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津軽三十三観音霊場十番札所・津軽弘法大師第十二番札所の朱印所。また津軽三十三観音霊場第九番札所としても機能している。 本堂の柱は400年ほど前の歴史ある材料を再利用しているとのこと。江戸時代の材料を流用している場所が多いとのこと。参詣時に神様や仏様の息吹だけでなく、歴史を感じることもできる場所。
龍神様の力があふれ出ているとのこと。参拝したところ、確かにあふれ出ている。溢れているどころか、垂れ流しているようにも思えるのだが…。 目次 基本情報歴史御祭日津軽神楽?御祭神御祭神の神格と御利益宗像三