クリックしてくれると嬉しいな♪ ヤフーニュースで、国家公務員の夏のボーナスに関する記事を読もうとしたら――まさかのリンク切れ。申し訳なさそうに登場する帽子犬(←かわいい)をよそに、表示されたのは「指定されたURLは存在しません」。ところが、他のボーナス記事は普通に読める。どんな記事かというと、「国会議員を除く国家公務員の平均ボーナスは〇〇円!前年比でアップ!」みたいな内容ばかり。一方で「国会議員のボーナ...
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陰謀論?それともただの事実?国家公務員のボーナス報道に見る“見せ方”の罠
クリックしてくれると嬉しいな♪ ヤフーニュースで、国家公務員の夏のボーナスに関する記事を読もうとしたら――まさかのリンク切れ。申し訳なさそうに登場する帽子犬(←かわいい)をよそに、表示されたのは「指定されたURLは存在しません」。ところが、他のボーナス記事は普通に読める。どんな記事かというと、「国会議員を除く国家公務員の平均ボーナスは〇〇円!前年比でアップ!」みたいな内容ばかり。一方で「国会議員のボーナ...
石破茂首相、突然イキりだす──「国益をかけた戦いだ」だと?はぁ???
クリックしてくれると嬉しいな♪ 今まで見て見ぬふりしてきたけど、もう無理。「これは国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか!」──って、誰だお前!?急にどうした石破茂。普段は湿度120%のねっとり国会答弁で、「……ですので……ございますからして……」って“ヌメヌメ公家風トーク”でヌルっとした喋り方してるくせに、突然の大演説モード突入。え、今まで猫かぶってただけ?じゃああのヌルい答弁全部演技だったの? なめてんのは...
X(旧Twitter)を眺めていたら、また出た。「AIで楽して金儲けしませんか?特別モニター価格29,800円!」──バカなのか。その知識、GrokやChatGPTに聞けば秒速で出てくるやつやん。何が「特別価格」だよ。「知識の薄皮で包んだ自惚れ」って書いとけや。でもまあ、見てて思った。こいつだけがアホなんじゃない。人類全体が、すでに終わってる。AIは眠らず、疲れず、感情に飲まれず、黙って仕事をこなす。人間は…?寝たい、休みたい、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 安くて、簡単で、身バレせず、しかも人では絶対入れない場所にまで侵入できる――そんな最凶の特攻兵器“ドローン”から、いったいどうやって日本を守れるのか?現状:ザルにもほどがある日本の“防衛”実は、日本の重要インフラ(官公庁、首相官邸、空港、発電所、水道施設、通信塔、自治体、警察、セコムなど)には、ドローン検知システムがすでに導入されてる。探知方法は電波(RF)、レーダー、光学...
もし、同時多発で“ドローン攻撃”が起きたら?-我が脳内シミュレーションSeason2
クリックしてくれると嬉しいな♪ さあ、もし日本各地で同時多発的に、ドローンによる静かな脅迫&混乱作戦が始まったら…?今度は「現場で実際に何が起きるか」、妄想全開で実況中継してみよう!1. 政府:とりあえず集まってゴニョゴニョ動くのはまず、内閣危機管理センター。「これは一大事だ!」と大物政治家たちが地下会議室に続々集合。でも、やることはというと――顔を寄せ合ってゴショゴショ密談。そして、“媚中ルート”の誰か...
もし中国がドローンで“静かに日本を制圧”しにきたら—我らの妄想シミュレーション
クリックしてくれると嬉しいな♪ もし本気で中国が日本を“実質的に”コントロール下に置こうとしたら? 大規模侵攻やミサイルなんて古い。現代は「ドローン」と「心理戦」でじわじわ支配するのがトレンド。というわけで、我が妄想全開で“静かなる制圧シナリオ”をお届けしよう。ステップ①:沈黙の威嚇まずは首相官邸、防衛省、自民党幹部の自宅に、音もなく現れるドローン。見上げれば、空にただ1機だけ。まるで「お前、見てるぞ」...
安すぎる代償-中国製システムとドローン兵器が入り込む日本の現在地-
クリックしてくれると嬉しいな♪ もしも中国が――日本政府を事実上コントロールするために、ドローン兵器をすでに国内に“潜伏配備”していたとしたら?いや、冗談抜きで、もう始まってるかもしれない。というのも、中国の大手監視カメラメーカー(ハイクビジョン、ダーファ)製品に“バックドア(裏口)”が仕込まれていた事例は、すでに複数報告されている。しかも、スマホやファームウェアにも同じような細工が。ユーザーの位置情報...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 中国のドローン技術は、もはや世界トップクラス。大都市ではドローン配送が“日常”になっていて、2024年からはついに万里の長城でもドローン配達が開始された。観光地でラーメンと風邪薬をドローンで受け取れる時代。しかも配送料はたったの4元(約80円)。日本のピザ配達より圧倒的に早くて安い。そして、もっと驚くのは――最大100機の小型ドローンを同時運用可能な世界最大の“ドローン母艦”「九天...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 2025年6月初め――。あるニュースが静かに、けれど確実に世界の戦争観を揺さぶった。「ウクライナがFPV(First Person View)ドローンによる自爆攻撃で、ロシアの長距離爆撃機を複数破壊――」しかもこの攻撃、ミサイルどころか戦闘機を飛ばすより、はるかに安上がりで精密。いわば“ローコスト・ハイインパクト兵器”の登場である。FPVドローンというのは、簡単にいえば視点カメラ付きの無人機。もとも...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ついに語られる“反物質によるムーの最期”与那国海底遺跡を調査した木村政昭教授によると――「ベリリウム10や炭素14の年代測定の結果からして、これは人工的な遺跡とみなすべきである!」「この海底は、少なくとも4~1万年前には陸上だったことは疑う余地なし!」とのこと。力強すぎてちょっと怖い。が、現実はそんなロマンを許してくれない。否定派の波状攻撃「海底探査の結果、ムーなんて無かった...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「竹内文書」によると、「ミヨイ」と「タミアラ」という超文明大陸が、ある日突然ドボンと海の底へ。このミヨイとタミアラ、実はオカルト界のツートップ「ムー大陸」と「アトランティス」のことじゃないの?という説が、今日も世界の片隅で根強く愛されております。人類の想像力って、ほんとたくましいよね。中でもムー大陸の伝道師、イギリスのジェームズ・チャーチワード氏はこう言い切った。「...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 歴史の表舞台に名を馳せた戦国武将・前田利家も、皇祖皇太神宮の秘宝を巡る攻防に深く関わっていたという。第12代・竹内重綱は、前田利家から「皇祖皇太神宮が保持している宝を差し出せ!」と厳しく詰め寄られた。しかし、竹内家はこれに屈せず、「すでにすべて失われている」と言い張った。しかし、その頑なな抵抗も長くは続かなかった。次の代、第13代・竹内康重の時代になると、かろうじて残さ...
仏教に改ざんされた神話、日本の“本当の神代”はどこへ行ったのか
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、神倭朝第八代・孝元天皇の時代に、御神宝を非公開とするよう神勅が下されたとされる。これは単なる封印ではなく、何らかの重要な意図があったと考えられる。しかし、時代が進むにつれ、御神宝の存在そのものが脅かされる事態が発生する。応神天皇の時代には、単に非公開にするだけでは保管の安全が保証できなくなったため、天皇の補佐役であった武内宿禰に「御神宝を秘蔵せ...
キリストの版木、モーゼの十戎石、天浮舟の模型…消された歴史の鍵がここにある
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、イエス・キリストは18歳のときに日本へ渡り、5年間にわたって皇祖皇太神宮で学んだとされている。その内容は、単なる宗教的教義にとどまらず、神秘術、文学、祭祀、歴史、天文学、さらには祭政一致の根本原理にまで及んだという。もしこれが事実であれば、キリストの思想の背景には、日本の影響が色濃く関わっていた可能性がある。さらに、キリストの最期についても、一般に...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
消された原本、封印された神話──『竹内文書』を抹殺したのは誰か?
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
「イスラム怖い」と言う前に、日本の“言わない搾取”を直視せよ
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを使っていると、定期的に目に入ってくるものがあります。それがいわゆる「日本スゴイ!」系の話題です。最近もまたありました。縄文時代を礼賛するこんな動画。「縄文人は1万年以上、争いもなく、豊かに暮らしていた。定住し、交易し、芸術を愛し、祈りを捧げていた。しかも“戦争”がなかった。」……なんて素敵な話。でも、それ、本当ですか?縄文時代の真実💞 pic.twitter.com/AdWsgPHvYE&md...
在日じゃないけど「出ていけ」と言われました。それってつまり…。
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「日本が嫌なら出ていけ」たまにネットで見かけるこのセリフ、聞いたことありませんか?かくいう私も、ある日突然ネットの片隅で「日本が嫌なら出ていけ、在日!」と叫ばれたことがあります。……ええ、私は純正100%のガチ日本人です。戸籍もDNAも味覚も納豆大好きの国産仕様。なのに「在日!」と一括りにされたとき、「あっ、なるほど。“在日”ってもう差別ワードとして使われてるんだな」と察しま...
ロスジェネに月20万円×20年!?わーい(笑)…でも本当にそれできる?
クリックしてくれると嬉しいな♪ 吉野敏明氏は以前から、こんなことを言っています。「トランプ大統領が本当に狙ってるのは関税じゃなくて、ディープステート(DS)への資金の流れ。だから日本にも“消費税をやめろ”って言ってる。もし自分が総理になったら、すぐに消費税を廃止する。」――という感じの主張です。消費税、廃止したらどうなるんでしょうか?物の値段は下がる?景気は良くなる?…と思いたいけど、正直なところ、値段は...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 最近、ぐんぐん支持を集めている吉野敏明氏。その集客力と発信力は見事で、正直、私も一目置いています。とくに「小麦・乳製品・甘い物・油の“四毒”を食事から徹底的に排除せよ」という彼の食養アプローチは、個人的にも大当たりでした。体調は劇的に改善、好きなだけ食べても太らないし、まるで魔法の杖を手に入れたような生活。だからこそ、彼の発言には注目しているし、応援もしています。…だか...
クリックしてくれると嬉しいな♪ その日はただ、ホームセンターに向かって歩いていただけだった。猫対策のコードを買う、ささやかな用事。でも、その途中で出会った小さな命が、私の中に何かを残していった。飛べない一羽の鳥と、ほんの少しの午後の道のり。午後のゆるい日差しの中、私はホームセンターを目指していた。猫対策の配線コードを買いに、片道30分の徒歩旅。古い住宅の間を抜け、草原に挟まれた心地よい坂道に出たと...
「この人、なんで急に熱くなってんの?」「ていうか、あの答弁って何回ループしてんの?」そんな疑問を抱いたことがあるそこのあなた──KOKKAI DOC、使ってみました?これは、トロント大学の研究者たちが開発したAI分析ツールで、日本の国会議員の過去の発言を大規模言語モデル(LLM)でゴリゴリ解析し、「この議員、どんなスタンスでしゃべってんのか?」を数値化・視覚化してくれるという、ある意味“国会のカルテ”。なぜカナダの...
記念乗車証は売るもの。ブルーカクテルは飲むもの。そして私は風になる。
さて、帰路は「観光特急しまかぜ」で。車体に映り込むホームの人影がちょっと気になると思うが──あれ、私じゃないですからね。そもそも私、あんなダサいマスクつけてないし。うん、断じて違う。いや、わかるよ?世の中まだマスク派の人は多いし、それは個人の自由だけどさ。でも私の場合、コロたん前はむしろマスク好きだったのに、あの大騒動で逆に嫌いになった勢。今となってはマスク姿の人を見かけると、「あっ……まだ続けてるん...
鳥羽駅併設のモールにて。微妙な位置に鎮座するのが、「女性の願いをかなえてくれる 鳥羽三女神《お願いごと代理受付所》」はい、出ました。神頼み界の自販機コーナー。しかも対象は女性限定。男性はお願いどころか、通路の空気扱いやんけwいや、まぁ、便利だとは思うよ。「恋愛成就」「金運アップ」「仕事うまくいきますように」なんて願いを、ショッピングのついでにポンと預けられるなんて、もはや神様界も「受付は2F土産物食...
地域タグ:鳥羽市
鳥羽って、遊覧船に乗ったり、カモメに囲まれながらイルカ島で遊んだり、鳥羽水族館をぶらぶら見て回ったり、ついでにエクシブに泊まったりと、なんだかんだで私の“庭”みたいな場所なんだけど——実は、電車で来たことがなかった。なので今回、鳥羽駅で電車を降りたのは……なんと初めて!……いやちょっと待って、駅が!なんかもう!めちゃくちゃかわいいんですけど!?(動揺) ホームの案内板からして、すでに海っぽさ全開。ペンギ...
地域タグ:伊勢市
誰もいない…はずが、なぜか集まる伊雑宮の謎!これはもう聖地巡礼?
そして次の目的地は…… 夫の推しスポット・月讀宮(つきよみのみや)! 夫いわく「ここだけは外せない!」 ということで、再びバスで移動することに。で、バスを待つバス停乗り場の前方に 気になる看板を発見。そこには 「犬さんを預かるホテル 2階」 の文字。ふむふむ、伊勢神宮はワンちゃん連れの参拝客も多いから、こういうサービスもあるのね。……と、納得したのも束の間、 さらにその横の看板 を見て思わず二度見。「わんぱく...
地域タグ:伊勢市
伊勢神宮の参拝は 「下宮→内宮」 が王道ルート。 しかし、車で行っていた時は道路事情の都合で 「内宮→下宮」 になっていた。ところが最近、日本の道路事情が別の意味でヤバくなってきたので、ついに私も公共交通機関へ移行。結果、めでたく本来の参拝ルート 「下宮→内宮」 に戻ることができた。伊勢市駅から下宮へ向かう途中、目に飛び込んできたのは 豚の像。いや違う、これは「おかげ犬」の像…らしい。江戸時代、庶民の間で大流...
地域タグ:伊勢市
江藤拓が「コメ買ってない」で即死し、その後任に「コメ買ってます」で就任したのが小泉進次郎。彼はさらにこう続けた。「カレーを作ります。玉ねぎ、人参、じゃがいも、そして……肉を入れます」……レシピ説明かな?ここは『今日の料理』ではなく農水省である。だが進次郎は“カレーで内閣に入閣”という新しい政界ルートを開拓した。しかし、それだけでは終わらない。小泉進次郎は庶民派アピールの天才でもある。以下、その努力の記録...
クリックしてね→ 日本の政治は、時々マジで、「ギャグ漫画の原作ついてんのか?」ってくらいのナナメ上ムーブかましてくるから、笑うしかないwww「おにぎりで即死、闇献金で生存」〜日本政治“炎上ガチャ”の謎〜たとえばこんな話がある。・江藤拓元農水相が「コメを買ったことがない」と言って更迭。・岩屋毅元防衛相は「中国人観光ビザ緩和」や「女性が議員宿舎に侵入」されても続投。・石破茂元幹事長は「3000万円闇献金疑惑...
クリックしてね→ 江藤拓・農林水産大臣が放った迷言がこちら。「私はコメを買ったことがない。支援者がたくさんくれるので」「食糧庫にはコメが売るほどある」「もう大変。石とかいろいろ混じってるから取り除いて精米機に持っていかなきゃいけなくて」当然、ネットは即座に炎上。「国民の気持ちがわからない!」「一般家庭をバカにしてるのか!」「米より言葉に異物混入してるやん」と、怒号の嵐が吹き荒れた。だがしかし、誰も...
期待値MAXだったほうじ茶コーヒーを飲んで、「うーん……期待はずれやなぁ」とぼんやり考えていたその時、スマホがピコン!知人からLINEが届いた。「エステ契約してた会社が破産した……!」えっ!?なにそれ!? 破産!?続くメッセージを読んでみると、知人は ローンまで組んでエステ契約 をしていたらしい。ところが、いざ予約を取ろうと店に電話しても、まったく繋がらない。これはもしや……と思って調べたら、会社が 破産 していた...
地域タグ:京都府
出版直前になってから、やはり誤解を避けたいと思い、本書の意図をあらためてご説明することにいたしました。内容をよりよくご理解いただければ幸いです。本書は現在、Amazon Kindleにて公開準備中です(反映まで最大72時間程度)。先に本書の意図のみ、当ページでご案内いたします。玉木雄一郎氏の戸籍についての発言とそれに対するネット上の反応をみて、「戸籍という名の呪い―差別と家制度の遺産を問いなおすー」を出版いたしま...
さて、本を読みながら待望のほうじ茶コーヒーを一口、二口 ……と飲んでみた。が、私は完全に 本の世界に没頭 していた。味? いや、そんなものはまったく 感じていなかった。(^^;「おっと、せっかくの 人生初の『ほうじ茶コーヒー』 やのに!」と気づき、そっと本を閉じる。ここに来る前、私は じっくりメニューを見比べ た。他の店には目もくれず、「ほうじ茶コーヒーを楽しみにFUKUCHAへ!」 と意気込んでいた。だからこそ、...
地域タグ:京都府
さて、老舗・福寿園 が運営するカフェ「FUKUCHA」に入ってみた。店内に足を踏み入れた瞬間、私の目の前に広がるのは……「お洒落! なんか洗練されてる! そして、めっちゃ日本茶推し!」見渡せば、可愛らしいスイーツの数々に、こだわりのハーブティー、緑茶、ほうじ茶、玄米茶、和紅茶、宇治茶の 飲み比べセット まである。さらには 宇治抹茶ラテやほうじ茶ラテ、そして和の要素を取り入れた おこわ・素麺・お茶漬け まで揃ってい...
地域タグ:京都府
1790年といえば、江戸時代の 寛政2年! その年に生まれたものといえば…… 宇治茶で有名な福寿園!そう、江戸時代から続く老舗中の老舗。「幕末の志士もこのお茶を飲んでたんちゃうか?」と思うと、なんだか歴史のロマンすら感じる。そんな福寿園の名前を聞くたびに、私の脳裏にはある 衝撃の記憶 がよみがえる。「宇治茶の文化的景観を世界文化遺産に!」という運動があるのをご存知だろうか?行政と民間がタッグを組み、世界遺産登...
地域タグ:京都府
象徴なのに爆弾? 秋篠宮家の「国民巻き添えムーブ」と制度の限界
~“自由な皇族”の犠牲になる“名もなき通学生たち”の物語~「皇族も自由に生きる権利がある」その言葉に、異を唱える人はそう多くないでしょう。ただ──その“自由”が現実にどういう影響を周囲にもたらしているのか、冷静に見つめ直す必要はあるのではないでしょうか。たとえば今回、悠仁さまが筑波大学に進学された件。報道によると、大学の警備費用は年間およそ840万円にのぼると試算されています。一方、従来通われてきた学習院大...
「発達障害は狩猟民族の特性」という説があるが、よく考えてみると、むしろ 農耕民族のほうが発達障害の特性に適している、のではないか?現代の農業は、水利権の調整や共同作業、地域の人間関係などの面倒な要素が絡んでくるため、「人付き合いが苦手な人には向かないのでは?」 と思われがちだ。しかし、もし農業が 家庭菜園レベルで、数家族分の食料を自給するような形だったらどうだろうか?・一人で黙々と作業できる・歌いな...
「狩猟民族は発達障害(ADHD)だった」という説を耳にすることがある。確かに、ADHDの特徴とされる・周囲に注意を払い続ける・新しい刺激にすぐ反応する・興味のあることに異常な集中力を発揮する・じっとしていられず常に動き回るといった性質は、野生動物との生存競争においては有利に働くように思える。そのため、「ADHDの特性があったからこそ、人類は狩猟生活を生き抜いてきた」と考えられることもある。しかし、本当にそうだ...
「発達障害だから仕方ない」を武器にし始めた人たちへ。──共生を履き違えるな*地図あり*
※この記事は「発達障害を公言するすべての人」を非難する意図はありません。私自身、高機能自閉スペクトラムっぽいところがあるので、「苦手なことが多い生きづらさ」はよくわかります。ただ最近、「私は発達障害だから仕方ないんですぅ☆」と自己紹介のついでに免責フラグを立て、周囲に配慮もせず、「共生」という名の一方通行を押し付ける人が増えてきたのも事実。それ、ただの“社会スキップバグ”になってませんか? 今回はあえ...
「発達障害」という言葉を目にするようになって久しい。近年の統計によれば、日本人の10人に1人 が発達障害に該当するという。……10人に1人。これって本当に「障害」と呼べるものなのだろうか?確かに、割合で言えば 9対1 で「少数派」ではある。しかし、もし 「10人に1人が持つ特性」 を「障害」とするならば、それは「個性の範疇を超えた特別なもの」なのか、それとも単に「多数派の枠から少しはみ出しているだけ」なのか?発達障...
煎餅の名前がクセ強すぎる件w 『あんた田舎』ってなんやねん!
食の意識高い系の私が、ついに 「これなら食べてもいいかも!」 と思えるお煎餅を発見。原材料チェック!もち米(国産)、食塩、海老、胡麻、青さ、青海苔、着色料(紅麹)。……シンプル、素晴らしい。これは合格だな。……ただひとつ問題がある。海老が入っている。海老、怖い。私は 「肉魚がどうしても食べられない子ども」 だった。幼稚園の年長の頃。ある日、親が 「かっぱえびせん」 を買ってくれた。私は何も考えずにポリポリ食...
中小企業の面接現場では、 もはや「信用」とか「信頼」とかいう概念が絶滅危惧種レベル。・ 面接予約したのに、無断欠席7割・ 来たと思ったら高飛車、親同伴、面接中に電話する・ 仕事へのやる気どころか、人生へのやる気がない・ 遅れてきても悪びれない凄すぎる陽キャ!「これ、本当に人手不足の時代か???」 と思いたくなる光景が広がっている。で、こういう状況を見ると、つい考えちゃうわけよ。これって、もしかして 「ひろ...
「時間?何それおいしいの?」自由すぎる求職者 vs 面接官の攻防戦
「バイトの面接に10人応募!さあ、どんな人材が来るのか…!」と採用担当者がワクワクして待つ。が、当日、社内で待っていても来ない、来ない、来ない……。結局、10人中7人が 無断欠席 。「え? なんかあった? 災害? パンデミック? 宇宙人襲来?」と、不安になって連絡を試みるも——📵 6人 → 電源オフ or 電波圏外。(え、どこにいるの? 樹海?)📞 1人 → コール音はなるが、一向に出る気配なし。(もしかして、幽霊応募?)📢 そし...
求めることは美徳か迷惑か? 『マタイ伝』と韓国のことわざの共通点
飛行機内での出来事を目の当たりにして、ふと韓国のことわざ 「泣く子は餅を多くもらえる」 を思い出しました。これは、騒いで要求する者のほうが得をする、という意味の言葉ですが、今回の騒動はまさにその象徴でした。静かにしている(本来、公共の場では当然のふるまいである)子どもたちは何ももらえません。しかし、周囲に迷惑をかけるほど騒ぐ子どもは、乗務員からお菓子や玩具を与えられ、さらに騒げば、より多くのものを手...
「それ、子どもの自由じゃなくて“親の放棄”です」〜機内で見た地獄の家族劇〜
先日、飛行機に搭乗した際のこと。私の数列後ろの座席にいた小学生くらいの子ども2人が、座席の上で跳ね回り、大声で笑い、奇声を上げていました。その騒がしさは尋常ではなく、周囲の乗客も皆、一様に迷惑そうな表情を浮かべています。しかし、さらに驚いたのは、その子どもたちの母親らしき女性の態度でした。彼女は子どもたちの行動を完全に無視し、スマートフォンの画面に夢中。恐らくゲームでもしていたのでしょう。しばらく...
いや~どうもどうも、お久しぶりです(勝手に)。別に、怒られるわけでもペナルティがあるわけでもなく、そもそもこれ仕事じゃないし。趣味でゆる〜く書いてるだけなんだから、サボろうが寝てようが散歩してようが、世界に何の影響もない。むしろサボったことで自由時間が増えて、私としてはプラスだった説すらある。10分でも20分でも「書かねば」に縛られないって、解放感よ。これはもう“更新しないという更新”や(謎理論)。別に...
いや、もうこの国、「バグってるRPG」 なんよ。敵(税金&生活コスト)はどんどん強くなるのに、味方(政府)は裏切りまくり。しかも、ゲームマスター(メディア)に洗脳されて、「この難易度が普通です!」みたいな空気作られてるっていうwwで、どうする?「真のエンディング」 を見たいなら、そろそろプレイヤー全員で攻略会議しないとヤバくね!?wマジで「最初からやり直しますか?」の選択肢ほしいわwwてか、そもそも日...
いやほんとに、「難易度インフェルノ」 みたいなRPGになっとたわwwちょっとした選択ミスで 「他国の養分END」 に直行するの、ゲームバランス崩壊してない!?💀てか、これ誰が攻略本書くんよ??「攻略本:庶民の生き残り方」→ 入手不可(絶版)「DLC:政府が庶民の味方するパッチ」→ 未定(リリース予定なし)「バグ修正:外国人優遇システムの修正」→ 対応予定なし(開発者の意向です)うーん……これは詰みゲーですねぇ。笑がち...
日本の現実をRPGに例えると、なんかもうバグだらけのクソゲー感がすごい。「初期装備:重税」「ステータス:最下層」「イベント:外国人優遇」とか、まともにプレイできる気がしないwwでも、どのルートを進めば**「日本人が主人公の物語」**に戻れるのか、考えるのも面白いかも。って、ことで、「日本人が主人公の物語」に戻るためのルート案 をRPG風にまとめてみるわ!🔥クエスト名:「日本人復活の道」🔥目的: 日本人が「自国の...
🇯🇵この国、まだ“日本”と呼べますか?今月10日、防衛省が公開したデータは、ただの数字じゃない。それは、**「この国がゆっくり侵食されている証拠」**だ。航空自衛隊のスクランブル発進、704回。中国:464回。ロシア:237回。──え、毎日誰か飛んできてるやん。空が、すでに戦場だ。しかも中国機はもう、沖縄も台湾も通り越して、日本の目と鼻の先、第一列島線の“東側”まで平然と飛んでいる。「そこ、お前んとこの領空ちゃうやろ」...
ツルツルの食感がたまらない「くずきり」や「春雨」。どちらも違った魅力がありつつ、同じ“つるモチ”カテゴリに属する食材たちですよね。でも、スーパーで手に取って裏返した瞬間、目に飛び込んでくる添加物の文字列に「お前、本当にただの春雨か!?」と心の中でツッコんでしまうこと、ありませんか?あの「マロニーちゃん♪」のテーマソングが頭に流れて、思わずカゴに入れたくなる可愛さ。でも、「グルテンフリー」とか「北海道産...
さて、その後。私は、かの伝説の肌着を手に取り、しみじみと眺めた。「これだけ着倒されて、さぞ本望だったろう…」と感慨にふけった後、「捨てとくね〜」と軽やかに言い放ち、こっそりと保管した。なぜなら――ネタになるからである。ププププこの話、いつか絶対にどこかで使える。そして夫は、このことをまだ知らない。_/\○ノ″ギャハハハハ♡そして現在、夫は新品の肌着を着用しているのだが――「なんかさ、これ冬用だったみたいで暑いんだ...
ボロボロの肌着と夫の執念☆それでも君を愛してる(インナーを)
さて話を戻そう。では、具体例をご覧いただこう。昨日から晒しているのを含む写真たち、これが、かの伝説の肌着たちである――夫が「これは神が作ったのでは」と信じて疑わず、長年愛用し続けた長袖インナーだ。最初に見たときの衝撃は今でも忘れない。ボロボロを通り越してボロンボロン、穴は複数、いやもはや「通気性がいい」を超越した“開放感”。肌着というより「肌、直ですけど何か?」状態。そう、これはもう**下着じゃなくて“...
まず最初に断っておくが、これは夫虐待の記録ではない!その点をよーく理解した上で、心を落ち着けて読み進めてほしい。でないと、うっかり人権団体に通報されかねないからな!さて、本題に入ろう。着心地のいい服って、本当に最高ですよね〜。肌ざわりが良くて、色も自分に似合ってて、デザインまでドンピシャ。そんな奇跡の一着に出会えたら、それだけで人生の満足度は3%くらい上がるんじゃないかと思う。いや、ほんとに。……でも...
京都駅で降りたことは何度かあるのですが、実はずっと、あのエレベーターのさらに上――さらに階段をのぼった、その“上の上”に何があるのか、知りませんでした。最初に見たのは、伊勢丹の上の階。ふらっと登っていったら、大きな階段があって、見渡す限り人っ子一人いない。そこに広がる謎の空間を見て私は思ったわけです。「あー、ここ、たぶん富裕層のヘリポートだな。」って。根拠ゼロの確信。一般人立ち入り禁止的な静けさ。なん...
地域タグ:京都府
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
さて、木内鶴彦氏――臨死体験を経てからというもの、ただの空見上げるおじさんじゃありません。イメージするだけで歴史上の人物に“チューニング”できちゃうという、脳内タイムマシンの使い手です。で、ある日彼がつながったのは――あの天下布武の男、織田信長。……もうここでちょっと笑っちゃいますよね。「この人、絶対歴史好きやん」っていうのがバレバレ。笑でも内容は、笑えない。どころか、とんでもない爆弾を投下してきます。木...
2度目の臨死体験から帰ってきた男、木内鶴彦。「ただいま~」のレベルではありません。彼、帰ってきたときには**“歴史のNetflix”**みたいな能力を身につけてました。どういうことかというと――「この人物のこと知りたいな~」ってイメージするだけで、その人の意識にダイレクトアクセスできるらしいんです。しかもその人の記憶が、まるで映画みたいに脳内で再生されるんですよ。タイムトラベルもここまで来たか。で、ある日、木内氏...
さて、隕石がドカンと落ちたその後――ただの大惨事で終わったわけではありません。むしろ、ここからがドラマの始まりだったのです。なんと、交野の一帯では、鉱脈がないのに鉄が採れた。「え?鉱山もないのにどうやって?」――その答えが、「隕鉄」。そう、あのとき降ってきた宇宙の鉄ですよ。地球外素材。ロマンしかない。その“空から降ってきたメタル”に惹かれて、全国から刀鍛冶職人たちが大集合。交野はいつしか、静かな平野から...
今からおよそ1500年前のある夏の夜――涼しい風に虫の声…なんて風情をぶち壊すかのように、空からドカーン!なんと、北斗七星の方角から隕石群が降ってきたらしいんです。しかもその一個一個が3メートル級。「流れ星にお願い♪」なんて言ってる場合じゃない。来たのは**“落ちてくる広島型爆弾”**レベル。この世の終わりかと思うような爆発で、交野平野は一瞬でブチ壊されたとか。でもここからが面白い。その交野平野、ただの田舎(失...
さて、みなさん。日本人の赤ちゃんのお尻に、よくあるアレ、見覚えありませんか? そう、あの青いあざ――通称蒙古斑(もうこはん)。「まぁ日本や中国の赤ちゃんにはよくあることよね~」と思っていたあなた、ちょっと聞いてください。実はこれ、木内鶴彦氏によればですね……なんと、倭人(日本人)とオロチョンの混血の証なんだそうです。え、待って。つまりあの青あざ、遺伝子のしるしってこと!? まさか、そんな壮大な由来が……!...
スガ氏vsオロチョン★ヤマタノオロチの正体は青い肌の侵略者だった!?★
さてさて、壮大な宇宙と洪水の旅を終えて――倭人(日本人)たちの一部は、ふたたび故郷である現在の日本列島に帰ってきました。「ただいまー!」と帰ってきた彼らを待っていたのは、懐かしの風景…ではなく、がっつり原始的な生活。そう、それは今から約3500年前――いわゆる縄文時代ど真ん中。エジプトでピラミッドをゴリゴリ建ててたあの科学力も、どこへやら。宇宙船どころか、もう火を起こすのもマッチじゃなくて石と石。人類、や...
さて、ここからはもう、歴史と宇宙がごっちゃになってる話なんですが――信じるか信じないかは、とりあえず置いといて聞いてください。あの月。ロマンチックな“恋の象徴”とか、“ウサギが餅ついてる”なんてのんきに見上げてるアレですよ。あの月って、実は――地球をメチャクチャにした彗星の“核”だった。……って言われたら、さすがに「え?」ってなりますよね? でもその核が地球の引力に引っかかって、**「まぁ、ちょっと回っとくか」...
人類の歴史って、実は思ってるよりずっと“先取り系”だったのかもしれません。なにせ今からおよそ1万5000年前――縄文土器どころかスマホもない時代に、すでに日本人(倭人)は**「ヤバい、彗星くるわ」**と察知していたというんです。しかもそれを「数年前から」。地球滅亡フラグにいち早く気づいてたって、どんな情報網よ。地デジすらない時代ですよ?で、「あ、洪水くるわ」と判断した倭人たち、何をしたかというと…標高3000メート...
臨死体験って、なんかこう…“死にかけてるのに元気すぎるやん”っていう謎の世界ですよね。でもその謎に三度も突っ込んで行った猛者がいます。木内鶴彦さん。『月刊ムー』2025年4月号では、その木内氏の“ちょっと行ってきた”レポートが紹介されています。で、これがまあ、行ってきた先がヤバい。「思い浮かべた人のところに一瞬で行ける」って、完全に瞬間移動ですよ。Wi-Fiより速い。「人の頭の中に入って思考を操れる」って、もは...
いつも夜に歩いていた道を、まだ日が落ちる前に歩いていた。すると、見慣れた景色の中に、なんか違和感が……「ん? なんかいる……?」よく見ると、そこに 妙にリアルな“せんと” が立っていた。「せんと……?? っていうか、え? なんでこんなリアルなん?」一瞬、等身大の着ぐるみかと思ったが、どうやら 「着ぐるみせんとくん」を写真にした等身大パネル らしい。つまり、リアルな着ぐるみをさらに 平面化 したもの。……うっ、可愛く...
地域タグ:奈良県
今となっては見慣れすぎて、「キモっ!」という感想すら消滅し、もはや 「愛嬌たっぷりのゆるキャラ枠」 に収まってしまった せんと君!そんな彼と 「記念に一枚どうですか?」 という撮影スポットがここに。……が、案の定、「私はせんとじゃなくて鹿さんと撮りたいんですがw」 という声が上がるのは想定済みらしく、しっかりと せんと君の隣に鹿がスタンバイ。この先回りの仕事っぷり、**めちゃくちゃ有能やん!!**笑もはや 「せ...
地域タグ:奈良県
世界を股にかけて金を稼ぐグローバル企業や資産家にとって、「国」という概念はまるで旧式のゲームのルール みたいなものだ。昔はそれに縛られてたけど、今は「どこの国でも儲かればOK!」の時代。つまり、彼らにとっては**「国ってなにそれ?おいしいの?」** くらいの感覚なのだ。ある意味、こういうのも“グローバル人材”なのかもしれない。「なにもしてないのに日本政府から給付金もらった!」「法律違反しまくったけど日本の永...
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
この奇跡の家「聴竹居」を設計したのは、もちろん建築界のレジェンド 藤井厚二。しかし、彼の大胆すぎるデザインを 実際にカタチにしたのは誰か?その名は—— 酒徳金之助(さかとく きんのすけ)。どこか時代劇に出てきそうな渋い名前だけど、この男なくして「聴竹居」は生まれなかった。昔の日本では「尺」「貫」「升」など、江戸時代からの“ザ・和風単位”がふつうに使われていた。しかし昭和26年、ついに政府が「ええかげんメート...
地域タグ:京都府
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
聴竹居を見学した後、たどり着くのが「閑室」— これがまた面白い!ここは、藤井厚二が友人やお客さんをもてなすための“秘密基地” のような場所だったらしい。まるで「建築界のサロン」みたいなもので、ここでお酒を飲んで語り合ったり、建築の話に花を咲かせたりしていたという。……というと、なんだか「くつろぎの空間」っぽいけど、実はそれだけじゃない。藤井厚二、ここで何をしていたかというと——・個人住宅50軒を設計!・建築...
地域タグ:京都府
藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』
聞くところによると、この怪獣は、藤井厚二の師匠・伊東忠太 の作品らしい。そしてこの伊東忠太、なんと怪獣好きだった らしい。(まじか) でも、ただの怪獣オタクではない。彼は築地本願寺、平安神宮、靖国神社 など、日本を代表する建築物を手がけた建築界のレジェンド。しかも、日本の建築家で初めて文化勲章を受章した男 というとんでもない経歴の持ち主である。そんなレジェンドに学んだ藤井厚二、彼の人生もまた規格外だっ...
地域タグ:京都府
建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜
100年経っても語り継がれる**「理想の家づくり」** を追求した男、藤井厚二。彼の集大成「聴竹居」は、デザインも機能も当時の最先端をいく最高の住宅だった。……しかし、その家を気に入らなかった人物がいる。それは 藤井厚二の奥様 である。「この家、狭すぎるんですけど!!!」奥様は、どうやら 「狭い!狭すぎる!!」 と文句タラタラだったらしい。いやいや、ちょっと待って!?藤井さん、家の敷地 1万2千坪 あるんですけど!...
床下に土管!? 住むだけで涼しくなる“魔法の家” 聴竹居の秘密に迫る!
「聴竹居」この家、どこまで計算され尽くしてるんや……!?まず、客間。テーブルや家具は、すべて和装の人が快適に過ごせる高さや作りになっている。しかも、障子の開け方ひとつで部屋の表情が変わるという、まるでインテリアのプロが考え抜いたかのようなデザイン。「和室って全部一緒でしょ?」と思ったそこのあなた!この家は違う。・掛け軸の金具が見えないようにする細工 → こだわりが細かすぎる!・床の間の位置を計算して、...
地域タグ:京都府
100年先を行っていた家!? 「土壁+和紙5枚」で天然エアコンを作った天才の挑戦
聴竹居は、ただの住まいじゃない。「風が流れ、光が舞い、自然と共に生きるための究極のデザイン」 が詰め込まれている。天井は、杉の網代、竹の網代、紙の天井 の3種類。どれも単なる装飾ではなく、風が行き来できるように計算された設計 になっている。天井が風を受け入れ、呼吸することで、家全体が心地よい空気の流れ を生み出しているのだ。さらに、部屋にはすべて窓がついており、暑い夏はサンルームから心地よい風が流れ込...
地域タグ:京都府
藤井厚二、こだわりすぎ問題!「雨戸ダサいから却下」で生まれた神デザイン住宅
昭和初期、日本の建築家にとって住宅は「論外」だった時代。しかし、そんな常識を覆した男がいた。藤井厚二。「日本人にとって本当に快適な家とは何か?」それを突き詰めるために、彼はなんと2年ごとに家を建て、自分で住み、実験を繰り返した。そして、彼の集大成が「聴竹居(ちょうちくきょ)」という家に結実し、今も京都の片隅にひっそりと残っている。藤井厚二のすごさは、「家はただの箱ではなく、環境と共生するもの」 とい...
地域タグ:京都府
2025年3月9日、FNNプライムオンラインのニュースが報じた。「4人きょうだいの中で一番低学歴で、人と関わることが苦手で、劣等感がやばくてやっちゃいました」……えっ、何を???と思ったら、コンビニで強盗未遂の19歳女性、逮捕 のニュースだった。この女性、コンビニのオーナーに 包丁を突きつけて脅した そうなのだが、そのセリフが 「金を出すか、通報してくれませんか?」 って……どっちやねん!!!! 学歴コンプレックス と...
大学生を見ていると、驚くことがある。それは 「ぼぉ~~っ」としてる人がやたら多い ということ。いや、もちろん 全員がそう ってわけじゃない。・賢くてハキハキしてる子・やる気もあり、優秀な子こういう子も確かにいる。でも、その 二極化がエグいレベル になってきてるんよな……いまの若者は、 大人が手をかけてくれるのが当たり前 になってるのか、「自分で考えて動く」 っていうのがめちゃくちゃ苦手そう。例えば、何かを頼...
医療実習の現場も、時代の流れでずいぶんと様変わりした。かつては 「怒鳴られてナンボ」「レポート地獄で死にかける」 という修行の場だったが、今では 「あ~よく来まちたね~♪」 とチヤホヤされる場所へと進化。実習中に、指導者がちょっと指示を出してみる。「じゃあ、ちょっと質問してみて♪」→ 反応なし。→ ぽわ~ん…→ ぼぉ~っ…お、お~~~い!?まるで 「糠に釘」「無風の湖面に投石」 状態。優しい指導者が、そっと背中を...
昭和生まれ vs. 令和の実習戦争──時代はここまで変わったのか!?
とある日本の大学生や専門学校生が、医療機関で実習する光景。ここに、昭和生まれの我々 が当時の実習を思い出しながらタイムスリップしてみよう。🚨昭和に生まれ平成時代での実習:地獄の門はここから開く…「さぁ、実習初日!やるぞ!」と意気込んで現場に着いた瞬間、・「服装がなっとらん!!」・「挨拶がなっとらん!!」・ 「もう帰れ!!!」まるでヤンキーのシゴキかと思うレベルの洗礼を浴び、初日は 「お前、何しに来たん...
定時に来る、物を盗まない…それだけで優秀社員!? 日本ヤバくね?
最近の流れを見ていると、「政府が日本人を徹底的に痛めつけながら、外国人を優遇し、積極的に招き入れる」 という構図がもはや 疑いようのない事実 になっている。最初は「えっ?」って思うけど、よく考えたら 「あぁ、そりゃそうなるわな」 と妙に納得してしまう自分がいる。で、そんな社会の現実を象徴するような記事として、2023年3月の記事によると…”社員採用の条件は『日本語がわかる』『定時にちゃんと来る』『金を盗まない...
夢の祭典?それとも伝説の珍スポット?2025万博のカオスすぎる実態!
チラシを見た瞬間、思わず 二度見レベルのビックリ!え、ええっ!? いつの間に こんなに海外パビリオン 増えてたの!? 一昨年の情報では 「仮設建築の申請をしたのはチェコとモナコだけ」 って聞いてたから、「あぁ…これはもう “万博” というより “万博(予定)” かな…」 なんて思ってたのに。それが 1年半でこの大逆転劇 とは!やるじゃないか! いやぁ、ちゃんと 相手にされてた ってだけでも、ちょっとホッとするわ。この1年...
名ばかり国家・日本株式会社(外国資本100%)の時代がやってくる?
日本経済はかつて世界第2位だったが、今は成長が停滞し、中国や他の国々に追い抜かれている。エネルギーや食料の多くを輸入に頼っているため、供給ラインは他国に握られっぱなしである。日本人の人口、出生数は減り続けその代わりに移民受入に舵を切っている。その結果、文化的・社会的に「日本らしさ」が薄れてきている。外交政策においても、親分国の意向を無視できず、これで日本に主権があると考えるのは難しい状況である。日...
私たちの国は誰のもの?見えない「所有者」に支配される日本の未来
「次世代電池技術、機微情報が中国に流出か」—— そんなニュースが流れていたが、もはや**「今さら何を言っているのか」** という感覚すら覚える。なぜなら、日本は長年、「世界に誇るスパイ天国」 として、その地位を確立してきたのだから!えっへん!(いや、誇ってる場合じゃない)でもこのパターン、もう 日本のお家芸 になりつつあるよな??機密データ?研究成果?最新技術? 「ようこそ、フリー素材国家・日本へ!」 という...
「日本はもうすぐ中国の一部になる」という発言に対して、日本人である私も妙に納得してしまう部分がある。というのも、「もうすぐ一部になる」というより、すでに日本の一部が中国の影響下にあると感じる場面が増えている からだ。日本の政治・経済・安全保障の政策が外国の利益を優先するように見える場面が増えていることは否めない。そして、日本国内には帰化した人々や、外国との関係を背景に持つ政治家が少なくなく、その影...
情報ダダ漏れの時代へようこそ!— それでも私たちは家事ロボを買う
日本の技術開発において、安全保障上の懸念 が指摘されるケースが増えている。特に、内閣府のAI開発チームが東京大学の某研究室を重用している という話があるが、そこには 多数の中国人技術者が在籍している という。AI技術は、軍事や安全保障と密接に関わる分野であり、その研究に 他国の関係者が多数関与している状況 には慎重な検討が必要ではないだろうか?日本は単に 「技術者の多様性」 を重視するあまり、リスク管理を怠っ...
最近、京都の住職が中国人観光客に注意した際、『日本はもうすぐ中国の一部になるのに、偉そうにしてたら消されるぞ』と言われたとXで発信。その後、『申し訳ありませんが、共存は無理だと思います』とコメントし、話題になった。同じ国に生まれ育ち、共通の文化や価値観を持っているはずの人々の間ですら、学校や職場、家庭内でトラブルが発生することは珍しくない。それを考えれば、風習や価値観が大きく異なる人々と円滑に共存...
ニンジンに学ぶ人生論!遊ぶべきか、耐えるべきか、それが問題だ
YouTubeをかけ流しているときに、ふと耳に飛び込んできた一文が妙に頭にこびりついた。「根は植物の脳にあたる」……ほう。つまり、大根や人参、ゴボウ、ジャガイモなどの根菜と呼ばれるものは、植物の「脳」にあたる部分を食べているということになる。なんだか急に、大根の煮物が「脳みそシチュー」に見えてきたではないか。確かに、人間も脳が機能しなくなれば、人工的に心臓を動かして数日延命できるとはいえ、確実に「おさらば...
スーパーでふと目に入った衝撃的な商品名。「まるでゆでたまごガム」……いや、ちょっと待て。「ゆでたまごみたいなガム」って、誰が求めてるん??????そしてさらに驚くべきことに、元値の 半額 で投げ売り状態。なんとなく、その理由は察することができる。これはもう、相当 「新しいものに飛び込める勇者」 でないと買わんやつやろ……。「いや、もう普通にゆで卵食えよ!!」そもそも、なぜガムで 「ゆで卵感」 を再現しようと...
こういった本を読んだり、議論を聞いたりすると、日本国内で外国からの移住者による被害が深刻化し、日本人が脅かされているかのような印象を受ける。しかし、ふと考えてみると、過去にも同じような流れが繰り返されてきたのではないかと思う。かつて、特定のグループの行動が問題視され、社会的な批判の的になった時期があった。その後、時代が変わると、別のグループが同じように非難の対象となった。そして今、新たに特定の集団...
この国で生き抜くために—政治も経済も信用できないならどうする?
この本を読み進める中で、違和感を覚えた場面があった。公園で開かれた「難民・移民フェス」に参加した区民の女性が、外国人に「お茶を飲みませんか?」と声をかけられた。そして、会話の流れで「どこの国から、どうやって来たのですか?」と尋ねると、その外国人は「飛行機で来ました」と答えた。すると、区民の女性は「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と続けた。それを聞いた外国人女性は突然怒りをあらわ...
『国会議員に読ませたい「移民」と日本人』を読んた。新品で購入したはずなのに、改めて冷静に表紙を見てみると、無数の細かな傷がついていることに気づいた。これは、読んでいるうちに私自身がつけたものなのだろうか?それとも、もともとこうだったのか…。不穏な空気を醸し出すタイトル、帯に印刷された不気味な写真、そして表紙に刻まれた謎の傷跡。そのすべてが相まって、この本そのものが何か不吉なメッセージを発しているよ...
もう迷わない…! 京都旅の宿 & 朝食ルーティンが完成した話
1泊目の京都旅を終え、自宅に帰宅。しかし 「数日挟んで再び京都へ」 というミッションが発生。「絶対にスルーできない用事」のため、またしても 前回と同じホテルを予約!初めて行く道って「遠いな〜」って感じるのに、2回目になると 「あれ? こんなに近かった?」 ってなる不思議。のんびり景色を眺めながら、京都駅前の人の波を横目にホテルへ向かう。そしてチェックインした瞬間、まさかの事態が発覚。「……えっ!? 同じ部屋...
地域タグ:京都府
次の日の朝からハードモードが確定していたので、「もし電車が遅れたら終わるやつやん」と危機感を覚え、前日から京都入りを決意。 どうせならコスパよく泊まりたいと思い、京都駅から徒歩10分の 「ホテルイルヴェルデ 京都」 にお世話になることに。ここ、最上階デラックスツインルームでも1泊1万円以下! 庶民の味方3つ星ホテルでこの価格、めちゃくちゃ良心的やん? と思いつつ、ちょっとだけ「安いな…大丈夫か?」と不安になっ...
地域タグ:京都府
ニュース奈良の声(2025年2月21日、更新2月27日)の記事『採決で賛成した議員が賠償金負担 奈良県香芝市、出席停止「違法」国賠訴訟判決で求償』を読んだ。奈良県香芝市議会で共産党の青木恒子議員が受けた出席停止処分が違法であると認定され、約34万円の損害賠償が認められたという内容だ。賠償金は処分に賛成した9人の議員が均等負担し、1人あたり約37,000円を支払うことになったという。金額としては大きくないが、この判決が...
地域タグ:奈良県
さて、鬼に対する扱いに思いを巡らすと、ネイティブアメリカンやインドの人々は地底世界の存在を尊敬し、共存し、知識や技術を授かる大切な存在として接している。一方、ヨーロッパでは、ドラキュラには十字架とニンニクを見せつけ、悪魔にとりつかれたら聖水をぶっかけ、ラテン語の呪文で悪霊を追い払うエクソシズムを行うなど、とにかく「祓う」ことに全力を注いでいる。では、日本はどうか?「鬼ヶ島」伝説は、実は地底世界から...
さてさて、実は、アガルタ(伝説の地下王国)の入口は世界中に点在しているらしい。よく知られている候補地としてはこんな感じ。・チベットのポタラ宮の地下・南極大陸・ブラジルのマットグロッソの地下洞窟・アメリカのグランドキャニオン・ロシアのシベリアの洞窟・日本の富士山の地下……こうして並べてみると、世界各地に“怪しい穴”が開いていることがわかる。その証拠なのか???例えば、南極には立ち入り禁止エリアが多い。一...
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クリックしてくれると嬉しいな♪ ヤフーニュースで、国家公務員の夏のボーナスに関する記事を読もうとしたら――まさかのリンク切れ。申し訳なさそうに登場する帽子犬(←かわいい)をよそに、表示されたのは「指定されたURLは存在しません」。ところが、他のボーナス記事は普通に読める。どんな記事かというと、「国会議員を除く国家公務員の平均ボーナスは〇〇円!前年比でアップ!」みたいな内容ばかり。一方で「国会議員のボーナ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 今まで見て見ぬふりしてきたけど、もう無理。「これは国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか!」──って、誰だお前!?急にどうした石破茂。普段は湿度120%のねっとり国会答弁で、「……ですので……ございますからして……」って“ヌメヌメ公家風トーク”でヌルっとした喋り方してるくせに、突然の大演説モード突入。え、今まで猫かぶってただけ?じゃああのヌルい答弁全部演技だったの? なめてんのは...
X(旧Twitter)を眺めていたら、また出た。「AIで楽して金儲けしませんか?特別モニター価格29,800円!」──バカなのか。その知識、GrokやChatGPTに聞けば秒速で出てくるやつやん。何が「特別価格」だよ。「知識の薄皮で包んだ自惚れ」って書いとけや。でもまあ、見てて思った。こいつだけがアホなんじゃない。人類全体が、すでに終わってる。AIは眠らず、疲れず、感情に飲まれず、黙って仕事をこなす。人間は…?寝たい、休みたい、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 安くて、簡単で、身バレせず、しかも人では絶対入れない場所にまで侵入できる――そんな最凶の特攻兵器“ドローン”から、いったいどうやって日本を守れるのか?現状:ザルにもほどがある日本の“防衛”実は、日本の重要インフラ(官公庁、首相官邸、空港、発電所、水道施設、通信塔、自治体、警察、セコムなど)には、ドローン検知システムがすでに導入されてる。探知方法は電波(RF)、レーダー、光学...
クリックしてくれると嬉しいな♪ さあ、もし日本各地で同時多発的に、ドローンによる静かな脅迫&混乱作戦が始まったら…?今度は「現場で実際に何が起きるか」、妄想全開で実況中継してみよう!1. 政府:とりあえず集まってゴニョゴニョ動くのはまず、内閣危機管理センター。「これは一大事だ!」と大物政治家たちが地下会議室に続々集合。でも、やることはというと――顔を寄せ合ってゴショゴショ密談。そして、“媚中ルート”の誰か...
クリックしてくれると嬉しいな♪ もし本気で中国が日本を“実質的に”コントロール下に置こうとしたら? 大規模侵攻やミサイルなんて古い。現代は「ドローン」と「心理戦」でじわじわ支配するのがトレンド。というわけで、我が妄想全開で“静かなる制圧シナリオ”をお届けしよう。ステップ①:沈黙の威嚇まずは首相官邸、防衛省、自民党幹部の自宅に、音もなく現れるドローン。見上げれば、空にただ1機だけ。まるで「お前、見てるぞ」...
クリックしてくれると嬉しいな♪ もしも中国が――日本政府を事実上コントロールするために、ドローン兵器をすでに国内に“潜伏配備”していたとしたら?いや、冗談抜きで、もう始まってるかもしれない。というのも、中国の大手監視カメラメーカー(ハイクビジョン、ダーファ)製品に“バックドア(裏口)”が仕込まれていた事例は、すでに複数報告されている。しかも、スマホやファームウェアにも同じような細工が。ユーザーの位置情報...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 中国のドローン技術は、もはや世界トップクラス。大都市ではドローン配送が“日常”になっていて、2024年からはついに万里の長城でもドローン配達が開始された。観光地でラーメンと風邪薬をドローンで受け取れる時代。しかも配送料はたったの4元(約80円)。日本のピザ配達より圧倒的に早くて安い。そして、もっと驚くのは――最大100機の小型ドローンを同時運用可能な世界最大の“ドローン母艦”「九天...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 2025年6月初め――。あるニュースが静かに、けれど確実に世界の戦争観を揺さぶった。「ウクライナがFPV(First Person View)ドローンによる自爆攻撃で、ロシアの長距離爆撃機を複数破壊――」しかもこの攻撃、ミサイルどころか戦闘機を飛ばすより、はるかに安上がりで精密。いわば“ローコスト・ハイインパクト兵器”の登場である。FPVドローンというのは、簡単にいえば視点カメラ付きの無人機。もとも...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ついに語られる“反物質によるムーの最期”与那国海底遺跡を調査した木村政昭教授によると――「ベリリウム10や炭素14の年代測定の結果からして、これは人工的な遺跡とみなすべきである!」「この海底は、少なくとも4~1万年前には陸上だったことは疑う余地なし!」とのこと。力強すぎてちょっと怖い。が、現実はそんなロマンを許してくれない。否定派の波状攻撃「海底探査の結果、ムーなんて無かった...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「竹内文書」によると、「ミヨイ」と「タミアラ」という超文明大陸が、ある日突然ドボンと海の底へ。このミヨイとタミアラ、実はオカルト界のツートップ「ムー大陸」と「アトランティス」のことじゃないの?という説が、今日も世界の片隅で根強く愛されております。人類の想像力って、ほんとたくましいよね。中でもムー大陸の伝道師、イギリスのジェームズ・チャーチワード氏はこう言い切った。「...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 歴史の表舞台に名を馳せた戦国武将・前田利家も、皇祖皇太神宮の秘宝を巡る攻防に深く関わっていたという。第12代・竹内重綱は、前田利家から「皇祖皇太神宮が保持している宝を差し出せ!」と厳しく詰め寄られた。しかし、竹内家はこれに屈せず、「すでにすべて失われている」と言い張った。しかし、その頑なな抵抗も長くは続かなかった。次の代、第13代・竹内康重の時代になると、かろうじて残さ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、神倭朝第八代・孝元天皇の時代に、御神宝を非公開とするよう神勅が下されたとされる。これは単なる封印ではなく、何らかの重要な意図があったと考えられる。しかし、時代が進むにつれ、御神宝の存在そのものが脅かされる事態が発生する。応神天皇の時代には、単に非公開にするだけでは保管の安全が保証できなくなったため、天皇の補佐役であった武内宿禰に「御神宝を秘蔵せ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、イエス・キリストは18歳のときに日本へ渡り、5年間にわたって皇祖皇太神宮で学んだとされている。その内容は、単なる宗教的教義にとどまらず、神秘術、文学、祭祀、歴史、天文学、さらには祭政一致の根本原理にまで及んだという。もしこれが事実であれば、キリストの思想の背景には、日本の影響が色濃く関わっていた可能性がある。さらに、キリストの最期についても、一般に...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
ここは、まさに食いしん坊たちのパラダイス。サラダや果物、ご飯、カレー、スイーツ、そしてドリンクやスープの数々。メインディッシュは、自分で好きな具材を選んで、粉をつけて卓上で揚げるという楽しさ満点の揚げ物です。たれの種類も豊富で、まるで夢のようなお店です。知人が「おごるから!」と何度も熱心に誘ってくれたので、ついに行ってきました。でも、心の片隅では「この油、絶対安物のヤバいやつだよなぁ」とか、「小麦...
面白いマグカップを見つけました。まずは大仏マグ・・・・うーん、このマグカップで飲み物を飲む気にはならないなぁ。笑 メタボ腹ジョッキもあります。メタボの人がこれを使えば、ちょっとは食生活に気を使うかもしれませんね。知らんけど。 パワーマグは・・・正直、要らん。ティーバックマグは、まぁ、そういうのが好きな人が使えばいいね。そういう系の人にはたまらんのかもしれんし。笑そして、うわぁブラックだぁと思ったの...
6月末に ”【みんなで考えよう】メイクや美容医療など、美容の低年齢化についてどう思いますか?” という記事を読みました。小学館によるアンケート調査によると、小学校低学年女子の約6割がメイク用品を持っていると答えています。メイクを塗り絵のように疑似体験できる付録が人気で、保護者もそれを好意的に受け入れている現状があります。さらに、10代女性の2割が既に美容医療施術を受けているという驚きの事実もありまし...
子どもの修学旅行説明会で、驚きの宅配お土産サービスについて説明がありました。旅行前の期限日までに、特別Webページで学校専用のパスワードを入力して申し込むと、旅行先で買わなくても現地の品物が自宅に届くというもの。しかも、特別割引価格で手に入るそうです。そして何より驚きなのが、この宅配お土産サービスで買った物は、子どもに持たせるお小遣いには含まれないということ!これを強調する旅行会社の方の熱弁がすごか...
以前、ランチに行きました特定非営利活動法人(NPO法人)加茂女が運営しているコミュニティスペース「かもめの台所」・加茂女のアイデアと実行力!地域の女性たちが紡ぐ驚きの世界・かぐや姫のおやつから伝わる、地域の驚くべき物語・加茂女の創造力と実行力が生んだ、地元女性たちの手による驚異の美食世界今回は、ここのモーニングに行ってきました。現在、「かもめの台所」のモーニングは月、水、金曜日の週3日。ランチは木曜...
ここどこだかわかるかな~?? どこでしょう?こんな可愛い鳥さんたちもいるし、今の日本の風景はまるで絵本の中のようにのどかです。敷物を広げて、景色を眺めたり、読書にふけったりして過ごせたら、もう最高にくつろげるでしょうね~。駅前でありながら日本の現代社会の喧騒を忘れて、心のオアシスを見つけられる癒しのスポットです。↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...
去年の秋、40代という若さで突然ガンを宣告され、年内もつかどうかとまで言われた人がいました。その方は、辛い抗がん剤治療を耐え抜き、新年を迎えました。しかし、今年の4月に亡くなられました。激痛に苦しみながらも麻酔で痛みを抑え、自分の趣味に打ち込み、精一杯生き抜いた姿がありました。最後の1週間程は常に麻酔の点滴を受け、数日の激衰弱のあと眠るように亡くなったそうです。ご家族によると、その方は「最後に言う...
青唐辛子ちびっこ味噌、もらいました。友人が「原材料見て良いのが無くて、これが一番いいと思ったから」と、食品の選び方に関しては繊細な私にぴったりなものを選んできてくれたんです。大感謝☆確かに成分表を見ると、食品選び版繊細ヤクザとでもいうべき私が難色を示してしまうものがいろいろ入っていますが、こんな私の為に懸命に選んできてくれたものなので、折角なので食べてみることにしました。いざ開封してみると、香ばし...
帯解寺から徒歩5分もかかるかどうかという場所にある東光山 隆興寺。この地域はかつて興福寺の領地で、隆興寺の隣には春日明神をお祀りする春日神社があります。春日神社は、徳川6代将軍家宣の時代に隆興寺の鎮護社として設立されました。時代を経て、東光山 隆興寺は奈良市の徳融寺の末寺となり、御本尊として薬師如来が祀られています。平成6年には、弘法大師と薬師如来が祀られていた大師堂の場所に新しい本堂が再建されまし...
悪辣で変態的なエロ寺だと思い近寄らないようにしていたのですが、実は真逆の由緒正しい歴史があると知り帯解寺に行ってみました。奈良市にあるこのお寺に向かう道は、車一台が通れるだけの狭さで、一方通行でもありません。住民の家の前には車がとめてあり、道幅がさらに狭く感じられました。それでも、そこに住む人々の暮らしが息づいているのを感じ、「人間ってどんな場所でも生活を営むんだな」と感慨深く思いました。しかし、...
京都市から奈良県を通り和歌山市まで続く国道24号線を車で走っていると、「帯解寺」という看板が目に入ります。「おびとき寺って何だ?帯を解くの?変な名前だな」と思っていました。その疑問を周囲に話したら、知人が「実は、不妊女性がこのお寺に祈願すると、そこの坊さんが妊娠させてくれるって話だよ。だから帯解寺って言うんだ。よくあるじゃん、そういう話。」と言うじゃありませんか。「なるほど、そうだったのかぁ、エロ...
「簡単に釣れると思うな。」 もう一目惚れっす☆ 可愛いーーーーーー!!ポケモンのキャラクターなんですね。ポケモンは10分くらいしか見たことないのですが(^^; 可愛すぎてネット検索してしまいました。ミニリュウっていうんですね! 可愛いーーーー!! 名前しか知らんが心奪われた。これがほんとの一目惚れ♪ひまちゃんとうつみんとかが手を組み、打倒ゆ●●で一丸となれればいいんだけどなぁ。誰がリーダーになるかは重...
皆さん、キノコ好きですか? 私は大好きです。独立してからというもの、冷蔵庫には常にキノコが数種類。特に舞茸の独特な香りには目がありません。でも、妊娠中はその香りが強烈すぎて買えませんでした。そんな私は「雪国まいたけ」と共に生きてきたといっても過言ではありません!そんな私のキノコライフに、半年ほど前から新たなスターが現れました。その名も「黒舞茸」。スーパーで見かける度に気になっていたその黒舞茸が、な...
眞子さま!誹謗中傷による賠償請求で稼ぐチャンスですよ!!旦那の稼ぎどころですよっ!!出回った最近の眞子さまの写真を見て、いろいろ悪口がささやかれているようですね。私、思うんですよね。芸能人やユーチューバーは、自分から公の場に出て自分を売り込んでいますよね。自分の意思で自分の姿を世間に広めているわけです。しかし、眞子さまはどうでしょう? 好き好んで公の場に出てきたわけではなく、たまたま皇室に生まれた...
MailOnline『Cancer-causing forever chemicals found in BAND-AIDS where they can get directly into blood through open wounds, report warns』バンドエイドに永久に発がん性がある化学物質が見つかり、開いた傷口から直接血液に入る可能性があると報告書が警告「バンドエイド、あなたのヒーローから悪役へ」バンドエイドって、ちょっとしたケガの救世主ですよね。指を切ったときなんかに、ペタっと貼れば、もう安心。周りの人...
私の周りには嫌な人がいません。嫌なこともほとんどありません。そう、ほとんど。でも、昨日は違いました。いつものように大型店舗に食料品の買い物に行きました。カゴに食料品を入れていると、突然、今の季節や気温に全く似合わない厚手の長袖Gジャンを着た背の高い男が私の背中にピタッと自分の体をくっつけてきました。まるで私が人間カイロになった気分です。驚いて離れると、今度は私の横にピタッとその長袖Gジャンの体が寄り...
本日6月23日は、旧日本軍の組織的戦争が終わった日とされる慰霊の日でした。全ての戦没者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。「わたしの沖縄戦」という児童書を手に取り、ページをめくると、そのあまりの悲惨さに心が痛みました。壮絶な苦しみの中で亡くなった大人たちの姿も胸を締め付けますが、特に幼い子どもたちの犠牲には心が張り裂けそうでした。集団自決で信頼していた大人に命を奪われた子どもたち、その悲惨な運命を...
去年の夏、2023年7月6日に ”感じた異変~鹿さん版~”という記事を書きました。その内容は、奈良公園から鹿さんたちの姿がほとんど消えてしまったというものでした。その後も、まれに数頭見かけることはありましたが、以前のような大群ではありませんでした。今年の春、2024-03-12にも ”ごはん革命!30雑穀米で手に入れる、驚異のエネルギーと美味しさ” という記事でも鹿さんの姿が見えないことを書いています。しかし!見てくだ...
入院している知人のお見舞いに行ってきました。そこで驚いたのが病院内の売店です。入院患者さん用の歯ブラシやらの日用品の他に、お菓子、飲み物、軽食が並んでいました。さらに、なんと!女性用のパジャマや下着、そして990円という激安価格の女性用衣類がズラリ。見る限り、ご年配の方が好みそうな柄やデザインでしたが、男性用は全く見当たりませんでした。どうやら、売れるからこそ売っているのでしょうね。しかも990円...
ローストココナッツチップ。2種類売っていたけれど、もう1つの方は添加物がたっぷりで、これ絶対ダメなやつって感じだったからこっちを選びました。でもね、冷静に見てみると、砂糖が入っていたんですよ~。ああ、やっちゃった、ダメじゃん。でもね、だからかなのか知りませんが、このローストココナッツチップ、すごく美味しかったです。さすが砂糖パワー?まぁ、私は、”MCTオイル、健康の救世主かトラブルメーカーか?” って...