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やる気スイッチは、意外な所に?とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…4
こんばんは!暇人です。今日も暑かったですねぇ。昨日から、真夏日を更新しているらしく…昼間はホントに暑い30℃に迫る暑さです。(でも、風は爽やか)恥ずかしいけれ…
青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない 感想 レビュー 著者:鴨志田一 イラスト:溝口ケージ 電撃文庫 ライトノベル 青ブタ
電撃文庫から発売されているライトノベル 著者:鴨志田一 イラスト:溝口ケージ 青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない を読みました。青ブタシリーズ完結巻!すごく良かったです。 感想、レビューを書いて行きます。 いつも通り個人的な評価です。 ネタバレが含まれますので、ご注意ください。ちょっと不思議な青春物語・堂々完結。明日に踏み出す第15弾! 「君に出会えてよかった」 美織が《霧島透子》の真実に触れた時、咲太もある決断を迫られて……。咲太と最後の思春期症候群、シリーズ第15弾。おすすめ。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…56
(まさか、ジュンペイが見かけた不審者って…この人のことなのか?) ジワジワと、恐怖心がつのってくる。『いい?後をつけるよ』ジュンペイは、ヒソヒソと裕太にささや…
「吸血鬼?吸血クラゲ?」 なによ、それ…そんなの、聞いたことがない…とカガリは思う。笑い飛ばそうとしたけれど…ルークの真剣なまなざしとぶつかる。「あれに刺され…
こんばんは!お疲れモードの骨無しです。( *´艸`)今朝は雨が降った形跡はありましたが…安定の曇り空。(安定って、なに?)( *´艸`)大急ぎで、診察券を通し…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…55
「えっ」 思わず裕太が声をもらすと、ジュンペイは無言で、裕太の口を手でふさぐ。静かに!手振りで合図をすると、大きな岩の陰に身をひそめて、じぃっと船の様子をうか…
「あれかぁ~」 はぁはぁと、荒い息をしているアキを見る。「あれは、ブラドだな」ルークは、ポンとそう言う。「ブラド?」なんなの、それ!聞き覚えのない名前に、カガ…
こんなことって、ある?キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…43
こんばんは!暇人です。今日は雨が降る…と聞いていたのですが、 今朝は晴れあとは、曇りの1日でした。よかった、よかった!トイレのね、ウォシュレットがどうも調子が…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…54
「頭ねぇ~」 そう言われれば、そうだけど、ジュンペイに指摘されるとは思ってもいなかった。(でも…こんな何にもない所に、何しに来るんだ?)それが一番の疑問だ。裕…
こんな所に、クラゲが?だがここは、海の中ではない。ただの城の中だ。しかも地上よりも、遥か上の方に位置している。何だかすっかり、自分のいる場所がどこなのか…わ…
それって、ケチ?…とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…3
こんばんは!暇人です。今朝は寒かったけれど…昼間はまだ暑いいわし雲かな?とてもきれいでした。(写真は、撮っていないけど)( *´艸`)今週はまだ、暑いみたい…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…53
「だからだよ」 いきなりジュンペイが切り出す。「はっ?」裕太は何もまだ言っていないのに、まるで心を読まれたようで、ドキンとする。「だって、人が来ない方が、こう…
「ケサランパサラン?」 何よ、それ…思わずアキがつぶやく。光の波紋のようなものが、フワリとさざ波のように広がっている。「何だろうなぁ」ボンヤリと見ていると、そ…
いつか目指せ!師匠越え~( *´艸`)御手洗さんのいうことには…174
こんばんは!暇人です。最近は朝晩が、かなり冷えますねぇ。その代わり、昼間はまだまだ暑いです。娘から、昨日の電車の写真、届きました。スーパーはくとと、コナン電車…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…52
「わかってるよぉ」 負けるもんか!裕太の心に、灯がともる。それでも裕太は、足を踏み外さないようにと、慎重に足を下ろすと、それでも心持ち早く、岩を越えて行く。小…
「それって…魔物?」 それには、ルークは答えない。ピリピリ…アキは、何か異変を感じる。(なに?気のせい?)きっと、さっきから無意識に、怖い怖いと思っているから…
ばあちゃんは鉄子さん!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…42
こんばんは!今日もとても気持ちのよい秋晴れです。実は娘の誕生日が近い~&ゴンベ君の実家の方で、不幸がありまして…たまたま今日受け取りにしていた!例の!サーティ…
ヴォン 「部屋の一角か」「まずはどしやを探さねばならん」着いた先は明かりの無い薄暗い部屋。客間の様で高級家具がふんだんに置かれていた「いざない、どうだ?」「この部屋にいた事は確かだ」周りを観察するいざないはどしやがいた事を確信する 「お待ちしておりました」 「!!」「四名様ですね。…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…51
(それにしても、どこまで行くんだ?) おなじみの海岸を通り過ぎ、洞窟が無数に開いている岬も通り過ぎる。さすがにこれ以上行ったら、山の中に入ってしまうぞ。そう思…
「えぇ~」「使えないのぉ?」 どういうことよ、とカガリが声を張り上げる。「壊れる…なんてこと、あるの?」それでもあきらめきれずに、責めるように言う。そんなこと…
あなたの血管は…( ̄~ ̄;)とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…2
こんばんは!daisysackyです。今日も朝はヒンヤリしたけれど、日射しがかなりまぶしかったです。今の時期の紫外線…バカには出来ないですよ。いまだに、日傘と…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…50
「えっ」 まさか…誰にも、しゃべったらいけないのか?ジュンペイが重々しい口調で、裕太に向かう。裕太としては、とても複雑な思いがする。すぐにでも先生や、野田さん…
「うわっ」 ビックリして、カガリは鏡から目をそらす。一瞬、その目玉と目があったような気がしたのだ。「なに?ユーレイ?それとも…化け物?」そういえば、二人が今い…
こんばんは!暇人です。今朝は肌寒かったのですが…昼間は、日射しが強くて暑かったです。でも、風がとても心地よい。秋の風~という感じですね。昼間はやはり、半袖で過…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…49
「へぇ~」「この辺りをブラブラしていたら、見かけないオジサンを見つけて、 こっそり…後をつけたんだ」 とっておきの秘密を、教えてやるんだぞぉ。ジュンペイの目が…
『天狐のテンコと葵くん たぬきケーキを探しておるのじゃ』は、『集英社オレンジ文庫』より刊行された小説です。洋食店で働く青年、山名葵はある日、弱った野生の獣に出くわします。その獣は少女の姿に変身した上、自らを山の主であると名乗り、力を取り戻すためにはたぬ
「何よぉ~ホント、使えないわねぇ」 普段はおとなしいカガリが、珍しく悪態をついている。「あっ」鏡がのぞき込んでいたアキが、思わず声をもらす。「ねぇ、カガリちゃ…
骨無しからのお願いと~キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…41
こんばんは!暇人です。今朝はとてもよく晴れました。そして、暑いさすがに10月になったので、会館のクーラーは、止まっていましたが…窓を開けたら、涼やかな風。風は…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…48
「えっ?えっ?」 戸惑う裕太に向かい、「さぁ、どうする?」早く決めろよ。ジュンペイは腕組みをして、裕太に凄んでみせる。きっとこれは、ポーズだ…と思うけれども。…
「それは…やっぱり、地道に探すしかないだろうねぇ」 あまりに漠然としていて、何を探せばいいのか、わからないのだが…アキはたった一つの自分の切り札を、じぃっと見…
衣替え、いつする?とりつかれちゃった?魔法の扉…第3章 信じる者は、救われる?…1
こんばんは!暇人です。今日もぐずぐずの天気でした。まぁ、お陰で涼しいから、いいんですけども( *´艸`)衣替えしたいなぁ~と思いつつも、どうもまた、27℃の日…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…47
「う~ん」 困ったなぁ~ジュンペイがチラリと、裕太を見ると、裕太は拝むようにして、ジュンペイを上目遣いで見ている。「関係ないことかもしれないけど…」それでもジ…
だがアキとしては、まだ疑っている。(本当にあれが、魔王の心臓だったのだろうか)それにしては、あまりにも呆気なかったのではないか…と思う。もしもホンモノの魔王…
こんばんは!暇人です。昨夜はかなり激しく降りまして…夜中の何時ごろかな?警報が出ました。でも、目覚めた時には解除されたので、おそらく気が付いた人は、あまりいな…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…46
てっきり、真面目に考えろ、と怒られるかと思っていたのだが。「案外、そうかも」ジュンペイは、あっさりとそう返す。「えっ、そうなの?」あくまでも、冗談のつもりで…
アオハルデビル 2 感想 レビュー 著者:池田明季哉 イラスト:ゆーFOU 電撃文庫 ライトノベル PR
電撃文庫のライトノベル 著者:池田明季哉 さん イラスト:ゆーFOU さん アオハルデビル 2を読みました。 青春と不思議と悪魔のストーリー第2巻。 面白かったです。 感想、レビューを書いて行きます。 いつも通り個人的な評価です。 多少のネタバレが含まれると思いますので、ご注意ください。 親友の三雨に新たな“悪魔”が――? 少し不思議な青春ストーリー第2弾。 これはボクが、〈本当の気持ち〉を伝えるまでの物語――。 衣緒花の悪魔を祓い、平穏な日常を取り戻したはずの有葉だったが、佐伊先生からエクソシストとして、引き続き衣緒花と活動を続けるよう依頼される。 そんな折、有葉は突然学校に来なくなった三雨から相談を持ちかけられる。おそるおそる取った帽子から飛び出したのは、長いウサギの耳だった!? 取り憑いた悪魔をどうにかすべく三雨と行動をともにするうち、有葉は彼女の胸に秘めた想いを知ることになる。一方、多忙で体調を崩してしまった衣緒花との間には、微妙な距離が生じてしまう。 絶対に叶わない願いを抱くとき、果たして悪魔は祓えるのか? それぞれに絡み合う〈アオハル〉の結末は――?
一瞬、爆発するか…と思いきや、真っ白な閃光に包まれて、辺りが何も見えなくなった。シュウシュウと白い煙が、例の岩から立ち上っている。アキとカガリは、じぃっと身…
読書の秋と叶わぬ夢~キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…40
こんばんは!暇人です。今日は午前中は晴れていて、暑い1日でした。本当にちょこっとだけ、片付けをして~汗だくまだ残っているんですけどもね。夕方から降る予報だった…
後宮の烏スピンオフ『海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲』白川紺子
後宮の烏スピンオフ第二弾『海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲』は前作『海神の娘』より前の時代のお話。 戦争が絶えない沙文と沙来。それぞれの国の領主とその妻である海神の娘、彼らを支える人々を中心に描かれます。 『海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲』あ
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…45
「それって、無人島のこと?」 ジュンペイはちょっと、頭をかしげる。「言っとくけど、無人島のことは、何も知らないからな」何だかずいぶん、素っ気ない言い方だ…もし…
「さぁ、今のうちに早く!」 ティンカーベルが、ショータたちに向かって叫ぶ。「こっちよ!」先導するようにして、ダークレディのいる反対側に向かって突き進んでいく。…
せめてあと1キロ!とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…25
こんばんは!暇人です。今日は、昨日よりは暑い日射し!まだ日傘がいるなぁ~そう思う骨無しです。朝晩がすごく涼しいですね!そろそろ五分丈か七分袖を出そうかな?と思…
キウド邸からほど近い高原に設置されたロケット型バンガローに到着すると、取りあえず休憩となった「中々良い所だの」 景色も良い!「私達はこのままのんびりしてて良いのでしょうか…」「どしやが出て来ない限り仕方ない」各々寛ぎ、一丁は目の前の景色に満足している。一人いざないはその場にいないジンホウを探しに違う…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…44
「ふーん。先生は、そんなことを言ってたのかぁ」 神社からの帰り道で、偶然ジュンペイを見かけた。「あっ」まずい所を見られた…と思っているかのように、へへへ…と笑…
「行こう」 ユウジが、ショータを引きはがすようにして、うながす。ショータはまだ、ナイトのことが気がかりだったけれど、おとなしくそれに従う。ペガサスは何事もなか…
こんばんは!暇人です。昨晩から今朝まで、雨が降っていましたが…あとは、ポツポツ降るくらいで、午後には止んでいました。曇り空から一転!晴れてきました。今日は図書…
表紙のイラストが美麗で眼福の3巻です。今回の見どころは『悪役令嬢vs.悪役令嬢』ですね!アレクセイの幸せのためなら小姑にはならぬ…と誓えど、キーラちゃんは無しよりの無しだったエカテリーナ。今回は黒いアレクセイ降臨で、公爵 ...
面白くて一気に読んでしまい、少々寝不足の4巻です。3巻で森の貴婦人の話が読みたいなぁ…と思っていたら、エカテリーナが『初めてのお使い』で早速読めて嬉しかったです!遂に人外を誑し込み始めたエカテリーナ。アレクセイのシスコン ...
皇子来訪の5巻です。じわじわ外堀を埋めてくる皇家と、それを阻止したいブラコンの戦いが愉快でしたね(笑)特に見どころは『狩猟大会』なのですが、それよりも気になったのは特典書き下ろし短編の方!今まで散々クソ親父エピソードがあ ...
悪役令嬢?対決です。ミハイル狙いのリーディヤちゃんと、紆余曲折の果てに離宮で争うという、面白い展開にワクワクしました。文章で表現が難しい『音楽』を、どんなふうに書くのか、また選曲は何にするのか、それを思うと読んでいて凄く ...