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上部にホコリが全くたまらない、ヘーベルハウスオリジナルキッチン食器棚
「ヘーベルハウスオリジナルキッチン食器棚」を採用した我が家。その大きなメリットは、上下の収納の間に窓があることでとても明るいということと、もうひとつ。吊戸棚になっているので、天井部分にホコリが溜まることが全くないということにあります。
入居にあたり子世帯の家具は一新。一方、親世帯はどうしたのかという話
それまで別々に暮らしていた親世帯と一緒に、二世帯住宅に住むことになりました。私たちのリビングの家具はカリモクで一新したのですが、親世帯の家具までは口出しできません。さてどうしたものかと思っていたところ、祖父母から思いがけない発言が…。
他に類のない曲線美に一目ぼれ。カリモクのソファサイドテーブル買った!
リビングに置く家具の一式をカリモクで買った親世帯。その中に、私たち子世帯夫婦が買うのをためらったアイテムがありました。ソファサイドテーブルです。結局、私たちも全く同じものを買ってしまいました。こちらになります。
ある日のバス見学会で一番人気となった、アトラスオオカブトが伝えたもの
いつものように行われたバス見学会で、目をキラキラさせながらリビングのカブトムシを眺めていた少年。そしてこの日は、彼以外の大人たちもまた、みんながカブトムシを見に来ました。そんなクリスマスの物語。
俺と嫁との間には結婚前に奇妙な約束を交わした。嫁は「子供は産まない」俺は「マイホームは買わない」。この約束が話をより複雑にしていくのであった。
子どもが成長するとともに、その距離が離れていかないための間取り
注文住宅は、家族構成とライフスタイルが先にあります。それを踏まえ、小学生の息子がいる私たちの場合は、息子が大きくなっても家族との会話がなくならないよう、間取りを考えました。こういうことです。
ファミリーシェアデスク≒NESTのあるリビングダイニングとしました
家族みんなが違うことをしていながらも、同じ時間を共有できる場、LDK。そこに、ダイニングテーブルとは違う“家族みんなが使えるデスク”を置くという考え方は、ハウスメーカーのみならず家具メーカーも推奨しているようです。ウチもそうしました。
分譲マンションから一戸建てに引っ越してよかったこと~雪の日の車編
かつて私たち夫婦は新築の分譲マンションを購入し、そこに約9年間住んでいました。マンションの頃は、パズル型の機械式駐車場でした。現在の家に住むようになって感じるメリットは多々あるのですが、その一つに、車にすぐに乗れるというものがあります。
二世帯住宅で夫の両親と一緒に住み始めて3年。これにより「実家に帰省する」というイベントが、妻側だけでよくなりました。孫は勝手にじじばばのフロアに遊びに行き、心行くまでかわいがってもらっているので、私たち夫婦が連れていく必要はありません。
家を建てた今思う、住宅展示場に初めて訪れる時に知っておきたいこと
気が付けば、この家に住み始めて 3年が経とうとしています。全てはあの日、 たまたま近所の住宅展示場に足を運んだことから 全てが始まりました。以下は、 あの日の私たち夫婦に教えてあげたい話です。 ↑今はなくなってしまった志木展示場のモデルハウス。 このリビングに私たち夫婦は憧れました。 住宅展示場に居並ぶモデルハウスは、 契約前と後では、その利用方法が異なります。 まずはその辺りの話から。 契約前はどのハウスメーカーにするかを選ぶため。 いろいろな家を見て回り、躯体や、値段や、 従業員の態度など、いろいろな角度からチェックします。 内装のセンスの違いなどにも目を引かれはしますが、 基本的に 家の…
諸般の事情により、物語のディテールを変更し最初からやり直します。最初の3話は話がほとんど重複しますがご了承ください。その分、より頑張って書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
仕事から家に帰ると、なんと俺の好物の夕飯を作って待っていた嫁。しかし、このパターンは要注意。食後に重たい話が出てくることが多いからだ。今回は果たして。。。
そこは地盤改良が必要なのか。土地購入前に分かる便利な無料アプリ&サイト
住宅を建てるうえで大切なことは、ハウスメーカーと、その地盤の強度です。地盤の改良には100~200万円ほどの費用がかかりますが、購入するまで地盤の調査をすることはできません。そこで便利なアプリとサイトをご紹介。どちらも無料です。
遂に活躍し始めた我が家の子ども部屋。家に友達を呼ぶ時の2つのルール
息子がまだ乳幼児だった頃は、ママ友が一緒に遊びに来て、リビングルームなど目の届くところに子どもを置き、優雅にお茶を飲みながら過ごしたものでした。今は違います。小学校2年生あたりからは「友達を家に連れてきてよいか問題」が発生するのです。
タマホームの火災保険に加入してみた!金額や補償内容は?ハウスメーカー経由の保険ならではのメリットとは!
タマホームの火災保険である「住まいの保険」という自社商品に加入してみました!実際の保険料や保険内容などを細かく解説していきます!ハウスメーカーの自社保険ならではの他の商品にはないメリットとは?コスパの良い火災保険選びにぴったりの探し方も解説します!
約6帖のベランダを設けた我が家が今思う、理想的ベランダとそこに必須の設備
注文住宅の醍醐味の一つに、ベランダを広くとれるというものがあります。特にヘーベルハウスは「アウトドアリビング」を提唱しているメーカーなので、広さはもちろん、壁面も多様な種類から選べます。そんなベランダにぜひともつけたい設備とは。
「こうすればよかった」ポイントをついに改善。諦めない気持ちって大事。
住み始めて3年。入居して以来、ずっと気になっていた「こうすればよかった」ポイントを、ついに改善しました。諦めない気持ちが実現させた、念願のリプレース。お気に入りの家が、ますます好きになりました。
上棟式準備まとめ~実際にやって良かった!施主が語るポイント5つ
せっかくだから思い出に残る上棟式にしたい!けど、上棟式の準備って一体何をすれば良いのか分からない…。 その気持めちゃくちゃよく分かります! 私自身も上棟式準備についてネットやインスタで調べて、友人にも聞きまくって準備しました。 そして迎えた
注文住宅を建てる時にかかる費用を初心者向けにわかりやすく解説【諸経費は○○万円】
こんな疑問にお答えします。記事を書いた人注文住宅を建てる時にかかる費用を初心者向けにわかりやすく解説注文住宅を建てる時にかかる費用を初心者向けにわかりやすく解説します。結論からいうと、大きく分けてこの3つです。①建物に関わる費用②土地に関わ
【経験談】28坪の家を建てたら後悔する?実際に設計した26坪台~30坪台の家の感想
こんな悩みにお答えします。記事を書いた人28坪の家を建てたら後悔する?小さい家が増えている背景まずは小さい家が増えている背景を改めてまとめてみます。理由①物価上昇による建設費の高騰理由②物価が上がっても給料所得は増えていない人が多い理由③小
【経験談】新築リビングの広さ8畳で大丈夫?実際に設計したリビングの広さ6畳~10畳 比較と感想
こんな悩みにお答えします。記事を書いた人新築リビングの広さ8畳で大丈夫?LDK表示のマジックに注意!LDK表記のマジックに注意!注文住宅を建てる際の間取り図面では下記の2つの表示のどちらかが多いと思います。・リビング○畳、ダイニング○畳、キ
息子のダニアレルギーを改善してくれた、布団干し専用3階ベランダ
寝室はベッドor布団? それぞれに一長一短があると思いますが、我が家は布団派です。そのメリットについてのあれこれ。
夢だった3番組同時視聴。Jリーグもプロ野球もオリンピックもどんとこい
シアタールームを設置した我が家。プロジェクターの画面だけでなく、同時に3画面が見られる仕様としました。
ワンランク上の価格とデザイン。『ACTUS(アクタス)』で我が家が購入したアイテム8選
『IDEE(イデー)』も好きですが『ACTUS(アクタス)』も好き。そこで買ったものたちを紹介します。
ヘーベルハウス×シェードの相性やよし! 気が付けば普通のカーテンが1枚もない家に…
我が家が、左右に開くドレープカーテンでなく、上部に畳まれる“シェード”だけの家となった理由について。
【外観】ローコスト系住宅が安っぽく見えてしまう原因5選!マイホームを高見えさせるポイントとは?
ローコスト系メーカー特有の家の外観が安っぽくなってしまう原因を紹介!マイホームを価格以上に高見えさせるために気を付けたいポイントとは?大手ハウスメーカーの外観との違いをもとに、どのように工夫すれば高級感を表現することができるのか解説します!
シェードのカーテン。厚手+レースの組み合わせで2枚使いをしなかった理由
シェードのカーテンばかりとなった我が家。その全てがレースor厚手生地の1枚だけとなった理由について。
ヘーベルハウスオリジナル(永大産業製)キッチンのごぼごぼ音をやっつけた話
水を流した後、数十秒も続くごぼごぼ音。業者に頼むと万単位で費用がかかるため、セルフで分解掃除しました。
別々の部屋で寝たい親世帯のために、LDKを仕切れるレアな仕様にした話
「わしら別々の部屋で寝たい」親世帯の要望に応えるべく、苦肉の策として採用した我が家の案を紹介します。
イシンホームは最悪なのかを検証する為にイシンホームの価格帯(坪単価)や住宅性能、保証・アフターサービスの内容等をチェックしています。またハウスメーカーを決める時に失敗や後悔をしない...
コミコミ1000万円の家の注意点として、まずコミコミ価格とは何か?の説明やコミコミ1000万円の家の紹介、そして注意点やデメリットと併せて対策などもご紹介しています。
1000万円で家を建てた人のブログ12選とローコスト住宅を建てる時に知っておきたい事や注意点、その対策等をご紹介しています。ローコスト住宅を検討されている方に特にお勧めの記事です。...
アイダ設計の555万円の家、888万円の家とは。実際の価格は?
アイダ設計の555万円の家や888万円の家の説明や実際にかかる価格、アイダ設計の555万円の家や888万円の家が気になっている方におすすめのハウスメーカーや商品のご紹介なども行って...