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【運命分かつ】JR四国6000系・7000系運用機会減少・7200系の運用増
2024年9月29日に実施されたダイヤ一部改正により、約10日が経ちました。ダイヤ改正後の体制が確定しつつあるこの状況で、6000系の運用機会が減少した一方で7200系の2両+2両の運用が増える等、車両の動向に大きな変化がみられる一つの分岐点となりました。・6000系は運用機会
【新時代】JR四国6000系列車運用大幅減・単独運用消滅が確実に
2024年9月29日のダイヤ改正により列車の運用の減少が明らかになったJR四国6000系ですが、ダイヤ改正後平日が2日経ち、徐々に運用状況が明らかになってきています。ダイヤ改正後の6000系の運用のポイントとして、以下の3点があげられます。①列車の運用機会の減少平日の早朝:
【JR四国】6000系は運用確認も7200系が一部運用を置き換え?(9/30記録)
本日朝頃、JR四国6000系2編成が通常の営業運用に入っている様子が確認されています。6000系を巡っては、快速サンポート1列車が9月29日に実施された一部ダイヤ改正によって運転取り止めと発表されており、一部の運用に変化が見られた模様です。高松駅に6000系+7100形が2編成並
【貴重2編成・どうなる?】JR四国6000系ダイヤ改正で運用機会減少か
JR四国では9月29日に松山駅新駅舎開業・松山駅周辺の高架化に合わせ一部ダイヤ改正を実施しました。ダイヤ改正前に6000系が使用されていた列車にも運転の取り止めがありました。【ダイヤ改正前6000系で運行されていた列車】114M 伊予西条05:41発→高松08:04着(高松到着後
【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(4)―レア車JR四国6000系に乗る
空が薄暗くなったころ、阿波池田駅のホームに降り立ちました。これから32分の接続時間が待っています。阿波池田といえば、昭和末期の甲子園を湧き立たせた「やまびこ打線」を忘れてはいけません。平成生まれのクセに、なんでそれを知っているのかと言いますと、畠山準さんの出身校だからです。おもに横浜ベイスターズで活躍した畠山選手ですが、南海ホークスでプロ入りを果たし、その前はやまびこ打線の中核を担っていました。ホー...