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前回の続きで、今回は「川越氷川神社」のことに少し触れてみます。川越氷川神社は、今から約1500年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建され、太田道灌以来、川越の総鎮守とされ、川越藩主ら歴代領主の篤い崇敬を受けてきたと云われています。「川越氷川神社」には今まで何度か訪れたことがあるのですが、今回新しい発見がありました。東側は大鳥居は、平成の御代替わりを奉祝し、平成2年に建立されたもので、木製のものとしては国内随一の規模で、じっくり見たのは初めてです。(笠木の幅:20メートル柱周:3.45メートル)そして神社の境内には、小さな社は摂社(せっしゃ)・末社(まっしゃ)が合計22社が祀られています。今までここには何度も訪れていたのですが、今まで気が付きませんでした。せっかくなので、「摂社」と「末社」について調べてみました...川越氷川神社の摂社・末社
ウクライナとロシアの紛争は、収束の見通しが立ちません。先月中旬にはロシア黒海艦隊の旗艦が沈没しました。軍艦が沈んだ原因につきまだ真相が明らかになっていませんが、ほぼウクライナのミサイルが命中したことは間違いないでしょう何か報道されると、必ず尤もらしい反