メインカテゴリーを選択しなおす
『 日本の夏・八月は 六と九で十五だ 』、79歳の私は学んで、17年が過ぎて・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、今朝7時過ぎに、居間にあるカレンダーに向かい、過ぎ去った7月を愛惜を重ねながら破棄して、新たな8月をぼんやりと眺めたした・・。この後、脳裏の片隅みから、ひとつの命言が脳裏から舞い降りてきた・・。発露すれば『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、という日本の命言のひとつである。私が『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、と遅ればせながら知ったのは、確か17年前であった・・。私の父は、私が小学2年の三学期に、肝臓を悪化されて亡くなり、母は、私が53歳の時に、婦人系の癌で死去した。家内の父は、私が民間会社のサラリーマンの定年退職の2004年(平成16年)の秋の直前に、腎臓を悪化されて亡くなり、私たち夫婦のお互いの両親は、無念ながら家内の母だけとなっている。そして家内の...『日本の夏・八月は六と九で十五だ』、79歳の私は学んで、17年が過ぎて・・。