メインカテゴリーを選択しなおす
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。オーダー品の投稿でした。以下です。二鶴工芸です。先の京都国立博物館でのブース出店してた時にオーダーいただいたモバイルケースが仕上がってきました。もともとは煙草入れ大サイズとして販売してたものですが、スマホがちょうど入る大きさだったので最近はモバイルケースとして販売してます。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。現在は処分して無いですが、ブラックジーンズの投稿でした。以下です。二鶴工芸です。画像はかなり前に買った「カッパジーンズ」に付属してた下げ札です。インパクトがあったのでほかさないで(捨てないで)いました。カッパジーンズを知らない人がほとんどだと思いますが^_^;見ての通り、下げ札が手製で素材がダンボールです。何とも味があって素敵です。印刷物できちっとしたモノもいいですが、こういう遊びこころがあるのもいいと思います。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしいミクロマンの投稿でした。以下です。二鶴工芸です。最近、ミクロという言葉で急にこんなものを思い出しました。ミクロマンです。小さな巨人だったかな。私が小学生の時に流行ったもの。当時としては画期的で関節が曲がりました。約10cmほどの大きさですかね。私が持ってたものは画像のグリーンだったと思います。検索すると、こんな種類があったのか(・。・;名前も付いていたようです。もう全然覚えていません!私はこれに当時のマスカラスフィーバーに乗って家庭科で覚えたての針仕事で覆面を作って被せてたのを覚えています。今思うと恥ずかしいわ!!当時からマニアックだった^_^;8年前同日の投稿
二鶴工芸です。10月になりました。もう10月ですか・・・。8年前同日の投稿です。10月の展示会の案内でした。以下です。二鶴工芸です。10月です。神無月です。Octoberです。ちなみに島根県の出雲では、全国の神々が出雲に集まられるとも言われ、10月を「神有月(かみありつき)」と呼んでいます。一方、他の地域は神様がいなくなるため「神無月」と言われている由縁だそうです。この「神有月」という言葉は、かなり古くから使われた言葉で、十月という文字はこれを組み合わせると「有」という文字になるので、出雲大社の古い手箱の散らし紋にも、六角形の亀甲紋の中に「有」の文字が描かれているらしいです。プチ豆知識でした。お願いしてました組紐が仕上がってきました!!色の組み合わせが美しい!!あとは本体が仕上がれば何とか間に合いそう(-...8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。ウサギノネドコというお店の投稿でした。現在もお店はオープンされています。陳列内容は変わっているかと思います。面白いお店です。以下です。二鶴工芸です。先日に行ってきた”ウサギノネドコ”というお店です。「自然の造形物を扱うお店」で植物、鉱物、動物など世界中から収集された標本を展示販売されています。今回はウニを中心のようです。以外にアートです。ウニがこんなに美しいとは!?隣では飲食もされています。”博物と飲食”興味をそそられるお店です。衝動買いで買ったウニ。玄関に置いてます。昨日、夕方は夕焼けが綺麗でした。結構立ち止まって撮影されている人が多かったです。ウサギノネドコ:http://usaginonedoko.net/8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。不定形の金彩ガラス皿の試作の投稿でした。この後、パターンを変えて下側のものがしばらく定番として動くことになりました。以下です。二鶴工芸です。新しい試みとしていつものガラス皿を不定形に、コンパクトに。すみません全容はまだということで少しだけ^_^;加工も今回は複雑な加工はしないけれども、新しいスパイスを入れてみました。今年のテーマの琳派に合わせて。不定形
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。当時はバッグの制作のために生地も拘って、なかなか入手できない生地を探しては仕入れていました。以下です。二鶴工芸です。画像は新入荷の生地です。墨染のむら染キャンバス地で何と言っても雷シワ加工というものです。なかなか入手できない生地です。好き嫌いはあるかと思いますが、ワクワクさせる生地です。何を作ろうかな~8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。以下です。二鶴工芸です。昨日3.11は日本人にとって忘れてはならない日でした。もう4年も経ったわけです。復興がなかなか進まないようです。そして私にとって3・11はもう忘れそうですが就職した日です。高校を卒業し、春休みを満喫する間も無く父親のつてで別の工房へ勉強するために7年間就職しました。めちゃくちゃ緊張した印象しかありません。夏に会社見学した時の師匠の対応といざ社員になった時の対応の差に二重人格かこの人はと思ったくらいでした仕事・礼儀には厳しかったです当時はですが。就職した日、あれからまる27年経ちました。あっ年齢があの時を考えると現在の自分の姿は想像できませんでした。当たり前ですが、これからもそうでしょう。ただここ数年、異分野の工芸職人と交流しているせいか今までとは...8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしいバッグです。金彩+刺繍。現在、バッグの制作はしておりません。以下です。二鶴工芸です。過去のブログで記載してました獏と亀のその後ですが、画像のバッグに仕上がりました。定番の型のバッグです。バッグの後部は赤耳を活かした貼り付けポケットです。銅リベットにオリジナルのピスネームを使っています。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしいスマホです。画面の部分をスライドさせるとガラケーの押しボタンが出てくるものでした。それからもう3台機種変更しているわけです。以下投稿です。二鶴工芸です。画像は合皮製クロコ型押しを使った煙草入れです。よくできた合皮でパッと見本革かと思ってしまうほど上手くできた合皮です。それを煙草入れに使ってみました。当方の加工はこの商品には施しておりません。煙草入れといってもサイズが合えばデジカメやスマホケースとして使用可能です。使い方は自由ですが画像のように浴衣や着物に装着したり、デニム等のパンツのベルト部分に装着も可能です。自分なりにカスタムしてお好みの根付を装着してご使用になっている方もおられます8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。当時はリメイクすることにハマっていて、ジーンズはもちろん画像のような鯉幟の生地などもやっていました。鱗の部分を使ってがま口なども制作していました。当時は規模は小さくなっていましたが、まだ和柄のブームが残っていた時期だと思います。以下です。二鶴工芸です。画像は鯉幟をリメイクして制作しましたがま口ショルダーバッグです鱗の部分をリメイクしてみました。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。現在バッグの職人さんが亡くなられてからはバッグの事業はやっていません。長いお付き合いで信頼関係もあったので、次はまた別の方でというのは私は無理です。以下です。二鶴工芸です。画像は扇のデザインのショルダーバッグです。家紋のデザインで日本的なイメージです。裏地は家紋柄です。8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。懐かしい京都オークションの投稿でした。本番はかなりドキドキしたのを思い出しました(^_^;)以下です。二鶴工芸です。過日のブログの記事で”雑誌に掲載されました2”に記載してました「京もの工芸品」京都オークション2015のホームページが完成しました。webサイト:http://kyoto-auction.net/京都オークション2015で検索していただければヒットします。出品作品と職人・作家の紹介、そしてオークションの申し込みができます。恥ずかしながら私の画像、作品も閲覧していただけます各出品作品・作者の背景・ストーリー等をこのページで確認していただければと思います。京都の若手の職人・作家の”京もの・一点もの・一生もの”の作品をライブオークションで入札入札者も出品者もドキ...8年前同日の投稿
二鶴工芸です。8年前同日の投稿です。現在はバッグの制作はしておりません。懐かしい商品です。以下です。二鶴工芸です。画像は最近仕上がりましたメッセンジャータイプのバッグです。バッグ職人とコラボして制作しました。セルヴィッチデニム(赤耳)使用。カブセの部分は”日出る国”の英文をステンシル加工。カブセ裏地は桜の西陣織の生地使用。バッグ裏地は山柄。バッグ後部のポケットは赤耳を見せています。サイズは縦約23.5cm、横約28.5cm、マチ約10cm。ショルダーも赤耳部分を見せています。約40mm幅、調節可能です。バッグ内ポケット2ヶ所。完全1点ものです。8年前同日の投稿