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全龍寺でお聞きしたところ、対岸にあるよ、とのこと。対岸を進むとやっとで見えてきた鳥居。………なんか低くないかな? 目次 基本情報歴史御祭日御祭神御祭神の神格と御利益御本尊について日本酒・安東水軍とは?
まだ雪も降っていないこともあり、あまり来ない地域の霊場巡りに…。………ナビでもわかっていたが、駐車場が無いなぁ。数センチ隣に住宅。凄い立地にある札所だなぁ。 目次 基本情報歴史神明宮の御祭神御祭神の神
数年前に参拝したが、その時は霊場の一つとは知らなかった。何時もならこの時期は大雪で大変なことになっているが、今年は雪が少ない(というよりも無い)こともあり、この時期でも津軽方面の霊場巡りができる! 目
【オシラサマ巡礼】津軽三十三観音霊場 第一番札所【久渡寺(1)】
桑の木でつくった男女一対の木像を御神体とした #オシラ講 の信仰と #津軽三十三観音霊場 巡礼の伝統。第一番札所 #久渡寺(くどじ)。毎年5月の大祭では津軽各地の家庭や集落から持参され、重ね着させた #オシラサマ を祭壇に並べて祈りを捧げる大祭が催されるそうです 目次 護國山 観音院 久渡寺(くどじ) 津軽三十三観音霊場、オシラサマ(当ブログで紹介) 境内の個性的な石造たち 本文 護國山 観音院 久渡寺(くどじ) (40.53984255543722, 140.4295302627105)/青森県弘前市坂元山元1/弘前市内から車で約20分。専用駐車場あり 津軽三十三観音霊場 第一番札所 久渡寺…
津軽三十三観音霊場十番札所・津軽弘法大師第十二番札所の朱印所。また津軽三十三観音霊場第九番札所としても機能している。 本堂の柱は400年ほど前の歴史ある材料を再利用しているとのこと。江戸時代の材料を流用している場所が多いとのこと。参詣時に神様や仏様の息吹だけでなく、歴史を感じることもできる場所。
愛宕山地蔵院の近くに鎮座される法眼寺。行こう行こうと思いながらも素通りしていたが、地蔵院の近くということもあり訪問することに。参拝後、なぜ今まで素通りしていたのか…? 目次 基本情報歴史法眼寺にある文
ちょいと用事があり青森市内へ。用事終了後に近所の神社・寺院を調べると、近くに三十三観音があるとのこと。市内からは少し離れてるが… 目次 基本情報歴史各霊場が抱えている問題点境内にある文化財について小金
【松倉神社(1)】道しるべの観音さまに見つめられて山奥のお社に参拝【津軽三十三観音霊場・第二十五番】
江戸期に始まり盛んになった #津軽三十三観音霊場 めぐり、第二十五番札所 #梵珠山 #松倉神社 に参拝。山道の参道には三十三体の観音さまが並んでいました。山奥のたいへん古いお社の創建は飛鳥~奈良時代と伝えますが、それよりも古い磐座信仰の聖地であった可能性もあります 目次 松倉神社(松倉観音堂、梵珠山神社) 松倉神社誌(山道の参道の三十三観音) 松倉神社 本文 【前回記事/梵珠北斗星】 www.zero-position.com 松倉神社(松倉観音堂、梵珠山神社) 行き方がややこしい(神社までの約4キロ(①~③)はナビに表示されない道)ので、グーグルマップも見ながら行くのがよいでしょう。 (青森…
霊場の札所に指定されている神社・寺院は有人な場所もあるが、無人な場所も多々ある。無人だが整備されている場所・有人だが手入れが行き届いていない場所、それぞれだ。今回の神社はどんな感じなのだろうか? 目次
京都の清水寺を参考にして建立された清水観音堂。あの舞台らしきものもある。清水の舞台も見どころかもしれないが、一番の見どころは石造の狛犬。同市内の弘前八幡宮・熊野奥照神社と同じ文化の流れを汲んでいる。越前禿のような歴史ある建造物も見どころの一つ。