が続きました。 それに加えて石油は減産とのニュースも入っています。 景気敏感株は株安で反応しています。
ほろほろの雑記(雇用統計がサプライズだったが米国株が急騰した理由を考察)
こちらの記事は当サイトIF30の管理者ほろほろ(@investfrom30)が日記的に活用する雑記ページです。こちらのページはグーグル検索に反映されないよう設定しています。ツイッターやポストプライムで更新をお知らせしますので、お興味があれば
【6/5週 米市場見通し】債務上限問題が解決も、様子見の一週間か。
債務上限問題が収束しています。 アメリカの景気はそれなりに良い状況を保っています。 来週の大きなイベントを控え、様子見ムードが強そうです。
【今週の投資結果: +30万円】市場平均に引き続きついていけず。コツコツ投資を進めます。
今週は債務上限問題の解決とAI祭りの続きに加え景気も良好としてで市場は上昇しました。 私は引き続きハイテクが少なめの分、ついていけていませんね。 残念ですが受け入れて無理に取返しに行かないように気を付けます。
【景気後退開始!?】雇用統計にリセッション入りのシグナルが点灯しました
こんにちは、くろいずです。 投資に関わる経済ニュースをお届けします。毎週土曜日に更新し、その1週間でどのような
市場の心配事であった債務上限問題が終わりました。 今度は実経済に注目ですね。 雇用統計からはアメリカの経済は堅調との見方が広がっています。
ほろほろの雑記(債務上限問題は下院を通過、上院可決も確実と見込む!)
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ADP雇用者数は+27.8万人と良好。景気悪化なきインフレ退治への期待が膨らむ。
労働市場が強いことが改めて示されています。 景気を極端に悪化させずにインフレを乗り切れそうな雰囲気が出ています。 ただし、FRBには欲をださず、しっかりとインフレ退治をしてほしいです。
AI効果の上昇は一休み。株も金利も原油も下げて景気悪化も意識。
債務上限が議会通過の山場を迎えて慎重な動きです。 その中で経済指標は良し悪し分かれています。 市場参加者が動きづらい一日でしたが株価は下げています。
ほろほろの雑記(債務上限は通過を予想し【2621】で先回り投資を実施)
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NVIDIAは1兆ドル突破!も、全体では債務上限問題を抱えて慎重な動き
NVIDIAを発信元とするAIの熱狂は落ち着きました。 改めて債務上限の問題にスポットライトが当たっています。 そのフィルターをかわして、しっかりと経済状況自体も見ていきたいです。
5/30/2023メモリアルデイ、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 138.00-141.00ユーロドル 1.0650-1.0850 米10年債 3.60-3.90NYダウ 32000-34000 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00一部利確アメリカはメモリアルデイの3連休明け。NYCでは「FLEETWEEK」全米の海軍、...
【5/29週 米市場見通し】債務上限問題の合意で好調は続くか。
債務上限問題が前進しました。 さすがに米ドルのデフォルトは回避されそうですね。 改めて冷静に米の経済状態を見直さないといけませんね。
今週はNVIDIAを中心としたAI銘柄が大きく上昇しました。 それにも関わらず、私の投資結果は横ばいです。 ハイテクが活況のときは、相変わらずS&P500に置いていかれます。
NVIDIAの決算発表からのAIへの期待が継続しています。 ハイテクが力強く市場を引っ張っています。 債務上限問題も好転と考えられ、市場はよい雰囲気でした。
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NVIDIAが異次元の決算発表。AIの見通しが一気に明るくなる。
NVIDIAの好決算からハイテクが大きく上昇しています。 債務上限問題も、各種指標も好調です。 そのわりには下げる銘柄も多いです。
FOMC議事要旨とは?FXへの影響について解説!大儲けできる!?
金融市場は、経済の健全性や中央銀行の金融政策に大きく影響を受けます。その中でも、アメリカ合衆国の連邦準備制度理
引き続き債務上限問題への不安から株価は下がっています。 アメリカは動揺しています。 ただ極端な動きではないので、個人としてもまだ大きな方針変更はとりません。
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5/24/2023FOMC議事録 24時間予想レンジドル円 138.20-139.20ユーロドル 1.0740-1.0840米10年債 3.60-3.90NYダウ 32700-33200 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00利確連続利上げに邁進して来た日本を除く先進国中央銀行、ここにきて徐々に政策の違いが出始め、今日...
債務上限交渉に市場は不安を感じる。S&P500は1%を超える下落。
債務上限問題への懸念から株価は下がりました。 債券も短期が大きくあがっており、長短金利差が開いています。 アメリカでは株価を買えないとの雰囲気が広がっています。
5/23/2023利下げ織込み度ゼロに 24時間予想レンジドル円 138.00-139.00ユーロドル 1.0740-1.0840米10年債 3.60-3.90NYダウ 33000-33500 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00利確先週まで7月FOMCでの25bp利下げが20%程度織り込まれていましたが今日現在ついにゼロ...
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DOW-0.4%、NASDAQ+0.5%と割れる。債務上限協議を前に方向感はでない。
株価は高安割れています。当局の金利へのタカ派発言で金利が上がるなど、なかなか読み解きにくい展開です。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。指標、ニュース市場は債務上限の行方を見守る・債務上限問題 バイデン大統領とマッカーシー下院議長の
5/22/2023デフォルト危機、今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 137.00-140.00ユーロドル 1.0750-1.0950 米10年債 3.60-3.90NYダウ 32000-34000 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.00一部利確ウクライナのゼレンスキー大統領電撃サミット参加で岸田首相はすっかり主役...
【5/22週 米市場見通し】バイデン大統領が帰国。債務上限問題の解決に期待。
債務上限問題が続きます。 ここはうまく乗り越えてもらはないと、世界中の経済の前提が狂います。 それに隠されてしまっている問題に、しっかり注目していきます。
【今週の投資結果:+87万円】S&P500に惨敗も特に気にしません。
S&P500は1.6%上がりました。 債務上限問題にゆれていますが、妥結の見込みが強くなったとして安心感が広がっています。 またAI関連は引き続き堅調ですね。
株価はやや下落しました。 債務上限の協議が一旦停止となり市場は失望しました。 ただし、ある程度は予測されたことなので大きな反応とはなっていません。
5/18/2023米金利再上昇 24時間予想レンジドル円 137.60-138.60ユーロドル 1.0740-1.0840米10年債 3.55-3.85NYダウ 32900-33400 ポジションドル円ショート 134買いユーロドルロング 1.1050売りオージーロング 0.7000売りキウィ円フラット 80買い米債ETFショート 10年債利回り4.25一部利確このところFEDオフィシャルのタカ派コメントが目立っていますが、今日もダラスFEDローガン...
株価は1%を超える上昇。債務上限の問題を楽観視してリスクオン。
株価は上昇しました。 債務上限問題へのバイデン大統領たちの前向きの発言で、楽観論が広がっています。 指標などからは楽観できないと思うのですが。
FXは金利の動きを見て稼ぐ~動きを見極めて収益を上げる方法~
FX(外国為替証拠金取引)は、世界中の投資家に人気の高い金融取引の一つです。為替相場は多くの要因によって影響を
米4月の小売りは+0.4%。予想より低く景気悪化を予感させる。
株価は下落しました。 個人消費に懸念が示される中、ハイテクが支えています。 FRBの金融引き締め継続の発言を受けて金利も上がり、市場は苦しい状況です。
株価は小幅に上昇しました。 FRBのけん制が入って金利が上がる中で堅調な動きです。 債務上限問題が引き続きクローズアップされています。
【5/15週 米市場見通し】債務上限問題で揺れるが、製造業・小売りにも注目。
債務上限問題が経済のトップニュースになってきました。 経済指標、決算は今のところ持ちこたえていますが、果たして今週はどうでしょうか。 今週は製造業・小売りに注目です。
【今週の投資結果:-97万円】惨敗も為替が大半。落ち込まずに自分のペースを守りたい。
S&P500は金融不安と景気後退懸念で0.3%下がりました。それよりもSBIの評価用為替は2.2%円高方向に振れました。厳しい結果ですが、何かを変える必要は感じません。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。今週のアメリカ市場イ
6月の債務上限問題で揺れる米国。長期投資としては落としどころに注目。
株価は小幅に下落しました。 債務上限問題が日毎にクローズアップされます。 長期投資としては、どのように解決するかに注目します