メインカテゴリーを選択しなおす
小学校低学年だった息子の不登校からの再登校から半年たちました
tacco子育て歴10年目の子育て家のtaccoです。現在は専業主婦やってます。ここでは、息子の不登校を経験して思うことを書いてます。Twitterはじめました。最近は息子のZ会の中学受験コースのことを書くことが多いです。息子との日常つぶや
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。ここでは、小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。少し書きたいことが増えたので、構成を変えています。以前、自己紹介のところに書いていたものを少し近況を書き加え
「不登校経験者」がその子に合った「不登校支援」をできるとは限らない
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。すっかり更新をさぼっていました。冬休みに入る直前に私が帯状疱疹になり、体調最悪だった(今は回復しました~)...
コロナ禍の中、不登校を経験した息子は学校を休むハードルが低い
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。ここでは、小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。息子の小学校生活のはじまりはコロナの一斉休校コロナ禍で不登校が増えているという話、よく聞きますよね。うちの子
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった④HSCの子への接し方
育てにくい子は、長い目で見れば心配のない子HSCの子はどんな子?HSC(ひといちばん敏感な子)はというと、慎重で、内向的で、引きこもりがちの子と思われがちですが、ほとんど真逆のタイプの子もいます。そういう子の中には、いわゆる「育てにくい」と
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった③
前回までのこと前回からの続きをここでも記事にします。前回の記事をまだ、読んでない方は↑からどうぞ。HSCチェックリストを見て、うちの子にあてはまること(前回の続き)服が少しでも汚れたり、ぬれたりすると着替えたがるまだ、幼稚園の年少さんのころ
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった②
前回の記事に書いたチェックリストから、うちの子が当てはまるなぁと思ったエピソードをご紹介します。うちの子の場合洋服のエリのタグが気になるから切ってほしいと毎回言います。ワタシとしてはそんなにエリのタグが気になるようなことはなかったので、意味
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった①
登校渋り、不登校を経験したから知った息子の特性息子が不登校からの回復期に入ったころに、気付いたこの特性HSC(Highly Sensitive Child)、息子はこの特性を持ってます。病気ではないので病院で診断されたわけではありませんが、
ストレスと上手に付き合うためにストレスと上手に付き合う必要があると思ったきっかけ息子は学校でお友達にされた嫌がらせが原因で登校渋り、不登校になりました。学校の行き渋りを始めた当初は理由を話してくれませんでした。いろーんなことがあって息子が話
親の過干渉とは?最近よく聞く、過干渉とはどういう意味なのでしょうか?過干渉とは・・・親が子供に対して干渉しすぎること、親の期待や希望を押し付けること 過干渉な親は自分の価値基準を子どもに押し付けて、その基準を守らせようとする行為のことです。
登校渋り、不登校の子が回復したきっかけ学校行事について、前もってに子どもに話しておく登校渋り、不登校の子も、どのような学校行事がいつあるのか?事前に伝えていると行事をきっかけに登校を再開する場合もあります。学校行事とは?・運動会・音楽会・遠
登校渋り、不登校の子の「習いごと」は続けられるなら続けたほうがいい!
Kee今日は登校渋り、不登校の子の親としてわたしが思うことです。登校渋り、不登校の子の「習いごと」は続けられるなら続けたほうがいい!登校渋りの子、不登校の子は(外にも出たくない)(誰にも会いたくない)という子もいます。でも、そうではなくて「
登校渋り、不登校の子の回復期 保健室登校や保健室で過ごしてみる
登校渋り、不登校の理由が学校生活なら、学校への相談が正解!子どもの不登校や登校渋りの原因が、学校での生活に関することなら学校へ配慮を求めてみましょう。 苦手な授業がある 人前での発表や実技テストが怖い 運動会の練習や運動会に出たくない
今回は自分が読んで参考にした、本をご紹介したいと思います。このブログの中でも引用してご紹介しているものもあるので、ご興味ある方は手に取ってみるのもいいかもしれません。1.登校しぶり・不登校の子に親ができることで一部ご紹介させていただきました
不登校の子が再登校を始めるときに、学校と相談して決めておきたいこと子どもが再登校を始めることを決めた時、いきなり通常通りの登校ができる子はほとんどいません。長く休んでいた子ほど、学校へ行くことに不安を感じています。そのため、学校に行くことに
不登校の子の回復期とは?長く家にいた子どもが再登校を始めることです。子どもが学校のことや勉強のことを普段の会話で自分から話し始めた時などが再登校できるきっかけになることが多いです。学校行事も「本人が行こうかな?」と思えるきっかけのひとつ。「
テスト範囲を間違えた...五月雨登校児、学習面のキャッチアップ難しいよ~
久々に漢字テスト対策をしたんだよ。 次男の登校状況は… 先週は一日おきだったかな? まるまる行った日もあれば、まるまる休んだ日もあった。 「お迎えに来てください」電話が来た日も。 いちいち数えたり記録
正解はやっぱりわからない ↑この記事のその後の話。 学校への足取りが重い次男に「(キツかったらいつでも迎えに来てコールしてもらいなよ)」の意をこめて 「着信音は大きくしとくから」 と添えてしまった日の
また作った話(登校が不安定な子供たちと平常心で接するために)
またカタラーナだけど... ↑この記事ぶりのカタラーナ。 ワンパターンだと言われようが、次男にはまだ絶大な効果があるから^^; 次男の登校状況は、急激なのはちょっと心配だけど、かなーり「登校する方
翌日というか の続きです。 夜寝る前、ちょっと次男も興奮してて... 寝るのに苦労はしたものの、とりあえず「翌日は1,2限から登校してみる」という話でまとめて就寝... 翌日の朝は... 「やっぱ
カタラーナ上達。 ↓午前中はこんな記事を書いて気持ちを紛らわせていたものの… 結局ベタに「手作りおやつを用意して待つ母」をしていたり...^^; この振れ幅が…自分でも怖いなぁ。。。 この記事でも書い