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【命短し推せ推せ乙女】今月のエモ活【オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに行ってきた】
先日、ラジオのイベントであるオードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに行ってきたよ🫶 これまでのオードリーとの思い出と、クソデカエモを獲得したライブ当日を振り返っていくね😌 「やりたいことやったもの勝ち!エモ消費」を今年の抱負に掲げているので、毎月「エモ活」と称して楽しかったことを記録しているよ。 【エモが溜まったら更新】エモ活日記|重ねおり|note エモーションを揺さぶる活動、エモ活(※辞書には載ってない)を記録するマガジン。大体月1〜3くらいで書いている。エモを揺さぶ note.com
最近おもしろかったポッドキャスト(M-1グランプリ振り返り/オードリー若林さんゲスト回/国産RPGクロニクル「初代ポケモン」)
今回は「最近おもしろかったポッドキャスト」に関して書いていきます。 最近といっても、M-1グランプリの話題もあったりします。なのでちょっと前かもしれません。 全部で3つのポッドキャストを紹介します。どれも長時間のポッドキャストで、聴き応えがあるかなと思います。自分もしばらくしたら聴きなおしたりしそうです。 それではサクッと本題へ。
トップクリエイターの2人の悩める今昔が赤裸々に語られるトークショー
「LIGHTHOUSE」予告編 - Netflix「Light House」~悩める2人、6ヶ月の対話~ を見た(ネットフリックス)今やお笑い界を牽引する中堅どころのオードリー若林正恭と歌に芝居に著書に才能を発揮するマルチエンターティナーの星野源。この2人が売れるまでに抱いていた悩みや今思っていること、先々の展望を6回に渡り語り合う。現在は、普段テレビ見てないから、この二人がどんな活躍をしてるのかってわからないけどオードリーはギ...
オードリー若林正恭「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を読んだ感想【書評】
現在放映中のドラマ「だが、情熱はある」の原作としても大注目の若林さん初のエッセイ本「社会人大学人見知り学部卒業見込」この記事では「社会人大学人見知り学部卒業見込」の内容や感想、若林さんの名言と共に作中のエピソードを紹介しています。人見知りが社会で生きるための教科書のような存在の一冊です。人見知りな方、これからの社会人生活に不安を感じている方にぜひ読んでほしい記事です!
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 1冊の本で2記事書いてみたり、同じ著者の本2冊でそれぞれ記事を書いてみたりと様々でした。なのでその辺りもを含め、まとめて見ようと思います。 今回のようにまとめることで、自分としても振り返りになるかなぁと思っています。 それではこれまでに投稿した読書感想の記事を挙げていきます。
積まれる本の幸せ 村上春樹の新作「 街とその不確かな壁 」 発売日に手に入れました。 ハルキストではないけれど、好きな作家です。 前作「1Q84 」は、Book1を読み始めでなんだかよくわからず途中で挫折。 数年後、本棚に並べていたのを思い出し再読。 「 何にこれ、おもしろい? 」 その時の気分が本の世界観と一致したのか、3冊を一気読み。 はまると物語の世界に入りこみ、途中で止めれなくなる傾向あり。 今回はどうか? ゆったりした時間のなかで読みたい。 そして、夜中にテレビをみていて衝動的にポチッた オードリー 若林の文庫2冊。 オールナイトニッポンで40週連続聴取率1位 !! 東京ドームでライ…
「機嫌よく仕事できてますか?」 自分はというと、たぶん不機嫌ではないとは思います。が、胸を張って機嫌いいです!とも言い切れない微妙な感じです。 というのも、機嫌が良い状態を常にキープするのって意外と難しいかもなぁと思ったり。 あと、自分は不機嫌なつもりはなくても周りから見たら不機嫌に見えてしまうことも可能性としてありそうだなぁと。 今読んでいる本で、ふと機嫌についてアレコレ考えていました。
内省と自己探求が習慣になっているので、その手の話が聞こえてくると、一気にアンテナ感度が上がります笑。 この間たまたまテレビを見ていたところ、あちこちオードリーの総集編が流れてきて、オリエンタルラジオのあっちゃんが出演されていました。 テレビ