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[sales data]2007/11/20[producer]Nick Davis[member]Phil Collins(vo/ds/per/stool)Mike Rutherford(12-string g/b)Tony Banks(key)with Daryl Stuermer(g/b)Chester Thompson(ds/per/stool)1997年にフィル・コリンズ抜きのジェネシス名義でリリースしたスタジオアルバムは無残なほどセールスで惨敗し、その後アーカイヴ物やBOXなどがリリースされながらジェネシスは過去の偉大なバンドと静かに葬りされそうになるところ、突如再...
Back to the 80s!マイク&ザ・メカニックス「All I Need Is a Miracle」
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、Back to the 80s!マイク&ザ・メカニックスのヒット曲「ミラクル」(All I Need Is a Miracle)を
[sales data]1997/9/1[producer]Nick DavisTony BanksMike Rutherford[member]Ray Wilson(vo)Tony Banks(key/g)Mike Rutherford(g/b)*****Nir Zidkyahu(ds/per)Nick D'Virgilio(ds/per)人気が下降線を辿ったジェネシスを脱退したスランプ気味のフィル・コリンズは打開策として20人近いメンバーを率いて「フィル・コリンズ・ビッグバンド」として往年のヒット曲をジャズに編曲して披露するライブを行いますが、あまり話題にならず。...
The Way We Walk(volume two:the longs)/Genesis
[sales data]1993/2/9[producer]Nick DavisRobert ColbyGenesis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds)Mike Rutherford(g/b)Daryl Stuermer(g)Chester Thompson(ds/per)第一弾がシングルヒット曲中心の編集だったので、80年代スーパーポップバンドになった頃のジェネシスが好きな方向けだったのに対し、続編としてリリースされた第二弾は長編物が収録され、往年のプログレファン向けといった趣です。[We Can't Dance Tour]の...
The Way We Walk(volume one:the shorts)/Genesis
[sales data]1992/11/17[producer]Nick DavisRobert ColbyGenesis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds)Mike Rutherford(g/b)Daryl Stuermer(g)Chester Thompson(ds/per)不思議なことに大ヒットアルバム「Invisible Touch」(1986年)ツアーのライヴ盤がリリースされないまま、活動休止状態となり5年ぶりにリリースした「We Can't Dance」の1992年ツアーを収録した4枚目のライヴ盤。「Volume one:the shorts」とあるようにシ...
[sales data]2000/11/6[producer]GenesisHugh PadghamDavid HentschelNick Davis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds/per)Mike Rutherford(g/b)Steve Hackett(g)*****Daryl Stuermer(g)Chester Thompson(ds/per)Bill Bruford(ds)ジェネシスBOX第二弾は「静寂の嵐」(1976)~「We Can't Dance」(1992)までのアルバム未収録音源でハケットが演奏している曲を含むシングルカップリング曲と「Three Sides Live」の初期英米盤に収...
[sales data]1991/10/28[producer]GenesisNick Davis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds/per/synthe)Mike Rutherford(g/b)メガヒットした「Invisible Touch」から5年ぶりにリリースされたスタジオ盤。(新プロデューサーにニック・デイヴィスさん(ジェネシスのアーカイヴ作業も担当)楽曲はすべてメンバー3人よる共作名義でシングルカットした曲はすべて英米で大ヒットするなど「Invisible Touch」のメガヒットの余波を...
[sales data]1986/6/6[producer]GenesisHugh Padgham[member]Tony Banks(key/synthe)Phil Collins(vo/ds/per)Mike Rutherford(g/b)ガソリンスタンドの静電気除去装置のようなジャケットの本作は前作から約2年半ぶりと少し間が開きましたが、この間、各メンバーはソロ活動を活発に行っていて特にフィル・コリンズのプレイヤー及びプロデューサー業での活躍は目覚しいものでした。又トニー・バンクスは2枚目のソロアルバムやサント...
[sales data]1983/10/3[producer]GenesisHugh Padgham[member]Tony Banks(key/synythe)Mike Rutherford(g/b)Phil Collins(vo/ds/per)Genesis共同プロデュサーにフィル・コリンズの「In the Air Tonight」のヒットで有名になったヒュー・パジャムさんが参画し、80年代のジェネシスをスーパーポップバンドにのし上げます。「Mama」の太鼓の出だしはアフリカンビートとデジタル音楽の融合にその方向性を見出していたピーター・ガブリ...
[sales data]1982/6/4[producer]Genesis[member]Phil Collins(vo/ds/per)Tony Banks(key/p/synthe/etc)Mike Rutherford(b) *****Chester Thompson(ds)Daryl Stuermer(g)Steve Hackett(g)Bill Bruford(ds) 「Duke」(1980年)~「Abacab」(1981)ツアーを収録したジェネシスの3枚目のライヴ盤で英盤と米盤でアナログ時代のSide 4の内容が異なり(英盤)[Side4]には初来日を果たした「And Then There Were Three」ツアーの音源(1978)...
[sales data]1981/9/18[producer]Genesis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds)Mike Rutherford(b/g)*****EWF Horns(horns)「A Trick Of The Tail」から5年近く、ジェネシスのアルバムプロデュースを担当したデヴィッド・ヘンツェンさんが降板し、いよいよ「フィル・コリンズ with ジェネシス」が発進します。タイトルの「アバカブ」は「アブストラクト(抽象的)」を文字ったものでアナログ時代のジャケットは色違いの4種...
Smallcreep's Day/Mike Rutherford
[sales data]1980/2/15[producer]David Hentschel[member]Mike Rutherford(g/b)Ant Phillips(key)Noel McCalla(vo)Simon Phillips(ds)Morris Pert(per)トニー・バンクスと共にジェネシス結成時からのメンバー、マイク・ラザフォードさんの初ソロアルバム。サイモンフィリップス、アンソニー・フィリップスが参加。ボーカルのノエル・マッカラさんという方はピーター・ガブリエル脱退後のジェネシスのボーカルオーディションで最終...
[sales data]1980/3/24[producer]David HentschelGenesis[member]Tony Banks(key/12-string g/bvo)Mike Rutherford(g/b/bvo)Phil Collins(vo/ds/drum machine)*****David Hentschel(bvo)「ターン・イット・オン・アゲイン」「ダッチス」「ミスアンダースタンディング」など多くのシングルヒット曲を生み出し、初の全英アルバムチャートで1位を獲得。(デヴィッド・ヘンチェルがプロヂュースした最後の作品)OPの「ビハインド・ザ・...
Live In Japan 1978(昭和53年)/Genesis
[tour data] And Then There Were Three Tour11/27 新宿厚生年金会館11/28 中野サンプラザ11/29 中野サンプラザ11/30 大阪厚生年金会館12/2 中野サンプラザ12/3 新宿厚生年金会館[この頃の時事news]・11/23 江川事件(空白の一日)・12/7 第一次大平内閣発足[set list] (11/28中野サンプラザ)1.Eleventh Earl Of Mar2.In The Cage3.Burning Rope4.Ripples5.Deep In The Motherlode6.One For The Vine7.Squonk8.Say Its Alright Joe...
And Then There Were Three(そして三人が残った)/Genesis
[sales data]1978/3/31[producer]David HentschelGenesis[member]Tony Banks(key)Phil Collins(vo/ds/per)Mike Rutherford(b/g)プログレ色の強いハケットが脱退したため、どのようにバンドサウンドが変化するのかと思っていたらOP「Down and Out」はWatcher Of The Skiesを意識したようなオルガンイントロで音飛びしているのか?と思わせるようなドラムの刻みの思いっきり変拍子のプログレ調で(笑)プログレ色を薄めつつもポップ...