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前回記事のつづきで 長文・妖しい話です。 写真集に映る鹿や猿たちは 至近距離から撮られたものが多く 後書きには何度何度も金華山に撮影で通っていて 山中で休憩しながら”伝六豆”を食べていると 肩をトントンと叩かれて振り向けば 猿が「豆をくれ!!」と手を出していた。と書かれてありました。 先日の誕生日電話で その話が「面白かった」と語っているうちに ふと思い出したのが2008年10月 三上さんに山頂の案内役をお願いして島を巡ったときのこと。 その日が決まる少し前から 私の夢の中に また「使いの黄金龍神」から"巨岩石の映像"が 送られて来るようになりました。 「巨岩石の根元が楔形に欠けて崩れている。…
8月は孫と高齢親のW入院があり 9月には順調に終えるはずの水回りリフォームのトラブルが延々と続いたその日々を 私は”空白の2か月”と言ってました。 コロナ禍の1ヵ月間 高熱で入院した孫に付き添った長女家では 消えた”8月”と称してました。