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去年暮れから何かとお騒がせしていた頑固じじいが今年2月に天に召された通夜、告別式に次々と親族が集まった、遠くは大阪から来てくれた頑固じじいは末っ子、姉が1人健在だが97歳で大阪在住、参列は無理なので息子(夫のいとこ)が来でくれた昔話に花が咲いて、片付けられな
昨日が告別式でした享年92歳、大往生の人生でした昨年の夏、前立腺がん、秋には虫垂がんと立て続けに罹患していることが判明した高齢なので積極的な治療はしないことになった余命3ヶ月と宣告もされていたが、進行が緩やかだったのか半年近くたっても、以前と変わらない生活を
大寒波がくるぞーと言われた日の夕方、電話が掛かってくるそれも本人からではなくお向かいの消防署にお勤めのYさんから掃き出し窓が割れて、その音を聞いて、からの電話だと思うこの時点では何で窓ガラスが割れたのかはわからない救急車を呼んだかもしれない、どんだけ怪我
介護は 子どもから 気力、体力、財力をうばうと。 子育ては未来があるけど 介護は出口が見えない と。 私と夫はそれぞれの両親とはこれまで、良好でしたが なんだか、ここ数年 その頑固さ、プライドの高さに付き合いきれず、なんとなく距離を。コロナも理由に。 会えば会うほど 話せば...