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デジタル写真を扱う上で、避けて通れないのがカラーマネージメントです。 誰が、何を、何のためで色々な基準が正解となるのがカラーマネージメントの難しさです。私が参考にした本は、谷口泉さんの「カメラマンのためのカラーマネージメント術」で、紹介している機材はやや古いですが、カメラマンが気持ちよく楽しむために必要な内容が整理されています。 K-3+DA★16-50 2015/1 東海フラワーショウ 私の撮影後のワークフローは、処理が高速なデジタル1眼レフでファイルをセレクト、カメラメーカーの色が正確に再現される純正現像ソフトで現像、大画面の液晶4KTVで鑑賞しています。プリントは額装やコンテスト応募など…