メインカテゴリーを選択しなおす
2019年9月の台風第15号による高波で甚大な被害を受けた金沢区福浦・幸浦地区。2022年夏、横浜市港湾局みなと賑わい振興部の方に取材し、金沢区魅力発信ポータルサイト「カナスタ」に記事が掲載されたのが10月13日でした。あれから約6カ月が過ぎ、周辺設備の工事が完了し、2023年GW前の4月28日(金)に供用開始の日を迎え、再び金沢区民ライターとして取材させてもらい、少し時間が経ちましたが先月29日にカナスタ掲載されました。
前回から1か月が過ぎ金沢区福浦護岸整備の進捗を昨日みてきました。正式な名称はまだ分かりませんが、案内図には「金沢水際線緑地」と出ていました。福浦護岸遊歩道の防潮堤(第2防護ライン)と管理棟に「金沢水際線緑地」の案内図が掲示されていて、上の写真は管理棟に掲示されていたものです。分かり易いようにいつもより画像サイズを大きくしています。南側の第3防護ライン防潮堤に掛かるスロープ、この周辺の整備が進んでいました。
青空と。。横浜の海辺を冬散歩~。。青空の冬の日・・象の鼻バーク・・赤レンガパーク・・水際線プロムナードをぶらり~。。横浜の冬枯れの海辺の風景です・・今日も 素晴らしい1日になりますように・・あなたと・・あなたの周囲に・・いつも喜びが満ちあふれていますように・・~=*^-^*=~thanks!!もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コメント欄は・・非公開にしています...
金沢区の魅力発信ポータルサイト「カナスタ」に金沢区福浦護岸整備取材記事が掲載されたのが10月13日でした。その後の進捗を11月1日のブログにupしていますが、昨日進捗がどうなっているかみてきました。第2防護ラインは高さ3mにもなる護岸で、その護岸の海側にできる遊歩道へのアクセスは3か所計画されていて、写真は南側のヘリポートに近い場所ですが階段が作られていました。