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秋の連休中の子どもたち家族は 韓国やら東京ディズニーランドに行ったけれど 私たち夫婦の予定は お墓参りだけ。 孫たちの賑やかな気配が無くて 静かといえば静かで暇だけど たまには自分たちのペースでのんびり過ごすのもよいかもと 夫と二人でドライブ。
長い北海道の冬を無事超えられたことに感謝して 春の陽気に誘われてドライブで フゴッペ岬へ。 シリパ岬の上に ハート型の桜の花びらが一枚浮かんでました。 東京では桜の花が散ってしまったけど 北海道では春一番に咲くクロッカスやトクサがようやく咲いたばかりです。
8月は孫と高齢親のW入院があり 9月には順調に終えるはずの水回りリフォームのトラブルが延々と続いたその日々を 私は”空白の2か月”と言ってました。 コロナ禍の1ヵ月間 高熱で入院した孫に付き添った長女家では 消えた”8月”と称してました。
199年10月中旬 鉄オタ夫の誘いで行ったSL・ニセコ号の撮影の帰り道 海中かに架かる”二重虹”に遭遇し 趣味にしていた軽量一眼レフのカメラを手にして 止まった車から飛び出して 大きな虹を撮影しました。 その時撮った”二重虹”写真をパネルして 写真展に出品したら初入賞し それから”二重虹”写真は 我が家のリビングに飾られています。