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やぁやぁやぁ皆のもの……すみませんエラそうに登場してしまいました。 今月17日、今年最も地球に近く、そのぶん最も大きく見えると言われたスーパームーン。 皆様の地域ではご覧になれましたかな? 鹿之助の地域ではあいにく薄雲が広がっていたため、ハッキリくっきりというわけにはいかなかったですが、雲のベール越しに神秘的な満月を望むことができました。 (写真はねえべよ) むしろ明けの朝方のほうがややハッキリとした輪郭を確認できました。 満月というとね、小学校の国語の授業を思い出しますなぁ。 教科書の一文に 「触るるばかりに○✖☆◇?+*(←忘れた)の月……云々」というのがありましてな、先生がこの《触るるば…
つづけるには気力が必要で やめるには勇気が必要 覚悟はそのどちらにも必要で だから私はつづけていく 勇気なんか持ち合わせてない ただの意気地なし つづける気力と覚悟だけは なんとか繋ぎ合わせて 細々と粛々とつづけていく それも才能と言っていいだろ
僕が書いた手紙は どこにいったの 君を想って書いた手紙は 今どこにあるの すごく熱心に書いたのに 何を書いたか覚えてないや すごく気持ちを込めたのに その気持ごとどこかへ消えた ほんの一瞬思い出して ちょっと気になっただけのこと 探すことさえしなくなったよ もうどうだってい...
この涙の粒を ダイヤモンドカットしたら どんなに綺麗なことでしょう ネックレスにして いつも胸元に飾れたら どんなに綺麗なことでしょう だけど ただ 流れていくだけ とめどなく ただ 流れていくだけ それを止める術は知らない 溢れる涙は なんにも綺麗じゃなくて ますます悲し...
パソコンのペイントでマウスを使ってへたへたイラストに言葉を一言添えた。✨ 窓の外はすっかり秋 不安の波が押し寄せる 無くした分だけ手に入れた 言葉は真実を持たない 何度も立ち止まるよ 我にラブソングを 心配事が息苦しい 始まれば終わる 思い出は風になる 同志たちよ眠ろう 自分の胸ぐらをつかんで泣いた 生まれ持った緊張感 あのことを 言えずじまいで 一人酒 ではこの辺で・・・・ じゃあまた・・・・
君が変わったのか 僕が変わったのか 同じ季節 同じ景色 なのに感じ方が変わった 変わらないところもあって そこに妙に温かさを感じて だけど全てをやり直したくなる衝動 ごめん また君だけを責めてしまいそうだよ 君だけが悪いんじゃない 僕が君を変えたのかもしれないね 君の好きな...
美化され続けていく想い出が 不自然に重く伸し掛かる いつもと同じ時刻なのに 呆気なく夜になるから 何度も繰り返してきたのに 全く慣れないままに 淋しさにも恋しさにも 拍車がかかって止まらない それは決まってこの季節
【参加無料】10/20 やましたひでこ著「めんどくさいをやめました」スパルタ読書会
音読は呼吸行法月・木 朝6:00〜6:30朝の音読(呼吸)行法 今朝読んだところ*整理・収納術とは何がどう違うのか 次回は*箪笥の中からできる自分革命 読…
相手が都合よく風邪をひくようになったら その人との付き合い方を見直し考えなさい 気を引くために簡単に嘘をつくようになったら 潔く別れなさい もっと教えておきたいことはあるけれど 風邪をひいたみたいだからもう帰るわね きっともう会うことはないはずだから どうぞお元気で
【言葉の片づけ】今の時代を生きるのに大切なのは「ブレない自分の価値観」
ライフオーガナイザーの大先輩にして1級認定講座の講師=師匠にあたる秋山陽子さんのセミナーを受講。「私に向けて言ってる?!」と錯覚する内容でした。 ~シ…
思っていたより悲しくて そのとき見上げた空は 思っていたより綺麗で それまでの悲しみが より悲しくなってしまったの 誰のせいでもない もちろん空のせいでもない でも 悲しくなってしまったこの心の なぐさめ方がわからない 金木犀の香りさえ 悲しみを助長しているかのようで
今日も荒れている 荒れていることを承知で 自ら入り込んで そして嘆く もしくは病む 電子の海 無限に広がっているようで 実は浅く 溺れ死ぬことはないのに 自ら溺れていく 瀕死になっても決して止めない 自ら入り込んで 助けてくれと懇願する その姿はモンスター 哀れみを通り越し...
素直になれないから 月を見上げて泣くの 綺麗と思って泣くの あの時の言葉を思い出して どうしてって思うばかり あの時素直な私だったら この月も違って見えたのかな 月が綺麗 ただそれだけで 私は泣いている
忘れるとか 忘れたとか そんな話じゃない そもそも知らない 私は知らない きっとあなたも 何にも知らない だからいいの 忘れていいの 思い出せなくていいの 何もなかった それだけのこと
「繋ぎ」と「繋ぐ」 アタシは、「繋(つな)ぎ」という言葉が嫌いだ。 繋ぎの仕事。繋ぎの恋人。場繋ぎ。時間繋ぎ。 「本命」が現れるまでの、時間潰しみたい。「繋ぎ」には、そんな侮蔑(ぶべつ)の意味が込められているような気がしてならない。 だけど
気になる言葉①な感じですか?駅までって歩いた方が早い感じですか?もうすぐ閉店って感じですか?「感じ」という言葉を付けることで丁寧さを表してるのだろうが・・②私ってxxxじゃないですか私って一人っ子じゃないですか、だから・・・私ってマンションに住んでるじゃ
狡い甘さなど とっくに見透かしている 誤魔化したつもりでも 誤魔化しきれるものじゃない 気をつけているつもりでも 目線の先 口元の端 肩の向きに滲んでくる だから無駄よ そんなんで騙されるわけがない 騙されないけれど 同情しているわ 憐れんでいるわ 狡い甘さなど とっくに見...
誰も知らないあなたの良さを 私だけが知っている 愛想のないあなたが甘える姿を 私だけが知っている 見えないところのホクロも 濡れた髪の素顔も 脱力の寝顔も 私だけが知っている そして愛されている この上ない幸福と最高の快感 他の人には譲らない
思っていたより深く蒼く 持て余す感情は静かに揺れて 昨日の三日月に預けた溜息が ゆっくりとじんわりと降り注ぐ そんな今日の天気は雨 更に深く青く静かに揺れる
水面の虹色がキラキラと 私の琴線を爪弾くの だから哭くの もう堪えられないから 素直になるだけ だから哭くの 人目など気にならない 誰もが通り過ぎるだけ だから哭くの いつもの景色なのに 今夜はどうしてなの 水面の虹色がキラキラと 私の琴線を爪弾くの だから哭くの 今夜だけ...
昨日私、美容室に行ったんです💇🏻♀️私のいつも行くところ、指定のパーキング🅿️があるんだけど、そこがちょっと独特?で、自分でサッと止めて終わり…のよくあるス…
依存じゃなくて自分で考え・動ける子どもに育って欲しい! 子育てサポーターのかっちゃん先生川渕 克子(かわぶち かつこ)です。 離乳食の食べさせ方で、子ど…
私があなたを忘れる頃には 何もなかったかのように 穏やかに微笑んで 午後のひだまりの中で 本を読んで過ごすの その頃になって あなたが私の思いに気づいて 自分の仕打ちを後悔して 懺悔して泣いてくれたら 心の底から愉快だわ そうなることを ひたすら願っている 優しさなんていら...
あなたという人を知って強さを知る あなたという人を知って賢さを知る その中には 人知れず涙を堪えた日もあって 絶望した日々もあったことを 知った上で あなたの底知れぬ優しさを知る その全てが憧れに繋がっていく
今日は雨あがりの後、蒸し暑かったですね。秋の気配はどこへやら~ 夕食は、素麺にしました。暑い日には、ツルツルと喉越しがよくて美味しいですね お立ち寄り…
何のために生きてるの 泣きながらあなたは尋ねた きちんと説明してあげられなくてごめん 何のために生まれてきたの 喚きながらあなたは更に尋ねる さっきの質問にも答えてないのに 更に僕は困惑する 死ぬために生きてると思うんだ 生き方がどうであれ必ず死は訪れる 生まれてきた意味な...
言葉の使い方は、面白い。 「何をしているの?今」と「今何をしているの?」では、違うと脚本を書いている時に、三谷幸喜さんは、こだわっている。との話を聞いて、私も利用者さんによって、言葉の使い方を変えていることがある。 きっとこの方には、この方が伝わり易いよな。とかは、考えている。
君が見た夢の ストーリーには興味がないんだ どうせいつもの夢だろ 悪夢だって言うんだろ 僕が見ている君は 君の悪夢以上に悪夢だよ なぜいつもそうなんだい それで誰が幸せなんだい どうにかしてって言うんなら まず君がどうにかしてくれよ うんざりなんだ 悪夢以上に悪夢だよ
今年ままだ見ていない 季節が早いのか遅いのか分からない それでも不思議と その季節になると追うように探す 思い出はいつも赤くて そのままの色に染まって飛ぶ 夕刻になればより一層と 懐かしさと切なさも極まって 戻れない日々をただ恋しく想う 幼い頃は高かった塀が 同じ場所同じ塀...
足取りは重い もう家に帰るだけなのに もう家に帰るだけだからか 帰っても何も無い ただ寂しさが広がっているだけ だったらこの雑踏に紛れて 心を誤魔化し 寂しさ紛らわせられるような 歪んだ錯覚にまかせていたい なのに風が冷たい 心の底まで冷えていく感じ だから秋は嫌い
私が留めておきたかったもの 私以外の誰かには無意味なもの そんなもの だけど とっても綺麗だったの 紫紺色の遠い空 あの人にも見せたくなって それは叶わなくって だから ちょっと泣いた 紫紺色の遠い空
動物は言葉がなくて不便ではないかと思います。と思うのは、人間だけのことかもしれません。動物は言葉がなくてもコミュニケーションを取れます。動物からしたら言葉なんかある方がよほど不便というかもしれません。言葉に縛られて騙されることもあるでしょう。言葉に傷つく
僕にだけ見える花の精が 君にとてもよく似ているんだ 触れたくなるけど 決して触れてはいけない 捕らえたいけれど きっと消えてしまう だから 今日もそっと覗くように 愛でて満足しているんだ 僕にだけ見える花の精は 君にとてもよく似ているんだ
雨の音に癒やされている 雨の音に抱かれながら 雨の音に泣かされている それは優しく それは切なく 雨の音に救われている 雨の音に抱かれながら 雨の音に泣かされている