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団塊世代は昭和22年~24年生れで800万人と人口ボリュームが大きかったものの当時の日本の人口の約1割だった、現在650万人、74歳~76歳で10年前の70代と比較して肉体年齢は若いといわれている、それでも150万人の人がすでに亡くなってる。 団塊世代といって思い浮かぶのは学生運動、ミニスカート、フォークソング、アングラ演劇などが挙げられる、そして今団塊世代のスマホの利用率は男女とも60%前後と80代の19%と比較しても高い。 又就業率は70代前半で33.5%、3人に1人が働いてる、これも2012年の調査の23%より10ポイント上昇してる、生きがい、社会参加を求めてというより経済的不安から働いてる人が多いのが実態である、そしてこの世代が直面してるのは75歳以降をいかに生き抜くかである、お金、病気、孤独、災...団塊世代のリアル
雑誌中央公論の特集「団塊の花道」は団塊世代として興味深い内容だった、昭和22年から24年生まれの団塊世代は約800万人で当時の人口の約1割だった。 2025年には全員が75歳になるだけに75歳以降をいかに生きるかが課題にになる、現在70代前半の就業率が33%と3人に1人が働いており、この10年で10%も伸びている、それだけ10年前の70代と比べ肉体年齢が若くなっている。 さらに70代前半のスマホの利用率は60%と年々高くなっている、そして認知症、重篤な病気、介護等不安はあるものの多くの人が80歳までは元気に暮らしてることも事実である、だから心身の老いを感じながらも、一日一日を大切に生きることが大切だと思っている。団塊世代800万人の現実
2025年 何かと話題の多い2025年。ある自称予言者は2025年に日本は滅びる、日本はかつてなかったほどの自然災害に苦しむと言っている。自称予言者が何を言おうとあまり気にしていないが実際の数値やデータもこの年に起こることを示している。 例
「伴侶を亡くす=没いち」って言うんですね 「気ままサロン」を知る
今朝のヤフーニュースに死別した人たちの会があることを知りました。関東とその近辺県が対象みたいです。その名も「気ままサロン」。「没イチ」になる時期によってそれぞれの状況違う結婚していた伴侶と死別した人のことを「没イチ」って言うのは聞いたことは