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2024年8月7日(水) 自宅名古屋に戻っています! 名古屋テレビ【メ~テレ】にて放送 7日、名古屋では午前11時前に早くも35度に達し、2週間連続の猛暑日となっています。 愛知県内では、豊田や大府も35度を超える暑さに。 岐阜県の多治見や三重県の桑名も2週間連続の猛暑日と...
2024年8月3日(土) 釣行予定でしたけど熱があり調子が悪い/38.7度ピーク ジムニーの釣り道具を移動して初めての普通充電200V 深夜にゴソゴソ アプリで確認可能 満タン付近は充電量落とすので8時までかかった。 各社インパクト・電動ドリル電池パックとおんなじですね 袋...
2024年8月2日(金) 新東名高速の点検業務は最終日 8月3日(土)~8月19日まではお盆休みの抑制期間 『休日やイベント開催時などの交通量が多く見込まれる日等において、車線規制を伴う路上工事を抑制することにより、道路の危険を防止し、道路利用者の快適で安全な交通を確保する...
2024年7月26日(金) 一週間の夜勤は残り一日、体も少し慣れてきたので昼から温泉♨ 鴨ちゃんにエサやりしての『遠州みなみの湯』 旧、家族でも来た旧:八扇の湯ですね 夏は冷麺+ビール 大好きな卵焼き ネギ入りでツマミに良し ここの温泉は空いているのが第一! サウナ4名で満...
2024年7月20日(土) 浜松から名古屋に戻りました!! 電気だけ、安い三菱充電スタンドのみで帰れるかテスト(せこい?) 浜松市内で充電後に岡崎と名古屋市港区で充電 岡崎で充電中 結果は暇なら車内PC事務処理等などがあれば充電時間有効 時間効率は悪く5時間かかりました 燃...
2024年7月15日(月)三連休最後 昼からアウトランダー下道移動(ETC車載器無し) 安城市から浜松市内は電池不足でガソリンハイブリッド運転 それ以外は電気走行 静岡三菱自動車販売(株) 浜松店 3兄弟並んだ 意外にジムニー小さく感じません、激安車なのに! ボンネットオー...
2024年7月15日(月) 浜松に戻る前の昼飯、妻のきしめん食べたいに答えて! きしめん大好き名古屋人 創業明治の新大黒さん閉店残念(高齢だったし) 千種の芳乃家さんお休み、中央市場きしめんもお休み😕 初めてのお店 春日井市の 妻のきしころ(幅広) つゆも良い点数! 私は...
2024年7月14日(日) アウトランダーお祓いに行く前に食事 大好きなお蕎麦屋さん 楽瓷庵(らくじあん) 開店10分前で2番目でした 私は田舎そば、妻はせいろ単品 追加でかき揚げ 田舎そばは良い意味ボソボソ系(乱切り)? 濃厚なそば風味・香り お酒飲めないのが難点 犬山...
2024年7月13日(土) にて名古屋へ 一番前は楽しいです 可笑しいのは 遠州病院駅ってのがあるのです。 到着前に『次は遠州病院、遠州病院です♪』と案内があり 続いて『遠州病院ご利用の方はここでお降りが便利です』の案内が面白い 新幹線に乗り換え途中で実車展示中でした。 ラ...
2024年7月11日( 木 ) 800出発→1630時に帰社解散と遅かった。 一般車両(故障)が規制内に停車して全車待機→開始1045時 3人が新名神で作業しているので今週は代役の運転 冷房の効いた社内で運動不足、早飯! 運転ばかりのSさんはHbA1c(糖尿指標)6.5%超...
2024年7月5日(金)夜間作業は無事終了👍 高圧切れば全て停電、換気扇も停止して熱くなったトランス放熱 変電室内(閉塞空間)は相当に暑いので短時間作業 1030時準備→0時解散で手離れ良し! 名古屋に戻りました 気になっていたプレミアムペット茶 牧之原雫茶 like j...
今更聞けない「シフトの「N(ニュートラル)」って何のためにある?」
電動車両に乗っている時の素朴な疑問について記述する「今更聞けないシリーズ」ですが今日は、「アウトランダーPHEVのシフトノブについている「N(ニュートラル)」って何の意味?」についてです。これに対する解を、「くるまのニュース」に見つけました。クルマのエンジンからタイヤへと動力を伝えるためにトランスミッションは大切な役割を持っています。 主にATとMTで構造が分けられますが、巷では「AT車のN(ニュートラル)...
(再掲載) アウトランダーPHEV 納得!ガソリン車より「反応が良く」感じる理由
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
2021年には「何故この期に及んで三菱はPHEVを出してくるのか?」と真剣に語られていた。
いまやBEVが踊り場に、HVそしてPHEVが電動車両のセンターともいえる2024年の実情ですが、ほんの3年前2021年には完全BEV化を宣言するメーカーが続出し、PHEVは「オワコン」とも言われた時でした。正にBEVでなければ意味がないという風潮でした。それなのである意味PHEVにはつらい時期だっとも言えます。そんな逆風の中で3年前にこんな記事が書かれていたのでいま改めてみてみたいと思います。「ベストカー誌」三菱寄りと思われる編...
*この記事には広告が含まれます。 こんにちは、はっしーです。 今日は仕事が午前中のみでしたので、午後からは車の洗車をしていました。 街の喧騒から離れ、静かな山暮らしは大変心落ち着くものではあります。ですが、車で夜遅くに帰るとこの時期から…大量の虫が…ヘッドライトの光に寄って来るわけです… となると車のフロントバンパーやフロントガラスは…轢いてしまった虫にあふれかえります(画像は大変見苦しいので公開できません…) …と、いうわけで洗車です!! 水でふやかしてシャンプー&ブラッシングです!! そうして出来上がったのがこちら!! ピッカーんですよピッカーん!! 達成感です!! にほんブログ村 has…
電気量レポート(2024年4月):セキスイハイムのオール電化+太陽光+蓄電池+PHEV
*この記事には広告が含まれます。 こんにちは、はっしーです。 電気レポート3か月目です! hashico.hatenablog.com 一覧 電気代・電力量 車の電費 太陽光発電 売電量 家・車のスペック まとめ 一覧 情報元 (kWh) 2月 3月 4月 HEMS表示 発電量(kWh) 669.7 1023.8 1012.3 売電量(kWh) 222.629 484.927 522.045 使用電力量(kWh) 1207.9 1333.842 980.228 電気自動車充電量(kWh) 453.451 526.354 488.968 はぴeみる電 電気使用量(kWh) 868 775 518…
愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「エアコンスイッチカバー」
小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「エアコンスイッチカバー」なるものを購入してみました。えっ?何それって思われる方も多いと思...
アウトランダーPHEVは人のクルマのエンジン音が気になるくらい静か!
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型(22型)...
アウトランダーPHEVは「前から」でなく「足元から」かすかな振動が。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
アウトランダーPHEVって小回りがきくクルマなの?(最小回転半径は? )
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
<再掲載>アウトランダーPHEV 若い頃の夢の移動手段を手に入れた感覚。
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
アウトランダーPHEVの競合車3列シート「マツダCX-80」欧州で初公開(日本へも)
マツダのSUVは、似たデザインで地域別に細かいスペック差でポジショニングされているので、少々わかりにくいです。今回はアウトランダーPHEVの直接競合車となるべく、欧州を皮切りに、日本にも導入される3列シートSUV「マツダCX-80」が公開されました。マツダは、欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」が新型クロスオーバーSUV「マツダCX-80」を初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定している...
昨日は、お休みだったこともあって。韓国ソウルで行われたメジャーリーグ開幕戦をテレビで観戦された方も多かったのではないでしょうか。日本人選手同士が、メジャーリーグで活躍する姿は、本当に誇らしいです。大谷選手は、世界レベルで注目の的です。今日はそんな大谷翔平と三輪アウトランダーPHEVのツーショットをご紹介します。2016年、実に8年前の事です。日本プロスポーツ大賞を受賞した日本ハムの大谷は賞金100万円、 副...
発売から2年たちましたので、最近は記事がすくなくなった、アウトランダーPHEVとエクストレイルですが今回ベストカーに国沢氏が比較記事を書いてくれましたので紹介します。世の中には「意外な人が兄弟・姉妹」ということがある。慎太郎と裕次郎。すずとアリス。萌音と萌歌……クルマの世界でも「意外な兄弟」がいる。ここでは、別メーカーだが実は同門同士という日産 エクストレイルと三菱 アウトランダーを比較する。文/国沢光宏...
三菱「アウトランダー」より上位のSUV、「エンデバー」を14年振りに復活か?
小生、三菱エンデバーというクルマは初耳でした。今回アウトランダーよりも大型のSUV開発計画に対する、モーターファン誌の憶測を紹介します。三菱がかつて販売していたミッドサイズ・クロスオーバーSUV「エンデバー」が復活する可能性があるという。三菱最大SUV 新型エンデバーエンデバーは、2003年から2011年まで製造されたSUVだ。現在三菱では、「アウトランダー」が北米市場で最大のモデルだが、さらに大きなモデルがエンデバ...
同じ発売2年目を過ぎても、初期型に比べてまだ新しい感が強いアウトランダーPHEV GN0W
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)GN0Wに関しては、2年が経過した今でも目立ったモデルチェンジは無く、最近やっとお仲間を街で見かけるようになりましたが、自分のクルマが古い(他の方の方が羨ましい)と感じることはあ...
愛車アウトランダーPHEV GN0Wプチカスタム 「アームレストボックス小物入れ」
今日は久々小生の愛車についての記事を書きます。小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも2年が経ちました。当初は純正のシンプルなオプションのみで乗っていましたが、少しづつ通販などでアクセサリーを追加して楽しんでいます。先代と違ってGN0Wは人気車種となったので、多くのサードパーティからアクセサリーが発売されて楽しいです。今回は、A通販で「アームレストボックス アクセサリー小物入れ...
三菱アウトランダーPHEVの三菱コネクトを使った、スマート充電サービスの実証事業を開始
アウトランダーPHEVオーナーで、東京電力、中部電力管轄にお住まいの方にちょっと気になる実証実験が始まります。2月15日、三菱自動車、MCリテールエナジー、Kaluza、三菱商事の4社は、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの商用化に向けた実証事業を開始すると発表した。スマート充電サービスとは、社会全体のエネルギーコスト低減と電動車ユーザーにとって魅力的な充電環境の提供を目的とした...
羨ましい!アウトランダーPHEV Pグレードベースのブラックエディション発売
昨日朝民放の情報番組をつけていたらアウトランダーPHEVのTVCMが流れました。見慣れた「電動の自由」編でしたが、、、➡︎□アウトランダーPHEV 電動の自由編に関する過去記述CMの最後にぶら下がりで、静止画ですが「ブラックエディション」(Pグレードベース)発売の告知がありました。ついに出たんだなと思いました。昨年まではGグレードベースのブラックエディションでしたが、標準装備が満遍なく網羅された、これが現状の「全て盛り...
当ブログ、青文字は関連リンク先へ飛びます・跳びます! 2024 カタログもらいました。毎年値上がり中! 2024年2月17日(土)名古屋に戻っての作業終了 今回は参加メンバーが多いのでカメラマンに専念できました📸 階段はシンドイけど・・ 2024年2月15日(金)代休...
今更聞けないアウトランダーPHEVにトランスミッションはあるのか?
小生アウトランダーPHEVに初期型から10年乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説やメーカーの公式HPのQAに載っていない項目もあり、他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事もあります。今日は、「アウトランダーPHEVにトランスミッションはあるか?」についてです。結論から言うと、アウトランダーPHEVには初期型当時から、通常の内燃機関車にあるトランス...
三菱 EV/PHEVと充電器をセットに!アウトランダーPHEVなど4車種に新リースプラン
三菱は、クルマ単体のリースやサブスクは既に展開していますが、今回は、クルマと充電器、V2H機器のセットリースを開始します。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下 三菱自動車)は、三菱自動車ファイナンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山 誠弘)と連携し、電動車(EV・PHEV)※1と充電器・V2H機器※2をワンパッケージにしたリースプランの販売を本日1月...
今更聞けないアウトランダーPHEVは車酔いしにくいって本当か?
小生アウトランダーPHEVに初期型から10年乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説やメーカーの公式HPのQAに載っていない項目もあり、他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事もあります今日は、アウトランダーPHEVは車酔いしにくいって本当?についてです。これに関して2024年版として再記述します。最近は少し収まってきていますが、トヨタからプリウスが発...
3年前の再現なるか?北米日産ローグ改良→エクストレイル→三菱アウトランダーPHEV
今のアウトランダーPHEV GN0Wは、日産エクストレイル(北米ローグ)との兄弟車として開発されたのは、ご存じのとおりですが、日産ローグの方が先にお客様にわかるモデルチェンジ(MC)を入れてきました。果たして兄弟車はどうなるか??北米日産は「エクストレイル」の北米版、「ローグ」の改良モデル(2024年型)の価格を発表しました。販売価格は2万8320ドルから4万100ドル。初代ローグは日本名「デュアリス」の北米版(デザイ...
祝!三菱アウトランダーPHEV 生誕10周年! 10年を振り返る。
2013年1月24日に三菱アウトランダーPHEV 初期型が、世界初のツインモーターSUV PHEVとして発売されました。今日は、そこから丁度10年目に当たります。誕生日、アニバーサリーデーおめでとうございます!(初期型アウトランダーPHEV)プラグインハイブリッドEVシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」を公式発表(2013年1月24日販売開始)。EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。「i-M...
デンソーの燃料ポンプ搭載のアウトランダーPHEVリコール(GN0Wはセーフ)
三菱アウトランダーPHEVリコールの情報が出ていたのでびっくりしました。原因は昨年から死亡事故も出て大騒ぎになっているデンソー製の燃料ポンプです。自動車メーカーなど6社は、燃料ポンプの不具合でエンジンが止まるおそれがあるとして、あわせて36車種、およそ48万台のリコールを国土交通省に届け出ました。燃料ポンプは自動車部品メーカーのデンソーが製造したもので、同じ不具合でのリコールは国内で、合わせておよそ430万台...
(納車直後)早いもので我が家のアウトランダーPHEV 22年式P型が、1月で納車2年になりました。(直近 ライトカスタム)先代から乗り継いで、8年待った甲斐のある素晴らしいフルモデルチェンジでした。コンディションはすこぶる良好で、特に注意してディーラーさんに申し伝えることもなく2年目の法定点検に出しました。航続距離は、週末ドライバーなので10000kmを超えた所です。22年が、コロナで4000、23年が6000kmでした。今年...
寒さで縮むEVの航続距離、理由はドライバーにも?(米CNNより)
日本では流石に氷点下に気温が下がるのは、一部の地域に限りますが、北米の今年の寒波は猛烈で、シカゴなど大都市圏でも零下20度を超える日が続くなど電動車両に厳しい状況が浮き彫りになりました。(CNN) 全米が厳しい寒さに覆われる中、電気自動車(EV)の航続距離が短くなったと感じるドライバーも多いかもしれない。それには恐らく思い当たる以上の理由がある。米消費者団体の「コンシューマー・リポート」が幹線道路で...
小生アウトランダーPHEVGN0Wに2年近く乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVのタイヤ空気圧についてです。冬に要注意の...
「アウトランダーPHEV ACTIVE FIELD」は、Pグレートベースのモノトーンカスタム
開催中の東京オートサロン2024、今年は行くのを見送ってしまったのですが、あえて見たかったクルマをMOTA誌が紹介くださっていたので転載します。こちらの「アウトランダーPHEV アクティブフィールド」です。三菱の日記プラグインハイブリッドSUV・アウトランダーPHEV。『東京オートサロン2024』で展示されるアウトランダーPHEVのカスタムカーは、SUVとしての走破性や機能性に優れた同車をベースに、水辺を始めとしたアウトドアア...
三菱自動車 アウトランダーPHEV「電動の自由」篇 再放映中
年末に久々にアウトランダーPHEVのTVCMが、地上波で流れましたのでご覧になった方もいらっしゃると思います。思わずオーナーとしては「おっ!」と思って見てしまいます。素材は2022年と同じ「電動の自由編」です。アウトランダーPHEV登場、インテリアに、タンカラーのステッチが目立ちます。センターをカメラが抜けて3列シートを強調。ドライブモードダイアルを回してこのクルマならではのスノーモードからの、、砂漠に、「道に縛...
今日は青森のカーオーディオショップさんが、アウトランダーPHEVにDSPを後付けした模様を紹介します。本日は、MITSUBISHI アウトランダーPHEV へのDSPの取付けの様子をご紹介したいと思います。オーナー様からBOSEプレミアムサウンドの音があまり良くないので、どうにかしたいとご相談をいただきました。DSPについても興味があるという事でしたので、DSPについての説明とご提案をさせていただき、今回はアンプ内蔵DSPの取付けをご...
愛車アウトランダーPHEVの思い出No.22 2023年後半
アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸10年となります。小生は2013年2月にこの初期型に乗り始め、2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開ける意味で、続けようと思いました。(青字は記事へのリンクを貼っています)今回は第23回202...
愛車アウトランダーPHEVで行ったグランピングベスト10(コロナ後2023年版)
テントを張らずにキャンプができるグランピングは、アウトドア体験を時間を有効に使える非常に有益な手段です。アウトランダーPHEVは荷物をたくさん積んで、グランピングに出かけるには最高のクルマです。コロナ以降で愛車アウトランダーPHEVを駆って行ったグランピング施設 個人的ベスト10を紹介します。近年の新施設は、プライベートサウナや温泉が設備されているものもあって魅力を増しています。第1位 ◆山梨「Mt Fuji Camp Re...
愛車アウトランダーPHEV GN0W 累計10000km達成
2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。それから約2年、週末ドライバーなのでそんなに航続距離は伸びないのですが、コロナ禍もあって初年度は思ったように遠出できませんでした。2年目の今年は、おかげさまで福島県にもドライブ旅行に行けたので12月の頭に、熱海に行ったときに、累計航続距離10000kmを迎えました。この、航続距離メーターのキリの良い瞬間が好きです(笑)。1000km...
年忘れアウトランダーPHEVオーナー向けカルトクイズ一気に再掲載
今日は新型アウトランダーPHEVオーナーの方、納車待ちの方にクイズです。小生の愛車、アウトランダーPHEV GN0Wの細部をマクロレンズで接写しています。日ごろ見慣れたクルマですが、実は細部をまじまじとみているわけではありません(自分も同じです)さて以下はそれぞれどこの部分か推測ください。(今年の2月に掲載した全4回96問を1回にまとめて掲載しています)普段は絶対にその角度からは見ていないものもあります。特に⑤は、自...
国産ラージSUV中で、三菱アウトランダーPHEV1位に!(ベストカーWEB)
ベストカー誌による、競争の激しい国産大型(日本基準)SUVでのベストカーを事前の人気投票後、評論家による審査投票で決める企画でアウトランダーPHEVが優勝しました!めでたい。 SUVのなかで最もラインナップが充実しているこのクラス。事前投票で1位となった三菱アウトランダーは押し切れるか? それともライバルのZR-V、エクストレイルが逆転優勝なるか!?※本稿は2023年10月のものです文/渡辺陽一郎、清水草一、諸星陽一、岡本...
三菱アウトランダーPHEV 2024年次改良発売、2月7人乗りブラックエディション発売630万円也
アウトランダーPHEVの年次改良が発売となりました。 三菱自動車は2023年12月7日、PHEV(プラグインハイブリッド)のクロスオーバーSUV「アウトランダー」の一部改良モデルを発表しました。 今回の一部改良では、従来のUSB Type-CとType-Aに加え、ユーザーから要望が多かったHDMIポートを全グレードに標準装備しました。 スマートフォンやタブレットなどの画面をスマートフォン連携ナビゲーションに出力することで、急速充電中...
補助金の算出基準見直しでアウトランダーPHEVの補助金は増える?それとも、、、
電動車両は高額な為、政府や自治体からの補助金は非常にありがたく、購入のハードルを下げる効果があります。一方で3年間の保有縛りが発生する為、もらうと簡単には売却できません。来年以降の補助金の政府方針が出ましたので紹介します。政府は、電気自動車(EV)などのエコカーを購入した人への補助金の算出基準を見直す方針を固めた。2024年度から新たに、EVの充電設備を増やしたり、故障時の対応を充実させたりといっ...
● 三菱アウトランダーPHEVがマイナーチェンジ。特別仕様車「ブラックエディション」を継続設定
三菱自動車は、クロスオーバーSUVのアウトランダーPHEVの商品改良を実施し、販売を開始しました。今回の主な変更点や特徴は、機能装備の改良と拡充、新ボディカラ…