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〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日も夏鳥は来ず。朝のうちは天気が良かったのに、10時頃には雲が厚くなって風も出てきて、いまにも雨が降りそうな空模様になっ…
今冬に群馬県の低地で見られたアトリ科(留鳥も含めます)についてまとめます。イカル(留鳥)、シメ、ウソ、ベニマシコ(以上冬鳥)の4種を観察しました。
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷のコスモス畑で、久しぶりにカワラヒワに会った。以前はコスモスの花にカワラヒワが頻繁に留まった。最近はコスモス畑で余りカワラヒワに出会わない。カワラヒワの数自体が少なくなった気がする。コスモス畑の傍のブタクサの枯れ枝で、ブタクサの実を食べている。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。・オスとメスとでは体の色が異なる。・初めは川から離れた所の木に止まっているところを見かけたが、名前の通り河川敷の草地に沢山居る事が分かった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...久し振りのカワラヒワ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田に生えたギシギシの実を食べにカワラヒワが来た。初めは頭の部分がギシギシに隠れていた。逃げない様に、遠くから撮りながら、ソロリソロリと近づいた。やっと全身が見える位置に到達した。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思ったが、カワラヒワという鳥だ。・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと。・オスとメスとでは体の色が異なる。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...休耕田のカワラヒワ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の運動場でカワラヒワが何かを啄んでいた。散歩の人が通りかかったら、近くの木の枝に飛び上がった。最近はカワラヒワの数が減って来て、目にする機会が減って来た気がする。以前は菜の花や菜種が稔った時期、草藤の時期、コスモス畑などで一年中見られた。カワラヒワ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種・東アジアに分布・日本ではほぼ全国に分布する留鳥・くちばしがインコの様に分厚い・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと・オスとメスとでは体の色が異なる。・低山から定置にかけて森林に広く分布(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...樹上のカワラヒワ
朝生大福がおいしいささや大福と中島公園冬の鳥達 ミソサザイ オオカワラヒワ シメ先輩
半世紀ほど昔、鳥天が小学生だった頃は年の暮れに餅つきをする家が多かった。今でも元日には雑煮を食べるから、多くのお宅で餅を用意するんだろうけれど、昔ほど沢山は作ったり買ったりしないよね。実家では草餅・豆餅・のし餅・鏡餅・餡入りに搗きたてを納豆やきな粉、クルミダレで食べたから、最低でも6臼は搗いていたんだな……丸餅や餡餅を丸めるのは子供の仕事だったから、時々餅リメイクで大福作るのもお手の物だ。今年はコロ...