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3月に左足の膝蓋骨脱臼の手術をした「再脱臼が一番怖い」の担当医の言葉にヒヤヒヤしながらの3ヶ月が過ぎた今週月曜日に動物病院受診で取り敢えず術後の診察は終わった一安心だが注意は必要で先生にも念押しされた 走ることは全然大丈夫だが、滑ったり急な方向転換は厳禁だ
昨日は ピラティスのプライベートレッスン首が痛い事も報告いつも身体チェックしてくれてどこが悪いかと教えてもらい昨日はあちこち痛いので動かし方とかリハビリ中心のレッスン長い間の生活習慣から私は目線が左へ行くし(指摘されてわかった)まっすぐ立ったつもりでも微妙に左へシフト肩が上がるし 頭も前に 姿勢矯正してもらうと 肩甲骨もまっすぐになるその姿勢キープが難しいのですがでも ピラティス初めて良かったと本...
夜が明けるのが早くなってきた午前5時にはもう明るい夫が退職し自宅で仕事のような事をしだして朝の時間を気にしなくなって寒い間は夜が明けるのが遅い、目が覚めるのも日の出の頃になる暑くなってくると早く目が覚めていた自然と目が覚める 決まった時間(日の出時間)に目が
家に来て1ヶ月と少しの時に膝蓋骨脱臼の手術をした自由に家の中を歩き、走り回っていたのに、手術後はケージでの生活に逆戻りだ術後1ヶ月したら少し動ける範囲が広がって、サークル生活に入ったこの頃脱走に悩まされた運動神経が良いのか向こう見ずな性格なのか分からないが
あの手この手で脱走を食い止めようと努力している前回のこのバリアも簡単に出てきた出掛けて行くのが分かると焦り始める、すると隙間に頭を突っ込んでこじ開けて脱走取り敢えず上に上がれる隙間に頭を入れて上半身が挟まった状態になり救出される向こう見ずなハンナ、飼い主
囚われの身のハンナさん、脱走する事数知れず、次回受診が恐怖です100均のネットで作った取り敢えずのサークルだ高さは45㎝のモノを結束バンドでつなげて自立できるようにした何でこんな物を付けたかと言うと、ネットだけでは脱走したからだ45㎝のネットは飛び越えることが出
前回の動物病院の診察の時にトリミングの事を聞いた OKをもらった手術前にシャンプーと顔と足裏のセルフカットしていたごはんを変えてから被毛の状態は良好だ、抜け毛もないあのべったりとした感じもない、ごはんって大切だと実感した食べたごはんが血となり肉となりハンナ
未だケージ生活が続くハンナさんは自由の身になる午後の時間を楽しみにしている と、飼い主は思っている自由の身と言ってもソファーの座面の範囲だけだきっと床に下ろしてやると狂喜乱舞、全速力で走り回りそうで怖い悪い左足の時もお構いなし、全力疾走した手術前に「バリ
膝関節の手術を受けてそろそろ1ヶ月がくる未だにケージ生活を強いられているカラーが取れてからよく動くようになり、ケージの中でしっぽをつかもうとクルクル回るそれってストレス溜まってる?動物病院の先生におもちゃはダメって言われてるけど、自分のしっぽで十分興奮して
6日の日曜日、お誘いを受けて花見に行った道の駅みやま公園は我が家からも近い桜の名所だ今年は咲き始めて満開になるまでが早く、今日の雨で今週末では葉桜になるだろう車で通ることはあるのですが、ちゃんと花見をしたのは久しぶりだ ハンナはカラーが
術後の経過は順調で、包帯が取れたしかし、ケージの中の生活は続行中1ヶ月も固定してると完全に膝が曲がらなくなるらしいかと言って動きすぎるのも良くないらしいしたがってケージの中でじんわりと膝を使う生活が続く退院の日、慌ててケージを組み立ててダイニングテーブルの
無事に手術は終わったエリカラーにケージ生活で不自由だよねケージは出さなくてもどうにかなったんだよハンナは、出来る子だったので家に来たその日からフリーでいたんだ術後は順調だった、若いからね 入院生活は3日で済んだ病院から帰ってその日初めてのケージでの生活、暫
我が家にきて1ヶ月と数日が過ぎたケージは出さずにどうにかしたトイレトレーニング上手くいく日もあればそうじゃない日もある殆ど留守番がないのでどうにかなっている感じだ夜泣きもせず、便が緩くなることもなく、ハーネスを付けても動く、大物ぶりを発揮しているしかし、
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年7ヶ月 ④ 泣かしてばっかり
不安な気持ちや心配な気持ちは 結局私自身の為なのです 自分の不安な気持ちを どこに どうすればいいのか分からず 私は結局 ちょびにぶつけてしまいました 『…
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年7ヶ月 ➂ 鳴き声でもない叫び声をあげた
ちょびの歯磨きに手こずり始めた2週間前 歯ブラシを口に入れようとするとイヤイヤと顔を動かし 歯ブラシを持つ私の手を手足で蹴り上げようとします 何度も歯ブ…
突然、声を掛けられた 私、今迄犬が苦手だったのに・・・ でも 運命の出会いをして 小型犬を飼うの ホント、可愛くて ぐうちょびさん 犬に詳しいそうですね…
父と母が可愛いがっているワン子『ル〜💙』。 春になったが・・・老人と老犬は まだまだこたつでまったり過ごす。 この子のお陰で両親の生活リズムは整っている し、健康維持にもつながっている。 だけど・・・最近は、この子のほうが散歩がイ ヤみたい。この日も父が散歩に誘っていたけど 嫌がった。行きたくないようだ。 柴犬の14歳ってどうなんだろう・・・。 中型犬だから人間だとだいたい70ちょっと。 そろそろかな・・・😢 両親がずう〜っと長いこと散歩を続けてこられ たのは、ル~ちゃんのお陰でもある。 筋力低下防止、認知症予防のためにもこれから も散歩は毎日やってほしい。この子がいるから 気乗りしない日があ…
都内に通勤し始めた頃 子育てママの先輩が「犬を飼ったらどう?」勧めてくれた。早朝から出社し、帰りも遅い親小中高生の難しい年頃の4人の子どもたちウルセェ、死ね!…
ブログランキングに参加していますバナーを押して応援していただけると嬉しいです実家のワンコが静かに旅立ったのは、2013年の2月。その時、両親は60代前半でまだ…