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二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。A4横サイズの小さめのトートバッグの投稿でした。この手のバッグはよく売れました。残念ながら現在はやっておりません!!以下です。二鶴工芸です。画像はやや小ぶりのトートバッグになります。金彩加工+刺繍加工を部分的にしています。着物でお出かけの時でも使えます。バッグ後部のネームは千社札の雰囲気にしています。小さ目のトートバッグ
二鶴工芸です。10年前同日の投稿。本革パイソン(ニシキヘビ)の信玄袋の投稿でした。昔はこんなものも制作していました!!以下です。二鶴工芸です。暑い毎日です近畿地方は明日から雨という予報ですがどうでしょうか画像は7年前に展示販売での目玉にと製作しました本革パイソン(ニシキヘビ)の信玄袋になります。本物の蛇革ですので迫力があります残念ながら現在はありません正直、非常に贅沢な商品です信玄袋その2
二鶴工芸です。昨日と同じく10年前同日の投稿です。10年前は台風が近づいていたようですね。以下です。二鶴工芸です。どうやら台風が来ているようです関西に上陸するのでしょうか6月の新商品になります革小物職人さんとのコラボで製作していただきました本革製のキーケース兼小物入れですサイズは縦約7.5cm、横約10.5cm、マチ約最大3.5cm。シワ加工のマットな黒の本革と柄の部分は七宝のデザインでグリーンの革でインレイ加工になっています。金具類はブラス(真鍮製)です。ファスナーはビンテージファスナーのタロン42になります。画像のようにキーを収納していただいてもいいし、小銭入れでも可能ですキーケース
二鶴工芸です。10年前同日の投稿です。もうお嫁に行った帯の投稿でした。以下です。二鶴工芸です。ゴールデンウィークも終わりましたネ早く通常の生活のリズムに戻りましょうゴールデンウィークが終わり、これから梅雨、夏になるわけですが、そんなことで夏っぽい柄の帯の紹介ですめちゃくちゃ強引なこじ付け的発想です波に市松柄になります。デザインは当方がしまして、帯の染と波柄の友禅は染工房正茂さんにお願いしました。バックの市松(格子柄)の金箔加工は当方が加工しました。薄い鼠色の地色に胡粉(マットな白色の日本古来の顔料)で波柄を染めています。金箔加工は本金箔の砂子(金箔を細かく粉状にしたもの)と金泥(より細かくした粉末)で光沢の差のあります市松を加工しました。ただ単に夏らしい柄、それだけの事でした画像左がお太鼓です。画像右が腹...波
二鶴工芸です。4年前同日の投稿です。現在はお取り扱いはされていませんが、良い経験になりました!!以下です。二鶴工芸です。GW4(土)、5(日)は納品先回り。今年より大阪難波の「なんばスカイオ」5Fほんまもんフロア「天正堂」様で大き目のガラス皿を陳列いただいてます。大阪難波にお越しの際は是非、お立ち寄りくださいませ。なんばスカイオ5Fほんまもんショップリスト:https://www.nambaskyo.com/shoplist/floor/5f/天正堂:http://www.tensho-do.com/4年前同日の投稿
二鶴工芸です。10年前同日の投稿です。京都水族館に行ってきた投稿でした。しばらく行ってないですね~(^_^;)以下です。二鶴工芸です。ゴールデンウィーク後半の中、朝に京都水族館へ行ってきました当方の家からは自転車で行ける距離です。朝から家族連れや観光客で凄い人です当方は年間パスポートを購入してます。今回で3回目になります。入場料大人で¥2,000で年間パスポートは¥4,000ですので、もう元は取ってますこれと言って目玉は無いのですが、当方は基本的に水族館が好きですので十分です。ここの名物はオオサンショウウオになります。水槽にも猿団子ではないですがオオサンショウウオが団子状態で群れていますそれと今日は大混雑しているので行ってませんが、イルカのショーもあります。ペンギンも凄く近くで見れます再入場も可能ですので...10年前同日の投稿
二鶴工芸です。10年前同日の投稿です。懐かしいショルダーバッグの投稿でした!!以下です。二鶴工芸です。プロトタイプパート2です。あッサンプルパート2でしたこのショルダーバッグも初めてバッグ職人さんにお願いしましたモノで約10年生になります使用しています生地は洗い加工の施してありますオックス系の生地で現在は廃盤らしいです。バッグ紋様は鎌輪奴の文字を金彩加工しています。紋様は”かまわぬ”と読みます。歌舞伎役者の市川団十郎さんが使われていることで有名です。この頃はショルダーと底は合皮を使用してました。現在は合皮は使っていません。なぜなら、合皮はモノによりますが、約3~4年で劣化しはじめてきます。このバッグの合皮は約10年でも劣化がほとんど無いので物凄く良い品質の合皮でした。バッグ後部サイドは服に擦れる場所ですの...10年前同日の投稿
二鶴工芸です。6年前同日の投稿です。この時期はグループ展を開催しておりました。以下です。二鶴工芸です。今日、アテンドしてきました。明日はアテンドしません。次は3日の予定です。伝統・創造・5人展作家上仲昭浩(京友禅金彩工芸)上仲正茂(京友禅)太田勲(京漆器)柴田恭久(京焼・清水焼)高比良護(竹工芸)会期:2017年4月28日(金)~5月14日(日)時間:12:00~18:00(会期中無休)会場:「紅椿それいゆ」(店主村山靖香)〒604-8872京都市中京区壬生御所ノ内町46-1TEL075-406-1834www.benitsubaki-soleil.jp入場:無料facebook:https://www.facebook.com/events/341957832868851/デジタルページ:http://...6年前同日の投稿
二鶴工芸です。10年前同日の投稿です。訳ありの季節的なデザインの金彩ガラス皿をオンラインショップでの販売の告知をしたのですが、速攻で売れた投稿でした。以下です。二鶴工芸です。今回緊急ですが、28日まで期間限定で販売致します各1点づつになります。ガラス加工会社さんに協力していただき製作しました飾りガラス皿になります。サイズは縦×横約20㎝角。着物地に金、銀箔、色箔、焼き箔等使用で金彩加工で兜と鯉のデサインを施しています。飾り立ても付属致します。展示販売等で表面にぱっと見わかりませんが、細かいスレ等がございますので訳ありで格安出品致します。まだ端午の節句、子供の日に間に合うますので、よろしければご検討下さいませ申し訳ありません2点共即決で完売致しました。ありがとうございました10年前同日の投稿
二鶴工芸です。10年前同日の投稿です。過去の作品で、大切ない客様へお嫁に行きました。純金箔のみで表現した桜文様の帯です。以下です。二鶴工芸です。今さらですが、桜です。ブログを始めましたのが最近でしたので、このタイミングになりました京都は辛うじて遅咲きの桜がまだ見られますていう訳ではありませんが、当方が製作した帯になります画像ではわかりにくいと思いますが、薄いピンク色の地色に桜のデザインを金箔加工のみで表現しています。帯の染は染工房正茂http://www.eonet.ne.jp/~yuzen/で染めていただいております。桜のデザインは釜敷き桜という家紋をアレンジして幾何学調にして本金箔の濃淡で表現しました。画像左がお太鼓です。画像右が腹になります。10年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。当時はバッグの制作のために生地も拘って、なかなか入手できない生地を探しては仕入れていました。以下です。二鶴工芸です。画像は新入荷の生地です。墨染のむら染キャンバス地で何と言っても雷シワ加工というものです。なかなか入手できない生地です。好き嫌いはあるかと思いますが、ワクワクさせる生地です。何を作ろうかな~8年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。デパートでの展示販売をしていました。以下です。二鶴工芸です。4月の展示販売ですが、先月末から継続して開催しております大丸京都店6階美術工芸品売り場での京もの工芸作品展です。4月8日(火)まで最終日はPM17時閉場京都にお越しの際、またお時間のある方は是非お運びくださいませ。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。9年前に消費税が8%になったんですね。今は10%ですが・・・。以下です。二鶴工芸です。四月になりました。3月もあっという間でした卯月です。Aprilです。消費税8%になってしまいました画像は当方の最寄の駅である阪急西京極駅からの沿線の桜並木です。昨日の暖かさでいっきに咲いたようです。週末京都は、すごい観光客になりそうです9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。ドキドキの京都オークションでした。落札されてホッとしたのを思い出します。現在は開催されていません。以下です。二鶴工芸です。昨日、「京もの工芸品」京都オークションが開催され無事終了しました。結果全員落札当日は早めに集合してリハーサル後本番へ。多数のお客様の前でプレゼン。ほんとドキドキで。前回も経験してるんですが、なかなか。で落札今回の作品は財布という実用品でしたのでものすごく不安でした。本当にありがとうございます。惜しくも落札できなかった方もありがとうございました。今後の創作活動の力をいただきました。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。以下です。二鶴工芸です。昨日3.11は日本人にとって忘れてはならない日でした。もう4年も経ったわけです。復興がなかなか進まないようです。そして私にとって3・11はもう忘れそうですが就職した日です。高校を卒業し、春休みを満喫する間も無く父親のつてで別の工房へ勉強するために7年間就職しました。めちゃくちゃ緊張した印象しかありません。夏に会社見学した時の師匠の対応といざ社員になった時の対応の差に二重人格かこの人はと思ったくらいでした仕事・礼儀には厳しかったです当時はですが。就職した日、あれからまる27年経ちました。あっ年齢があの時を考えると現在の自分の姿は想像できませんでした。当たり前ですが、これからもそうでしょう。ただここ数年、異分野の工芸職人と交流しているせいか今までとは...8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしいバッグです。金彩+刺繍。現在、バッグの制作はしておりません。以下です。二鶴工芸です。過去のブログで記載してました獏と亀のその後ですが、画像のバッグに仕上がりました。定番の型のバッグです。バッグの後部は赤耳を活かした貼り付けポケットです。銅リベットにオリジナルのピスネームを使っています。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。懐かしい額装の投稿した。以下です。二鶴工芸です。画像は額装の月です。今年の1月に京都茶寮での京もの工芸品京都オークションに出品しましたクロワッサンと同じデザインで加工方法が違う作品になります。正絹黒地の生地に本金箔とプラチナ箔で割り箔加工。その生地の上に透け感のあるパールシルバーのオーガンジー生地に月を加工。月の部分は本金箔と銀箔で加工。一部に切箔、野毛で装飾しております。生地を2枚重ねました無双の仕立てになります。透け感のある生地越しに黒地に加工しました本金箔とプラチナ箔が見えます。サイズは縦横約32,9cm、加工本体のサイズは縦横約16.5cm、額の厚みは約1,9cm。季節を問わないデザインですので年中飾っていただけます。額縁は黒ベースのアンティーク調の木製でガラス...月
二鶴工芸です。7年前同日の投稿です。現在は無くなってしまいましたが、所属していた京都職人工房のイベントでした。以下投稿です。二鶴工芸です。昨日の夜は京都職人工房「職人たちのマーチ」のレセプションパーティーがホテルアンテルーム京都で開催されました。セメントプロデュースデザインの金谷さんのゲストトークから睦静紀さんの日舞。日舞では工房のメンバーが制作した着物・帯・かんざし・組紐・帯留めを提供。私の帯を締めていただきました。にぎやかなパーティーになりました。お越しいただいたお客様、ありがとうございましたm(__)m7年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしいスマホです。画面の部分をスライドさせるとガラケーの押しボタンが出てくるものでした。それからもう3台機種変更しているわけです。以下投稿です。二鶴工芸です。画像は合皮製クロコ型押しを使った煙草入れです。よくできた合皮でパッと見本革かと思ってしまうほど上手くできた合皮です。それを煙草入れに使ってみました。当方の加工はこの商品には施しておりません。煙草入れといってもサイズが合えばデジカメやスマホケースとして使用可能です。使い方は自由ですが画像のように浴衣や着物に装着したり、デニム等のパンツのベルト部分に装着も可能です。自分なりにカスタムしてお好みの根付を装着してご使用になっている方もおられます8年前同日の投稿
二鶴工芸です。今日は3年ぶりに京都マラソンが開催されます。市内が大々的に交通規制。あいにくの天気ですが3年間の想いを胸に頑張ってください!!以下9年前同日の投稿です。二鶴工芸です。今日は久しぶりに仕事のお話今回は切箔(きりはく)と言って箔をサイコロ状に切ったものです。箔を切るには基本的には竹を使います。(なかにはカッターを使う方もおられます)なぜなら前のブログにも記載しましたが、静電気がおきないからです。箔を扱う道具類は竹製のものがほとんどです。切る竹はしの竹という種類の竹を使います。カッターか短刀で竹の繊維にそってスパンと引き裂く感じで刃を通します。その繰り返しで刀の刃のようにしていきます。箔を切る台は鹿革を使います。画像の台には点々がうってありますが、これは1分の目盛になります。箔を置いて刀を左右(上...切箔
二鶴工芸です。6年前同日の投稿です。当時所属していた京都職人工房のイベントに出展していました。現在、この団体はありません。東京のお店も移転されています。以下です。二鶴工芸です。いよいよ明日までです。~京都、100の贈りもの~産地ゴト展vol.08“京都”京都職人工房のメンバーがそれぞれの思いを込めて制作したものを出展しています。お時間よろしければ、お立ち寄りくださいませ。二鶴工芸上仲昭浩~京都、100の贈りもの~産地ゴト展vol.08“京都”日程:2017年2月1日(水)~2月12日(日)時間:11:00~19:00(※最終日は17:00CLOSE)会場:cotomonomichiatTOKYO(コト・モノ・ミチ):https://www.facebook.com/events/8182831683125...6年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。洗い加工したセルヴィッチデニムでメッセンジャーバッグを制作していました。手の込んだ加工をしていました。以下です。二鶴工芸です。画像のヴィンテージデニム製のメッセンジャーバッグを通販サイトで販売致します。サイト:https://huduru.stores.jp/#!/セルヴィッチ(赤耳)使用のデニムでウォッシュ加工済です。かぶせに錆銀で七宝柄を金彩加工。かぶせ裏地は西陣織の帯生地、バッグ内裏地は家紋柄です。一点モノになりますので早い者勝ちです。よろしければ。>9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。現在とは違い、ちょっとクセのあるものを作っていました。以下です。二鶴工芸です。2月の新商品です煙草入れ、信玄袋、道中財布の和装小物類です。クロコは本革ではなく合皮の型押しになります。後はデニム生地製になります9年前同日の投稿
二鶴工芸です。週末恒例の過去の投稿です。懐かしい商品です。こんなものも制作していました。以下です。二鶴工芸です。画像はかかえとよばれています和装用バッグです。読んで字の通りかかえて持つバッグです。かぶせ(蓋)に当方がラベンダー色の帯地に本金箔でモザイク状に加工し銀の部分は月を表現しています。本体ベースは綴れ調の畔織(あぜおり)の金色です。このバッグも近鉄草津店で展示販売しております。よろしければ9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。経年変化を現物で説明しています。以下です。二鶴工芸です。このブログでもよく経年変化とかエイジングとか記載していますどういうものか画像を載せてみました革の画像のベルトループホルダーはタンといわれています無着色の素のサドルレザーです。肌色のような色目です。これが次の画像のベルトの革のように飴色に変化していきます。このベルトで約5年生です。週2,3日は必ず使用しています。また日光に当ててやると早く変化していきます。次はブラス(真鍮)です。上はまだピカピカして金色になっていますが、下の画像のようにやや渋くなってきて、やがて緑青がかってきます。このように経年変化を楽しめる素材も使っています。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。当時はリメイクすることにハマっていて、ジーンズはもちろん画像のような鯉幟の生地などもやっていました。鱗の部分を使ってがま口なども制作していました。当時は規模は小さくなっていましたが、まだ和柄のブームが残っていた時期だと思います。以下です。二鶴工芸です。画像は鯉幟をリメイクして制作しましたがま口ショルダーバッグです鱗の部分をリメイクしてみました。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。抜染(ばっせん)といって色を抜く加工をジーンズをリメイクして加工し財布やバッグを制作していました。懐かしいです!!以下です。二鶴工芸です。画像はジーンズのリメイクで家紋を抜染加工しました二つ折り財布です。こげ茶の牛革に内装は金襴生地使用。カード入れ、小銭入れ。こじんまりしてますので、長財布のように容量は多くないです。ポケットに収まりやすいサイズです。最近は長財布ばかり製作していますが、少し前は二つ折り財布も製作していました。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。現在バッグの職人さんが亡くなられてからはバッグの事業はやっていません。長いお付き合いで信頼関係もあったので、次はまた別の方でというのは私は無理です。以下です。二鶴工芸です。画像は扇のデザインのショルダーバッグです。家紋のデザインで日本的なイメージです。裏地は家紋柄です。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。現在はやっていませんが、当時専門の業者さんに依頼していました。以下です。二鶴工芸です。画像はよく使っていますセルビッチデニム!ですいわゆるヴィンテージデニムと云われています耳付きのデニムです。それを洗い加工に出していたのが出来上がってきました。色落ち具合は計算ができないので出たとこ勝負です。さて何を作ろうかな~てところです9年前同日の投稿
二鶴工芸です。昨日に続き9年前同日の投稿です。同じ店舗で開催しました。当方の出品作品全て落札されたのを覚えています。良い思い出です!!以下になります。二鶴工芸です。7日までの京ものセレクションショップに続き京もの工芸品「京都オークション」に出品致します。期間:20141月9日(木)~1月19日(日)京都の伝統工芸分野で活動する職人による伝統的な技術を活かした現代のライフスタイルにふさわしい工芸品を展示し、オークション形式で販売。場所:京都駅ビル南北自由通路京都駅ビル2階駅ビルインフォメーション横京都茶寮http://www.kyoto-saryo.jp/AM10:00~PM19:00入場無料4点出品しています。よろしければぜひお運びください。出展作品:http://www.pref.kyoto.jp/se...昨日に続き9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。現在店舗は無いですが、京都駅ビルにお店がありました。以下です。二鶴工芸です。前日まで開催していました京都茶寮での京ものセレクションショップが無事終了しました。年末年始のお忙しい中、お運びいただいた方、また商品を購入いただいた方、御礼申し上げます。またこのような機会があればよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。追申ですがペーパーウェイト(¥3,360)は若干の在庫があります。送料別になりますが直接販売も可能です。こちらの方へいただければ、詳細(在庫状況、デザイン等)を返信致します。ご興味あればよろしくお願いします。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしい京都オークションの投稿でした。本番はかなりドキドキしたのを思い出しました(^_^;)以下です。二鶴工芸です。過日のブログの記事で”雑誌に掲載されました2”に記載してました「京もの工芸品」京都オークション2015のホームページが完成しました。webサイト:http://kyoto-auction.net/京都オークション2015で検索していただければヒットします。出品作品と職人・作家の紹介、そしてオークションの申し込みができます。恥ずかしながら私の画像、作品も閲覧していただけます各出品作品・作者の背景・ストーリー等をこのページで確認していただければと思います。京都の若手の職人・作家の”京もの・一点もの・一生もの”の作品をライブオークションで入札入札者も出品者もドキ...8年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿。現在はバッグの事業はやっていませんが、トートバッグも制作していました。以下です。二鶴工芸です。画像は過去に製作しました縦長のトートバッグです。厚めの帆布紺地にオリジナルのレトロデザインに部分的に立体感のある刺繍をしています。オリジナルのレトロデザインのトートバッグ
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。現在はバッグの事業はやっていないので懐かしい商品です。以下になります。二鶴工芸です。画像は柿渋染されたキャンバス生地に龍と獅子を金彩加工しましたショルダーバッグです。金泥で摺りぼかし加工した金彩加工です。裏地も同柄のデザインのものです。柿渋染のショルダー
二鶴工芸です。休日定番になった過去の投稿です。9年前同日の投稿。純金箔で加工しました金彩帯(名古屋帯)になります。本金箔と記載していますが、業界(他の業界でもある)では純金箔ではない金色の箔があるためです。こういう表現は私は嫌いですが、本物とまがい物というイメージでしょうか。私は純金箔と着色金箔とは色目・光沢で使い分けしていますので本物、偽物という区別はしていません。以下です。二鶴工芸です。画像は本金箔使用の帯になります。市松のデザインで本金箔の濃淡のみの加工になります。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。7年前同日の投稿です。イベント出展していました。以下です。二鶴工芸です。昨日、京都国立博物館正門(西側)外側特設ブースにて販売していました京もの工芸品「琳派フェア」。ひとまず私達兄弟のブース出店は終了しました。お越しいただいたお客様、ご購入いただいたお客様、本当にありがとうございました。琳派400年記念特別展覧会「琳派京を彩る」は本日まで開催されています。それに合わせ特設ブースも本日までです。我々は4日間のみでしたが、びっくりするような出会いや雨で困ったり、いろいろありました。昨日は最後の最後にクレジット機能が役に立ちました。私のスマホが対応できないので弟の正茂のスマホでクレジット決済!!クレジット対応を準備してて結果的に良かった(^o^)私はホッとする間もなく今週末28・29日は京都駅ビル...7年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。今では制作していないデザインの信玄袋の投稿でした!!以下です。二鶴工芸です。新着の信玄袋3点です。ウォッシュ加工された墨色のキャンバス生地に雁に縞、菱唐花、家紋菱紋様を金彩加工しました。2点はマチが黒色の網代になっています。1点は底マチで黒色の網代です。裏地は和柄の縞柄です。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。現在はバッグの制作はしておりません。懐かしい商品です。以下です。二鶴工芸です。画像は最近仕上がりましたメッセンジャータイプのバッグです。バッグ職人とコラボして制作しました。セルヴィッチデニム(赤耳)使用。カブセの部分は”日出る国”の英文をステンシル加工。カブセ裏地は桜の西陣織の生地使用。バッグ裏地は山柄。バッグ後部のポケットは赤耳を見せています。サイズは縦約23.5cm、横約28.5cm、マチ約10cm。ショルダーも赤耳部分を見せています。約40mm幅、調節可能です。バッグ内ポケット2ヶ所。完全1点ものです。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。7年前同日の投稿です。このモザイクの加工は現在でもレギュラーの商品に加工しております。以下です。二鶴工芸です。母親の知り合いからの要望で加工したものです。モザイクのような加工。この加工は過去によく使いました。今また見ると何か新鮮に感じます。最近クラッチバッグやコースターに復刻させました。7年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿。入子菱文様を抜染加工したデニム地をメインに制作した長財布でした。現在はスマホでほぼ完結できる時代になったので、財布すら持たない方が増えてきましたね!!以下です。二鶴工芸です。画像は過去にデニム生地を入り子菱柄に抜染加工しました長財布になります。抜染加工とは特殊な薬品を使って色を抜く加工です。入り子菱柄の型紙を使って色を抜きました。コンチョは鎚目のブラス(真鍮)を使っています。9年前同日の投稿
二鶴工芸です。投稿は6年前のものですが、器はそれ以上経っています。抹茶碗ではなく、抹茶碗ほど深さは無いので、深さのある皿ではなく鉢のようなものかな!?以下です。二鶴工芸です。食器棚をなぶってたら懐かしいものが・・・(゜o゜)10数年前に陶芸教室で作った器が!!手びねりで作ったものです。変に自分の名前があります。釉薬も指定してたみたい(~_~;)というか思い出せません(-_-;)6年前の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。金彩とは関係無い商品ですが、こんなものも制作していました。以下です。二鶴工芸です。画像はワニ革で製作しました煙草入れになります。茶色と黒色です。革自体はそんな高級な種のワニ革ではないですが、それなりの雰囲気はあります9年前同日の投稿
二鶴工芸です。7年前同日の投稿。7年前は会議のメンバーに選ばれ、忙しくしていました。尚、今年も名工展は京都で開催されます。また後日、ご案内させていただきます。以下です。二鶴工芸です。今日は朝から府庁で会議。来月に開催される「京の名工展」の。これから行ってきます。京の名工展東京開催10月7日(水)から9日(金)まで「2015きものサローネin日本橋」でYUITO日本橋室町野村ビル5Fにて開催します。AM11時~PM20時まで。京都開催10月28日(水)から11月1日(日)まで。会場は京都府京都文化博物館5Fにて。AM10時~PM18時まで(最終日16時まで)私は京の名工展と同時開催されている京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で出展しています。お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。二鶴工芸上仲昭浩7年前の投稿
二鶴工芸です。台風の進路が気になります!!京都はどうやら明日ですね!!ということで9年前同日の投稿。現在は裏地は柄によって統一していますが、この頃はこんな裏地も使っていましたね。以下です。二鶴工芸です。画像はオリジナルのデザインの髑髏(ドクロ)柄の信玄袋になりますウォッシュ加工しましたデニム生地に金色で金彩加工しています。マチは黒色の網代になります。裏地は髑髏(ドクロ)と蝙蝠のポップな柄です。個性的な信玄袋ですこのデザインの信玄袋は何個もしていますが、すぐに完売するので、うちとしては珍しい商品の一つです9年前同日の投稿
二鶴工芸です。7年前同日の投稿です。9年前と8年前の投稿を確認しましたら、阪神タイガースのボヤキでした(笑)以下です。二鶴工芸です。昨日は従兄弟の誕生日だったということで。従兄弟は先月、結婚しました。お祝いに画像の額を贈りました。別にいわれはないですが、季節感の無いほうが年中飾ってもらえるだろうと。実は彼は仙台に転勤中に東日本大震災に被災しました。家族のものがなかなか連絡がとれない中、私の携帯が奇跡的につながり無事を確認でき、ほっとしたのを覚えています。学校の体育館へ避難してたようでした。彼は現在、広島へ転勤!忙しいようです。7年前同日の投稿です!!
二鶴工芸です。9年前同日の投稿。阪神タイガースネタでした。今年とは全然勝ち数は違えど、9年前同時期も嘆いている投稿(>_<)以下です。二鶴工芸です。キツイデスネ~何がタイガースしかありませんDNA三浦投手を攻略までは良かったのですがメッセンジャー投手がここ二試合援護無しで負け投手になってたんですが、今回大量援護にも関わらず。こんなもんです勝負事は。大量得点でも心配になるのがタイガース心理です今年はDNA戦は鬼門です。調子が良くてもやられている感じです。過去にもよく横浜に痛い目にあっています。今年もかまた3タテ食らうんでは負け方が悪すぎます9年前同日の投稿
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。9年前に工房の畳替えをしたんだなぁ~と思い出しました!!今年は当店は昨日から16日までお盆休みとなっております。以下です。二鶴工芸です。猛暑日の毎日です本日から16日までお盆休みですこの休みを利用して家の畳替えをします。大変です9年前同日の投稿
二鶴工芸です。7年前同日の投稿です。以下になります。二鶴工芸です。道中財布が仕上がってきました。道中財布というのは、江戸時代から旅人が旅に出る時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれている紐巻きの三つ折りの財布です。素材はほとんど綿製でデニム・帆布等馴染みやすいものを選んでいます。札入れとファスナー開閉の小銭入れの仕様。サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm程・横18.5cm程・伸ばした状態で縦約23.5cm程。和装小物の部類になりますが、普段使いでも十分活用できます。また小銭入れの袋の部分が深いので、趣味の工具入れや化粧筆入れにもご活用できます。ロールバッグみたいな感じで。7年前同日の投稿
二鶴工芸です。6年前の投稿です。以下になります。二鶴工芸です。今日は朝から自転車で五条坂の陶器まつりへ。朝イチであれば暑さがマシだろうと思いきや(+o+)汗だくになりました(^_^;)高額なものからお値打ち品まで。陶器市は10日(水)までです。その後駐輪場に置き、京都文化博物館の京都府立陶工高等技術専門学校創立70周年記念展へ。まつりとは違いゆったり見れました。そこから徒歩で富永大士さんの個展「めにみえないものみえるもの-innerstructure-」atギャラリーH2O京都へ。最終日ギリギリ間に合った(^_^;)富永さんが丁寧に作品の説明をしていただきました。ありがとうございましたm(__)mその後近くのnaecloseの西さんのお店に。お忙しい中、ありがとうございました(^o^)来月のイベントよろし...6年前の投稿
二鶴工芸です。最近定番になりつつある週末の過去の投稿。9年前の同じ日の投稿です。以下です!!二鶴工芸です。画像は鯉をデザインしました額装になります。バッグ製作に使用してましたホワイトブリーチのデニム生地に金彩で鯉を加工しました。金銀、色箔で加工しています。色の箔を使いますと、こういう加工も可能になります普段こんな加工はしませんが。たまにです9年前の同日の投稿!!