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● スズキ スーパーキャリイを本気で本格クロカンにカスタム!【東京オートサロン2024】
スズキブースでは、発売されたばかりのニューモデルのスペーシアやスイフトをベースにしたカスタマイズドモデルが展示される。そのなかで注目したのは、アウトドアテイス…
2024年2月の携帯待受。日産の'70年式スカイラインGT-R。「スカイライン」は元々、プリンス自動車が製造していた車種。しかしこのプリンス自動車が経営難に陥ったことにより、日産自動車に合併吸収されることになりました。この時、元々プリンスが販売していた車種の多くはそのまま日産に引き継がれており、スカイラインもこの一つでした。技術面で秀でていたプリンス自動車はモータースポーツでも結果を残しており、スカイライ...
愛車のフィット(GD3)ですが 先日洗車して拭き上げるときに見つけてしまったのです。 ドアのモールの劣化!! ドアの窓下部分に前後に走るモール。 はじめはつるつるなんですが、劣化してくると表面がざ
● 「キャデラック XT5 & XT6」に、特別なボディカラーを採用した限定車が登場
◆人気の夜空ブラック、「MIDNIGHT SKY EDITION」を追加ゼネラルモーターズ・ジャパンは、プレミアムSUV「キャデラック XT5」とラグジュアリ…
● 「東京オートサロン2024」 モリゾウから新年のご挨拶 ライブ中継映像など
高機能のカスタムカーや関連部品の大規模な展示会「東京オートサロン」が12日、千葉市の幕張メッセで開幕した。 自動車や部品メーカーなど約380社が出展し、約9…
● ハースF1、「小松礼雄」をチーム新代表に抜擢した激変人事でチーム体制刷新
◆「最も経験豊富で、チームを熟知している」オーナーが説明ハースF1チームは、1月10日に衝撃的な体制変更を発表した。F1参入からこれまで8シーズンに渡ってチー…
● 次世代アンテナは透明フィルム型でガラスに貼り付け…CES 2024で発表へ
◆シャークフィン型はもう古い…? LGエレクトロニクス(LG Electronics)は、米国ラスベガスで開催されるCES 2024において、自動車用の透明フ…
【車の話】車を運転中にふと隣の車を見ると運転手が熱唱しているっぽかった話
運転 仕事でもプライベートでも、車ってのはありがたい存在であります。 荷物をたくさん載せて移動することもできま
● ソニー・ホンダの「アフィーラ」、ブラッシュアップで着実に進化「CES2024」
EVシフトの先にあるのがSDV(Software Difined Vehicle)。ソフトウェアによって性能や機能を制御する、いわば電子機器化したクルマだ。そ…
● 新型フォルクスワーゲン・ゴルフ登場、カモフラデザインの新着画像「mk8.5」
◆アップデートされたインテリアに注目!フォルクスワーゲンから、新しい「ゴルフ」(mk8.5)の一部情報とカモフラ画像が発表された。“8.5代目”とも言うべき新…
● 「シニアカー」にも遊び心を…、愛用の車いすも電動化でシステムアップ可能に
◆Rehabilitations-Systeme AG 電動カート欧州最大の福祉機器展「REHACARE(リハケア)」が、昨年、ドイツ・デュセルドルフで開催さ…
● 米で披露、日産の新型「GT-R NISMO」2024年モデルがド迫力の「斬新デザイン」で登場
◆ニスモ“最強仕様”に反響あり、価格は3300万円!?日産の北米法人は、ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMA2023」に日産の最強仕様「GT-R…
● 最速を目指したサーキット専用の軽量シングルシーター「ロダン FZERO」がついに初走行
ニュージーランドの自動車メーカー、ロダン・カーズ(Rodin Cars)は、文字通り「地上最速のクルマ」を目指すサーキット専用マシン「ロダン FZERO」の開…
● トヨタ GRヤリス ラリー2 FIA公認を取得、1台目供給先は豊田会長「ルーキーレーシング」
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team (TGR-WRT) は「GR Yaris Rally2(GRヤリス ラリー2)」が2…
● 次世代車載ディスプレイ、後席用は隠したり伸ばしたり…CES 2024で発表へ
LGディスプレイ(LG Display)は、1月9日に米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、次世代の車載ディスプレイを初公開すると発表しました。L…
● シトロエンC5 Xの特別仕様車「C5 Xヒプノス プラグインハイブリッド」が日本上陸
ステランティス・ジャパンは、シトロエン・ブランドのクロスオーバーSUVモデルの「C5 X」に特別仕様車の「C5 Xヒプノス プラグインハイブリッド(C5 X …
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Which Cars Depreciate The Fastest?クルマの価値が下がるのは世の常である ─ あるクルマは、購入後すぐに 50 %近く下落するとも言われている。中にはそれほど下落しない車もあるが、最も速く価値が下がるのはどのクルマなのだろうか?下の図では、ビジュアル・キャピタリストのマーカス・ルー氏とパラヴィ・ラオ氏が、iSeeCars のデータに基づき、5 年間の下落率が...
● 『能登半島地震』、トヨタの国内工場は予定通り8日から稼働予定
◆仕入れ先被災も在庫部品で対応トヨタ自動車は1月7日、国内工場の稼働を予定通り8日から行うと発表しました。 令和6年能登半島地震で一部の仕入れ先部品メーカー…
● 日産『R35 GT-R』をカスタマイズ、カーボンボディの「R34 GT-R」に変身
◆36台限定、36万ポンド(日本円で約5000万)で販売予定ロンドンを拠点とする「Artisan Vehicle Design」は、流線型のシルエットを持つ日…
● レストア方式のチューニング&カスタマイズを実施、ポルシェ911リイマジンド・バイ・シンガー
◆フツーの「911」では飽き足らない人へ米国のシンガー社がフルレストアしたスペシャル「ポルシェ 911」、その日本向け車両1号車がこのほど上陸し、公開されまし…
● 羽田空港の飛行機衝突事故で大活躍!ドデカ消防車でドバドバ消火のスゴさ
◆羽田空港の事故・火災で迅速に出動2024年1月2日17時47分頃、JAL(日本航空)のエアバスA350-900型機(JL516便)が、羽田空港第2ターミナル…
Honda N Boxを解剖 - コンパクトカーの素晴らしさに迫る初心者ガイド
HondaN Box - 2019へようこそコンパクトカーの世界への刺激的な冒険が始まりますか?それなら、Honda N Box - 2019エディション...
● 新型フェアレディZ NISMO を待っていた人は誰も買えない…販売条件がヤバイ
◆NISMOが出るなら「先に言ってよ」の声「Nissan Fairlady Z NISMO」がいよいよ登場する。しかし、その販売条件がヤバイのだ。1,000台…
● レクサス「UX」の新型国内モデルを発表、更なる進化による安心とゆとりを提供
レクサスが新型「UX」の国内モデルを発表しました。クルマの体幹を鍛えることで、安心とゆとりをもたらす上質で、すっきりと奥深い走りの味の進化を目指したという。 …
● 日産自動車、90周年特別CM『技術の日産90周年篇』を公開
日産自動車は、2023年12月26日に90周年を迎えたことを記念して、特別CM『技術の日産90周年篇』を制作。2023年12月26日(火)より放映を開始しまし…
● テスラが被災地支援、能登半島地震の被災地でスーパーチャージャーを1週間無償開放
2024年1月1日に発生した能登半島地震の影響により、被災地ではまだ余震が継続しており、インフラ復旧にも遅れが出ている。現在でも停電や通信障害、漏水などによ…
● 「ノビテック」マジック、ランボルギーニ「ウルス」ベースの「エステソ」が誕生
◆ノビテックがチューニングしたウルスESTESOドイツのノビテック・ロッソが最新モデルを製作した。ベースとなるのはランボルギーニ「ウルス」で、その名も「EST…
● 箱根駅伝の話題をさらう新型「センチュリー」がSUV化で圧倒的な存在感を放つ
◆「100回目」の箱根駅伝、トヨタの最高級車「センチュリーSUV」新型を投入2024年お正月の風物詩「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)が1月2日に往路…
● 伝説の『ストラトス』に着想、丸いテールランプのランチア『イプシロン』新型
ランチアは年末の12月28日、新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の新たなティザー写真を公開しました。新型イプシロンのワールドプレミアは2024…
● 【F1ドライバー独自採点/2023年総集編】全22人をランク付け
◆なんと、角田裕毅がトップ10入りの高評価長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、毎戦全20人のドライバーのグランプリウイ…
● スバルの出展概要、「東京オートサロン2024」 SUBARU/STIブース
2024年、あけましておめでとうございます。 今年も「エコカーブログ」をよろしくお願い申し上げます。さて、今年最初のブログ投稿は、地元での知り合いが多数の「ス…
今年も取り付けました 12/30、車に正月飾りを取り付けました。 これまで100円ショップのセリアで買ってましたが、 今回はダイソーのお正月飾りにし…
こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの晄祐」です。いつもご覧いただきありがとうございます。 12月30日(土)、ヨドバシカメラマルチメディアAKIBAで日産のミニカー2種を買いました。1つ目はスカイラインGT-R・kpgc10、2つ目はノートです。 ①スカイラインGT-R・kpgc10 1971(昭和46)年に登場し、約1,197台が生産されました。最高出力160ps、最大トルク17.6kgmと、当時の国産車としては最高峰のスペックを用いていました。エンジンはS20エンジンを搭載しました。このS20エンジンには世界初の4バルブDОHⅭ機構が採用されていました。 今なお多くのファンに愛され、国内だ…
2024年も 『エコカーブログ』 を何卒よろしくお願い申し上げます2024/01/01 ↑ ↑ ↑ eddie-k…
ここに至って国の努力に驚いています。 ●ジェネリック医薬品一時は健康保険の方からしつこく、この薬をジェネリックに替えて下さいみたいな通知がきましたが、ジェネリ…
「ワーゲンバス」モチーフのティッシュケースが、ケンズガレージ佐原東店に登場。オンラインでも販売する。 「T1バスティッシュケース」は、CAMSHOPのノリモ…
● 光岡自動車『M55コンセプト』、富山ショールームで1月12日より期間限定公開
光岡自動車が11月に公開した、創業55周年記念モデル『M55コンセプト』が2024年1月12日から2024年1月28日までの間、「MITSUOKA富山ショール…
● フォルクスワーゲンのEVバン『トランスポーター』、見よ!次期型デザイン
◆先行予約の次期型デザインはフォルクスワーゲンは現在、ミニバン「トランスポーター」次期型のティザーキャンペーンを展開しているが、迷彩を纏った「プロトタイプ」…
● パーソルクロステクノロジー、日野チームスガワラのダカール参戦を協賛
パーソルクロステクノロジーは、日野自動車の『日野チームスガワラ』のダカール・ラリー出場に協賛することを発表しました。同社はIT領域のエンジニアだけでなく、自動…
● メルセデスAMG GLA35&GLB35発売、48Vマイルドハイブリッド採用のコンパクト車
メルセデス・ベンツ日本は、GLA/GLBクラスにスポーツモデル『メルセデスAMG GLA 35 4MATIC』、『メルセデスAMG GLB 35 4MATIC…
今年制作したクルマの紹介。・ホンダ NSX TypeR(1992)・ホンダ インテグラ TypeR(1995)・ホンダ シビック TypeR(1997)今回のクルマのドット絵で紹介してきた、'90年代自動車企業史。最後はホンダ。ホンダの創業者、本田宗一郎が1991年。その「相棒」であった藤沢武夫が、さらにもう少し前の1988年。両者ともバブル後の世界を見ることなく、この世を去りました。この時点で二人とも、既に経営から退いてはいましたが、もし二...
● 警察庁、車庫証明ステッカーを廃止へ 車庫法の改正案を来年の通常国会に提出
政治資金パーティーを巡る派閥からのキックバック問題で事務所などに家宅捜索が入ったり、区長選を巡る区議らの買収で公選法違反に問われた政治家が逮捕されるなど永田町…
にほんブログ村 canon eos 70d 18-135mm f3.5-5.6 is stmみなさん、今年一年ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
● メルセデスの特別仕様車「C63 S E PERFORMANCE F1 Edition」を発売
メルセデス・ベンツ日本は、ベストセラーモデル「Cクラス」セダンのスポーツモデル「メルセデスAMG C63 S E PERFORMANCE」の特別仕様車「メルセ…
● メキシコ・ホンダ、コンパクトセダン「シティ」の新型2024年モデルを発表
◆全長4.5m級のシティ「新型改良モデル」価格発表、335万円からホンダのシティといえば、初代が1981年に登場し、以後2世代にわたって展開され、1995年に…
親族から自動車の買い換えにあたり、 古い自動車いる? との話がありました。 現在我が家で使っている自動車よりも新しく、 高性能な自動車であったことから いると返答しました。 ここで自動車の受け渡しで税金がかかるのか疑問に思い調べてみました。 結論として 自動車価格が110万円以上の場合贈与税がかかります。 今回は贈与税についての概要と対策を紹介します。 対策をすることで贈与税は0円になる予定です。 贈与税の基礎控除額は110万円 贈与税の税率一覧表 贈与税対策 まとめ 贈与税の基礎控除額は110万円 贈与税には基礎控除があり年間上限額は110万円です。 つまり、110万円までの贈与であれば税金…
今年制作したクルマの紹介。・スズキ カプチーノ(1991)・三菱 ランサー エボリューション III(1995)・スバル インプレッサ(1997)前回、前々回からお話ししている'90年代自動車企業史。今回も紹介していきます。スズキはバランス感覚のいい企業と言えます。'80年代からGMと資本提携しつつ(2009年に提携解消)、トヨタを筆頭として日産、三菱、マツダへOEM供給をはじめとした業務提携を行っており、同業他社と親密な交友関係...
● Mスポーツ・フォード 2024年ドライバーを発表、フルモーとミュンスターWRC2から昇格
WRC世界ラリー選手権に参戦しているMスポーツ・フォード・ワールドラリーチームは、来季2024年に『フォード・プーマ・ラリー1』をドライブする新しいドライバー…