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嫁から「keigomanブログは文字が多くてさらっと読めない」といったクレームをもらった夫。しかし「読んで損なし」の方向性で行きたい夫は、改善するつもりはない様子。すると嫁はこのブログをベースに、さらっと読めるインスタグラムを始めたのだった…。
精巧にできた100分の1スケールの家の模型。非常に高価なアイテムですが、これがあるといろいろな遊びが楽しめるという話。そして、もしかしたらおまけでこれをつけてくれるかもしれないので、そんな話を。
我が家のDIYシリーズ① 布団をしまう押入の中に、寝る前の読書用本棚
寝る前に本を読むための本棚を、押入に設置。それと同時に、布団もしまえるよう、床面をフラットにするための収納棚をDIYしました。
お気に入りの照明シリーズ③ タイルの陰影を際立たせるテレビ裏の灯り
リビングの照明は暖色系でまとめ、 夜は間接照明をメインにした明るさの中で過ごしています。 そんな我が家にある照明は、 あれこれ吟味した結果「これ」と決めたものばかり。 そんなお気に入りの照明たちを、紹介してきたいと思います。 今回は写真多めでお送りする、その第3回。 テレビ裏の照明、シアターライティングです。 分かりにくいので別角度から。 さらにもう一枚。 テレビの裏に、バーの状態の照明が置いてあります。 下から照らし出されることにより、 タイルのアクセントウォールの陰影が浮かび上がります。 一番最初は、テレビのすぐ裏に置いていたのですが、 その場合… テレビの下の隙間から漏れる光が、 かなり…
リビングに合うデザイン性…ただそれだけで選んだ加湿空気清浄機がこちら
ウォールナット系の家具で統一した我が家のリビングルーム。そこに加湿空気清浄機を置くこととなりました。「名の通ったメーカーである程度高いものなら、性能はいいに決まっているだろう」という前提で、見た目だけを重視して選んだアイテムがこちらです。
引き渡し日当日の行動と、新居の鍵などこの日いただいた物あれこれ
いよいよ新居が完成し、ついに引き渡し日となりました。1日も早く仮住まいを退去することで、日割り計算で家賃が戻ってくるということもあり、この日に引っ越しも行うという強行軍。入居日にしなくてはならないことを、私たちの動きと合わせて紹介。
ヘーベルハウスオリジナルキッチンを3年使った感想、使い心地など
シンク下に大きな空間が設けられた、ヘーベルハウスオリジナルキッチン。ペニンシュラ型2400㎜幅のこれを設置した我が家が、3年間毎日のように使い倒した結果をレポート。また、ステンレスの天板にはどのくらい傷がつくのかまで、その全てを公開します。
二階建てが多くを占める住宅街に、三階建てを建てることはトラブルになりがち。しかし縁もゆかりもないこの土地に三階建て二世帯住宅を建てた私たちは、建築段階からご近所トラブルもなく過ごしています。いかにしてそのような土地を見つけたのかの物語。
上部にホコリが全くたまらない、ヘーベルハウスオリジナルキッチン食器棚
「ヘーベルハウスオリジナルキッチン食器棚」を採用した我が家。その大きなメリットは、上下の収納の間に窓があることでとても明るいということと、もうひとつ。吊戸棚になっているので、天井部分にホコリが溜まることが全くないということにあります。
入居にあたり子世帯の家具は一新。一方、親世帯はどうしたのかという話
それまで別々に暮らしていた親世帯と一緒に、二世帯住宅に住むことになりました。私たちのリビングの家具はカリモクで一新したのですが、親世帯の家具までは口出しできません。さてどうしたものかと思っていたところ、祖父母から思いがけない発言が…。
ある日のバス見学会で一番人気となった、アトラスオオカブトが伝えたもの
いつものように行われたバス見学会で、目をキラキラさせながらリビングのカブトムシを眺めていた少年。そしてこの日は、彼以外の大人たちもまた、みんながカブトムシを見に来ました。そんなクリスマスの物語。
子どもが成長するとともに、その距離が離れていかないための間取り
注文住宅は、家族構成とライフスタイルが先にあります。それを踏まえ、小学生の息子がいる私たちの場合は、息子が大きくなっても家族との会話がなくならないよう、間取りを考えました。こういうことです。
ファミリーシェアデスク≒NESTのあるリビングダイニングとしました
家族みんなが違うことをしていながらも、同じ時間を共有できる場、LDK。そこに、ダイニングテーブルとは違う“家族みんなが使えるデスク”を置くという考え方は、ハウスメーカーのみならず家具メーカーも推奨しているようです。ウチもそうしました。
分譲マンションから一戸建てに引っ越してよかったこと~雪の日の車編
かつて私たち夫婦は新築の分譲マンションを購入し、そこに約9年間住んでいました。マンションの頃は、パズル型の機械式駐車場でした。現在の家に住むようになって感じるメリットは多々あるのですが、その一つに、車にすぐに乗れるというものがあります。
二世帯住宅で夫の両親と一緒に住み始めて3年。これにより「実家に帰省する」というイベントが、妻側だけでよくなりました。孫は勝手にじじばばのフロアに遊びに行き、心行くまでかわいがってもらっているので、私たち夫婦が連れていく必要はありません。
家を建てた今思う、住宅展示場に初めて訪れる時に知っておきたいこと
気が付けば、この家に住み始めて 3年が経とうとしています。全てはあの日、 たまたま近所の住宅展示場に足を運んだことから 全てが始まりました。以下は、 あの日の私たち夫婦に教えてあげたい話です。 ↑今はなくなってしまった志木展示場のモデルハウス。 このリビングに私たち夫婦は憧れました。 住宅展示場に居並ぶモデルハウスは、 契約前と後では、その利用方法が異なります。 まずはその辺りの話から。 契約前はどのハウスメーカーにするかを選ぶため。 いろいろな家を見て回り、躯体や、値段や、 従業員の態度など、いろいろな角度からチェックします。 内装のセンスの違いなどにも目を引かれはしますが、 基本的に 家の…
遂に活躍し始めた我が家の子ども部屋。家に友達を呼ぶ時の2つのルール
息子がまだ乳幼児だった頃は、ママ友が一緒に遊びに来て、リビングルームなど目の届くところに子どもを置き、優雅にお茶を飲みながら過ごしたものでした。今は違います。小学校2年生あたりからは「友達を家に連れてきてよいか問題」が発生するのです。
約6帖のベランダを設けた我が家が今思う、理想的ベランダとそこに必須の設備
注文住宅の醍醐味の一つに、ベランダを広くとれるというものがあります。特にヘーベルハウスは「アウトドアリビング」を提唱しているメーカーなので、広さはもちろん、壁面も多様な種類から選べます。そんなベランダにぜひともつけたい設備とは。
「こうすればよかった」ポイントをついに改善。諦めない気持ちって大事。
住み始めて3年。入居して以来、ずっと気になっていた「こうすればよかった」ポイントを、ついに改善しました。諦めない気持ちが実現させた、念願のリプレース。お気に入りの家が、ますます好きになりました。
別々の部屋で寝たい親世帯のために、LDKを仕切れるレアな仕様にした話
「わしら別々の部屋で寝たい」親世帯の要望に応えるべく、苦肉の策として採用した我が家の案を紹介します。
【web内覧】ゆるーくバリアフリーも意識した1階親世帯のトイレ~5つのこだわり
web内覧シリーズ第6弾、1階親世帯トイレです。バリアフリーのこだわり空間、一挙2000文字。
おしゃれすぎるカーテンを格安で。実寸、助言、設置まで行うプロに頼んだよ!
我が家がカーテン類を依頼したのは、見た目ちょっぴり高そうな内装専門店。その、おすすめ理由とは。
電動シャッターのメリットとデメリット、その比率は9対1!(私見)
防犯上有効なシャッター。これを手動にするか、はたまたを電動とするか、悩まれている方も多いと思います。
「赤ちゃんが産まれた→家を買う」にあたって、実は必須の空間について
家を買うタイミングは人それぞれ。 夫婦2人だけのうちは賃貸に住みつつ、 子どもが生まれるのに合わせて マンションや戸建てを買ったり、あるいは、 2人目の子どもの誕生に合わせて購入する というケースも、非常によくみられます。 私たち夫婦の場合は結婚を機に 新築の分譲マンションを買い、そこで子どもが生まれ、 そしてその子どもが小学校に入学するタイミングで 二世帯住宅を建て、 夫側の両親と一緒に住むこととしました。 www.keigoman.com ともあれ。 夫婦2人だけの段階ではなかなか気づかないのですが、 子どもが生まれると、 子ども部屋以外に必要な空間が生まれます。それは、 家族の寝室とは別…