メインカテゴリーを選択しなおす
【映画『かぞくのくに』】無駄のない緊迫感 北朝鮮を描いた作品としては秀逸 前篇
一昨日(1日)、東京・京橋の『国立映画アーカイブ』で2012年の映画『かぞくのくに』を見た。 これは、『逝ける映画人を偲んで 2021-2022』という特集企…
#映画スープとイデオロギー
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
北京老学生・日本から台湾へ パート2