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オスナの「1球に泣く」 ブログのタイトルを決めたのは8回が終わった時点でした。岸の投球についてでした。ところが9回、まさかまさかの逆転劇がありました。代打村林が相手クローザー・オスナから同点の2ラン。その後、小深田が出塁し、浅村が勝ち越しの3ベースでした。「1球に泣く」は、中盤の岸から、最後は「オスナの投球について」に変わりましたw。裏はクローザー則本。シビレル展開でのノリは、申し訳ないけど不安しかありません。案の定、2アウトから1、3塁で山川の打席という展開にします。しかしこれをセカンドフライに打ち取りゲームセットでした。 どんな展開になっても最後は締める。ノリはこのイメージを積み重ねるしか…