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完璧な終活をしても、最期の最期でトラブル発生⁉、79歳の私は学び、震撼させられて・・。
先程、ヤフージャパンより配信されたニュースを見ている中で、『年金14万円・・・80代老婦人「私、天国なんていけないわね。」と嘆く理由』、と題された見出しを見たりした。何かしら記事を読むと、完璧な終活をしても、最期で、これからの時代は、死者が増える多死社会となり、火葬場の待機など発生する難題が発生する、と記載されていた・・。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、一代限りの身の為か、私は家内には、俺が死んだ時は家族葬で、和花と音楽に包まれて、出来うる限り質素にして貰いたい、と20年前の頃から言ったりしている。これまでの私は、父親、祖父、次兄、母親、そして親戚の叔父、叔母、或いは知人などの数多くの葬儀に参列してきた。こうした中で、自宅で通夜、告別式、或いは寺院...完璧な終活をしても、最期の最期でトラブル発生⁉、79歳の私は学び、震撼させられて・・。