メインカテゴリーを選択しなおす
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ケイト・マーフィ氏の著書 篠田真貴子氏の監訳 松丸さとみ氏の訳 日経BPより出版 「LISTEN」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、Chapter1より取りました。 文字数は約1000です。 本書はタイトル通り 「聞くこと」 に焦点を当てた内容で、読み終えてまず思ったのは、私自身も人の話を聞いているつもりでいかに聞いていなかったか、ということでした😔 アドバイスや助言をせずに 「ただ聴く」 というのは、私が思っているより難しいようです。特に うなずいたり、おうむ返しは 「聴くこと」ではない という一文には軽い衝撃を受…
話し手の話に全意識を向ける人を良い聞き手と定義するなら、小学1年の~ラルフ・G・ニコルスの言葉
にほんブログ村 傾聴(けいちょう)とは、相手の話を否定せず、相手の立場になって、相手の気持ちに共感しながら理解しようとすること。 ブログ訪問ありがとうございま…