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二鶴工芸です。昨日、京の名工展が無事終了しました。お越しいただきましたお客様、誠にありがとうございましたm(__)mこの場からも御礼申し上げます。久しぶりにお会いできた方など、たくさんの方とお話できて良かったです!!来年の出展は未定ですが、またお知らせできればと思います。引き続きどうぞよろしくお願い致します。尚、展示していた作品の帯はご縁があり、嫁ぎ先が決まっております。当方は着物作家という立場ではありませんが、このような展示用に制作する場合もございます。もし、ご興味ある作品でしたら気軽にお声掛けくださればと思います。京もの認定工芸士京友禅上仲昭浩京の名工展会場:京都府京都文化博物館5階展示室住所:京都市中京区高倉三条上ル電話:075-222-0888会期:10月18日(水)~22日(日)10時~17時(...ありがとうございました!!
二鶴工芸です。京の名工展は本日最終日です。最終日は午後16時までとなっております。午後あたりから会場をウロウロしていると思います。私は併催の京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で金彩の帯を出展しております。お近くにお越しの際は是非ご高覧くださいませ。京もの認定工芸士京友禅上仲昭浩京の名工展会場:京都府京都文化博物館5階展示室住所:京都市中京区高倉三条上ル電話:075-222-0888会期:10月18日(水)~22日(日)10時~17時(最終日16時まで)入場無料主催:京都府・京都府匠会お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町電話番号:075-414-4858ファックス:075-414-4870メール:senshoku@pref.kyoto.lg.jp<列品解説および制...京の名工展は本日までです!!
二鶴工芸です。本日午前中、京の名工展・京もの認定工芸士作品展の当番です。気軽にお声掛けくださればと思います。私は併催の京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で金彩の帯を出展しております。最終日、22日の午後から会場でウロウロしていると思います。お近くにお越しの際は是非ご高覧くださいませ。京もの認定工芸士京友禅上仲昭浩京の名工展会場:京都府京都文化博物館5階展示室住所:京都市中京区高倉三条上ル電話:075-222-0888会期:10月18日(水)~22日(日)10時~17時(最終日16時まで)入場無料主催:京都府・京都府匠会お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町電話番号:075-414-4858ファックス:075-414-4870メール:senshoku@pref.ky...当番
二鶴工芸です。昨日、明日18日から開催される京の名工展の搬入でした。私は併催の京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で金彩の帯を出展しております。最終日、22日の午後から会場でウロウロしていると思います。お近くにお越しの際は是非ご高覧くださいませ。京もの認定工芸士京友禅上仲昭浩京の名工展会場:京都府京都文化博物館5階展示室住所:京都市中京区高倉三条上ル電話:075-222-0888会期:10月18日(水)~22日(日)10時~17時(最終日16時まで)入場無料主催:京都府・京都府匠会お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町電話番号:075-414-4858ファックス:075-414-4870メール:senshoku@pref.kyoto.lg.jp<列品解説および制作実...作品の搬入
二鶴工芸です。7年前同日の投稿。7年前は会議のメンバーに選ばれ、忙しくしていました。尚、今年も名工展は京都で開催されます。また後日、ご案内させていただきます。以下です。二鶴工芸です。今日は朝から府庁で会議。来月に開催される「京の名工展」の。これから行ってきます。京の名工展東京開催10月7日(水)から9日(金)まで「2015きものサローネin日本橋」でYUITO日本橋室町野村ビル5Fにて開催します。AM11時~PM20時まで。京都開催10月28日(水)から11月1日(日)まで。会場は京都府京都文化博物館5Fにて。AM10時~PM18時まで(最終日16時まで)私は京の名工展と同時開催されている京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で出展しています。お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。二鶴工芸上仲昭浩7年前の投稿
22年前に亡くなった父の仕事は京扇子の折り職人だった。京都の伝統産業はほぼ分業制で、雛人形の制作も分業であるように、京扇子も分業制である。父は、京扇子の制作の工程の、骨作り、扇面に絵を描く人、仕上げる人、と分かれている中で、扇子を折る、折りの工程を担当する折り職人だった。父の京扇子を折る様子を捉えたビデオがみやこめっせで公開されていたらしく、姪(父の孫)が、それを動画に保存して、見せてくれた。生前、何度かウチにテレビ局が来て、父の仕事をする様子を撮影していったことがあった。もちろん地方のテレビ局で、有名なテレビ局ではないが、一度ではなく、何度も取材を受けていた。テレビ的には扇子を折る時の派手なアクションが、見どころだったからだろう。父も嫌がらずにテレビ局の取材を受け入れていた。その一つが、みやこめっせのア...父の仕事