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拍手コメントをいただきありがとうございます! 新年から嫌というほど教訓を思い知らされている。ニッポンです。 それは、 自分の身は自分で守るしかない ということです。 その本質をちゃんと考えないといけないのです。 それは「勝手に行動する」ということじゃありません。自分の考えたからって、それはまるで根拠のない冷静さを欠けた場合であることもあります。 すなわち、それは「理屈に従え」ということです。 航...
明けましておめでとうございます!♪ 先年中、押し迫った中からブログコメントや拍手コメントなどをいただき、まことにありがとうございました。 貴重な情報をいただいた方もおりました。かつては風呂と室内がつながる無線機が販売されてたとかw。 ありがとうございます。 ここにひらにお礼を申し上げます。 改めて「音」って大事なんだとアタシは思います。 「妙に静か」なんてのは危ない予兆と思った方がいい。元旦から北...
津波の情報は予想される津波の高さに応じて気象庁から緊急津波警報、津波警報、津波注意報として発表されます。津波は人的被害や建物への被害だけではなく、水産業、農業、商工業に甚大な被害を与えます。避難は津波避難場所の標識や津波避難ビルの標識のあるところにします。
昨日の続き。沼津港周辺も20代に車で遊びに行った頃とは全然様変わりしています。なので、東京に行く度に駅で迷ってるように、あれ〜松林無かったっけー?などとウロチョロしてしまいました。海と川の境目の堤防に上ると向こう岸に「展望水門びゅうお」がありましたが、狩野川があまりに大きいので、すごく遠くに見えました。水門は津波から町を守るために作られました。実際、沼津市は海抜が低くて、電柱に書いてある数字を見るとびっくりしてしまいます。地震の後の津波警報で緊張が走った事があったらしいのですが、水門として使わなくて済んだとの事。今の所は絶景が見られる展望台として人気のある場所のようです。初夏の風景2023/びゅうおが見える風景
11月5日 津波防災の日津波防災の日の由来は江戸末期の南海地震です。1854年 「安政南海地震」南海トラフ巨大地震のひとつでもある、この地震は近畿や四国地方を中心に激しい揺れとなりました。また太平洋沿岸部に大津波が押し寄せました。ご存知のように日本は地震と台風の多い国毎年、繰り返される痛ましい災害による犠牲を少しでも無くしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。これから一軒家を建てる予定のある方や自...