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ジェイド君がいなくなってから私は歩いている暑い中ワンコの散歩もなくなって、エアコンの効いた部屋で1日を過ごしていた汗をかくため、最後まで自分の足で歩くため始めた緩い坂が続き、最後はとどめの坂が待っている八幡宮の参道は私にはもってこいだ季節は変わって散歩の時
夕散歩 八幡宮の上の鳥居までの上り坂を行くもうそろそろ日中に行けそうな季節なのだが、この暑さでは無理夏日の連日 日が沈むのを待って家を出る秋らしい涼し風が吹き渡るイメージの夕暮れだが、汗ばむ気温で歩くにつれ額に汗が浮き出てくる散歩から帰ると少し扇風機に当
朝夕、少し秋を感じるようになったしかし昼間は暑い 今日も30℃越えになる昨日は我慢したエアコンだが今日は点けるぞ夕散歩は順調に続いている 息が切れてしんどいのだが少しは鍛えられているんじゃないかな八幡宮から下りてきて旧道を横切るここで安全確保のため右を見る
秋も深まり、一人静かに人生や生き方などをじっくりと考えるには良い季節である。私の好きな作家五木寛之の著作に「林住期」と言う本がある、五木寛之は仏教等にも造詣が深く人の生き方や人生に関するエッセイ本も多数ある。「林住期」とは古代インドで、人生を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」の四つの時期に分けた「四住期」の考えから来ている。1、「学生期」とは生まれてから25歳頃までの、いわば青少年時代で心身を鍛え、学習し、体験を積む人生の準備期間。→「春・青春」2、「家住期」とは25~50歳頃まで、社会人として就職し、結婚して家庭を作り、子供を育てる、家に住み社会人として生きる期間。→「夏・朱夏」3、「林住期」とは50歳~75歳頃までだが、寿命の延びた現代では定年を迎え仕事や家庭など社会人としての努めやしがらみから...「林住期」って何?