メインカテゴリーを選択しなおす
佐々木 譲著【振り返れば地平線】80年代に20代で読んだ意義 ~北海道ツーvol.11~
8月16日の続きです【開陽台】と云えば、やっぱり【振り返れば地平線】ですよねそんな案内板が出来ていましたよぉ~前に来た時には、違う案内板でしたが…そう、佐々木譲著【振り返れば地平線】はライダーのバイブルとまで言われていましたから…残念ながら、私は初北ツーの時は知りませんでしたが…読んだことのないライダーの方には是非お勧めしますでもね、今の時代的なモノや、読む方の年齢によっても感じ方は様々だと思いますが…この本が発刊された当初の80年代に20代で読んだ意義今でも良い出会いだったと感謝です続編の【いつか風が見ていた】も是非いつの日か、満月の夜、【開陽台】に行きたいですと、本のお話が長くなってしまいましたが…【開陽台】では、他にもタイムスリップ写真を2014年8月14日2007年8月23日は次男1994年8月2...佐々木譲著【振り返れば地平線】80年代に20代で読んだ意義~北海道ツーvol.11~
令和5年(R5年)国道5号(R5)トレースと北海道ドライブ 2日目 ②
みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。
日本で眺める地平線【開陽台】地球の丸さを感じられる330度の視界っていう 30度足りないリアル
< 人はなぜ眺望に感動するんでしょうか 言葉にならないような地球の大きさを感じるから? > 宇宙の中の地球。その上に乗っかっている自分。視界から感動を受け取るにはその景色だけじゃなくって「風」も必要なのかもです。 海をいつまでも眺めていられるのも、砂浜や岸壁で「風」に吹かれながら、だからな気がします。 建物の中からだとイイ眺めだねえ、って思うかもしれませんけど、感動まではいかないんじゃないでしょうか。景色との一体感がありませんもんね。 世界一の乗降客数ですってギネスに認定されている新宿駅。 雑踏の中に降りて、地上からでも地下からでも、西へ1キロメートルほど行きますと、ひと頃は「バブルの塔」とか…
カルデラを一気に抜けて、今度は外輪山に向かいました。最初にやってきたのは国道57号線のミルクロード入口を入って車で5分ほど走ったところにある「フォトスポットと…