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パン屋探訪・札幌(40) シフォンケーキのような食感の黒糖パン
サンドイッチやパスタなら外食でいただけるようになったので、篠路(しのろ・北区)を訪れて、こちらに喫茶スペースがあると分かった時は、とても嬉しかったです。創成川通そば、学田(がくでん)通沿いにあるパン屋さんであります。「パン工房あんびしゃす」。食パンの種類が豊富で、期間限定品もあるので、角食好きならきっと目が離せないのではないかと思います。左:ぶどうパン右:黒糖パン喫茶スペースでは自社製品を使ったトーストやピザトーストなどのメニューが用意されています。私は黒糖パンのセット(500円也!)をいただき、この黒糖パンの食感に驚きました。何とふんわりとした食パンでありましょう。シフォンケーキのようだと思いました。しかし、パンですのでシフォンケーキのように口の中でほどけていくことはありません。とにかく柔らかい食感。羽...パン屋探訪・札幌(40)シフォンケーキのような食感の黒糖パン
風景印の旅(180) 篠路神社をお参りし、篠路の歴史に触れる<篠路郵便局その2>
≪前回からのつづき<散策マップ>・大きな通りに出ると各種商業施設や飲食店があるため、休憩する場所には事欠かないと思います。<散策の様子>5.あんびしゃす学田(がくでん)通沿いにあるパン屋さんであります。喫茶スペースがあり、お店のパンを使用したメニューをリーズナブルなお値段でいただくことができます。私は「黒糖パンのセット」をチョイス。(500円也!)黒糖パンがとても気に入ったので、お土産に買って帰りました。パンの種類は多くありませんが、食パンの種類は多いので、食パンがお好きな方にはおススメであります。期間限定品もあるのでチェックしてみてください。私が行った時は、かぼちゃ食パンがありました。6.ブーランジュリーココドゥシュシュ篠路(しのろ)エリアは一大グルメスポット。ただし、車がないと移動が大変なのが、玉に瑕...風景印の旅(180)篠路神社をお参りし、篠路の歴史に触れる<篠路郵便局その2>
風景印の旅(180) 篠路のポプラ並木を見に行く<篠路郵便局その1>
なんとか1日に必要なカロリーを摂取できるようになりました。それまでは近所をちょこっと散歩するのみ。ちょっと遠出したいなぁ、と思いました。雪が降ったら、見れそうにないところにしようと思い、今回は札幌市北区篠路(しのろ)に行ってみることにしました。<篠路とは>古くは篠路村の「本村」と呼ばれた地域である。サケ・マス漁場として始まった集落だったが、幕末ごろから農地として発展していった。地名の由来については諸説あり、はっきりしない。アイヌ語研究者山田秀三・説:アイヌ語の「シノオロオ(sino-or-o)」〔ほんとに・水が・ある(ところ・川)〕から『駅名の起源』(1939年版)・説:アイヌ語の「シノロ」による、とした上で「川口の義」「一説に『川の淵』の意」アイヌ語の「スウオロ」〔鍋をひたしておく所〕であり、かつて炊事...風景印の旅(180)篠路のポプラ並木を見に行く<篠路郵便局その1>