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【2025年5月実績】米国債券ETF「BND・BNDX」の配当金と利回りまとめ
2025年5月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。今回の株価下落時でも債券ETFは変動が少なく、評価額下落がマイルドになっているので、精神安定剤としても有能です(´▽`*)また、債券ETFは毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2025年4月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。今回の株価下落時でも債券ETFは変動が少なく、評価額下落がマイルドになっているので、精神安定剤としても有能です(´▽`*)また、債券ETFは毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2025年3月 米国ETF配当金(全世界:VT、高配当:SPYD、VYM、HDV)
2025年3月の配当金です。米国ETFの積み立てを始めて6年が経過しました。2~3年ほど前から円安が継続しているのでドル建ての配当金のみで再投資をしていたのですが、最近は居日本円での投資も併用することにしました。全世界、高配当ETFは、3か月に1回の配当で、まとまったお金が振り込まれるので、ちょっとしたボーナス気分です(´▽`*)
2025年2月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2025年1月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年12月 米国ETF配当金(全世界:VT、高配当:SPYD・VYM・HDV)
2024年12月の米国ETF配当金です。債券ETFは税引き後の配当金を再投資するので投資信託よりも効率は悪いのですが、手にする配当金額が分かる上、投資先や配当タイミングの裁量余地があるので私は好きです(*´з`)
2024年12月 米国ETF配当金(債券:BND、BNDX、高配当:HDV)
2024年12月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年9月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年8月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年7月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年6月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 2年ほど前から円安が急激に進んだため、基本的には日本円での投資は行わず、ドル建ての配当金のみで投資を継続しています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年5月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年4月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪ようやく携帯料金分が毎月入金されるようになりました。コツコツと投資、前向きになれます
2024年3月の配当金です。数年前から米国ETFの積み立てを行っています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪
2024年1月(2023年12月振込)の配当金です。数年前から米国株の積み立てを行っています。 債券ETFは変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪
2023年12月 米国ETF配当金(債券:BND、BNDX)
2023年12月の配当金です。数年前から米国株の積み立てを行っています。 債券ETFは最近一段安になっていますが、変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪
2023年11月 米国ETF配当金(債券:BND、BNDX)
2023年11月の配当金です。数年前から米国株の積み立てを行っています。 債券ETFは最近一段安になっていますが、変動が少ない上、毎月配当なのでモチベーション維持に効果的です♪
【位置付けはリスク資産】米国債券を安全資産として認識する危険性について
債券とは、国や企業が投資家から資金を集めるために発行する有価証券です。 ・償還日が決まっている ・安全性の高い国債は利回りが低い ・株式と逆相関の関係にある このような特徴があります。 安全資産と言えば債券という捉え方をしている投資家の方もおられます。 昔であれば、直接買い付けて保有するような生債券が債券投資の主流でしたが、現在は投資信託やETFで購入することが一般的です。 そして、債券を購入する際に選択肢となるのが米国債券です。 日本国債の金利は上昇していますが、米国債券と比較すると利回りが低いからですね。 出典 個人向け国債窓口トップページ : 財務省 現在の日本国債の利回りは固定5年で0.21%、変動10年で0.43%となっています。 この利回りは、米国債券と比較すると低利回りであるため、もっと利回りを求める投資家にとっては物足りないということです。 ・分散投資の一角として債券をポートフォリオに組み込みたい ・ある程度の利回りが欲しい このような考えを持つ投資家にとって選択肢となるのが、米国債券であるということです。 そして、米国債券をポートフォリオに組み込む際に選択肢となるのが、米国総合債券ETFのBNDです。 BNDはバークレイズ米国総合債券浮動インデックスをベンチマークとしています。
【BND】2023年5月の分配金情報。+27.63%の増配!
この記事では、2023年5月期における【BND】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"] 各期
この記事では、2023年4月期における【BND】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"] 各期
この記事では、2023年2月期における【BND】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"] 各期
この記事では、2023年1月期における【BND】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"] 各期
こんにちは、さとりです。今回は債券のお話。[the_ad id="4009"] 最近は債券が注目されていますね。皆さん
【BND】-36.40%の減配。2022年12月の分配金情報
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【BND】+22.02%の大増配!2022年11月の分配金情報
この記事では、2022年11月期における【BND】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"] 各
【これでもFIREしますか?】今年4%ルールでFIREしていればどのような資産状況になっているか
FIREの指標となっている考え方のひとつに4%ルールというものがあります。 ・債券50%、株式50%の割合で資産を保有する ・資産を4%ずつ取り崩して生活する ・30年後には97%の確率で資産が残っている ・30年後には資産が約3倍になって残っているのが中央値 4%ルールはこのように言われています。株式に関しては、優良な指数に連動するものであることが前提条件です。 ・債券(BND)5,000万円、株式(VOO)5,000万円、計1億円でFIRE ・毎年400万円ずつ取り崩して生活する ・30年後には97%の確率で資産が残っている ・30年後には資産が3億円になっている ザックリと理解するにはこのような考え方でよいですね。このように見れば4%ルールというのは非常に魅力的に見えますね。 ・30年後に97%の確立で資産が残っている → 30年間は資産が枯渇することは無い ・30年後には資産が3倍になっている → どれだけ悪くとも元本毀損は考えにくい 4%ルールを見れば、誰もがこのような考えを持つということです。しかし、仮に今年のような株式市場が芳しくない状況で、4%ルールに倣ってFIREした方は資産を減らしているはずです。