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日本が水素電池車のロマンに取り憑かれたままなのに対し、中国メーカーは適応と軸足を移すのが早かった Richard Katz Asia Times July 9, 2023日本の自動車メーカーは、電気自動車(EV)に対する抵抗感から、クライスラー、フォード、ゼネラルモーターズというデトロイトの3大自動車メーカーの凋落を繰り返す危険性がある。テスラを購入したアメリカ人の40%近くが、主にトヨタとホンダの日本ブランドから乗り換えている。中国の新車販売の25%がEVかプラグイン・ハイブリッド車である現在、EVの不足は日本ブランドの売上を大きく損なっている。新型コロナによって弱体化した市場において、日本…
【週刊投資ニュース】EVの限界?テスラ株の暴落!米雇用統計が発表!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年も投資にまつわる経済ニュースを1週間の
Yahoo!知恵袋(物理学)の質問を眺めていたところ、核融合や核分裂や化学反応でエネルギーは4つの力のうちどの力によってエネルギーが発生するのかといういう趣旨の質問を見かけ、核融合や核分裂でエネルギーが発生する仕組みは原子核物理カテゴリーで記して分かっている気になっていたのですが、化学反応でエネルギーが発生する仕組みが分かっていなかった事に今頃気が付きました。そこで、一番身近で単純な水素と酸素が化学反応を...
今年もこの時期がやってきました。 S耐富士24h。 今年は5周年の記念大会。 多分ワタクシも皆勤賞、、、だったハズ。 Super GTが主戦場である自分にとって、 S耐はGTとは全く毛色が異なる沢山のハコ車が見れてめっちゃ新鮮な気持ちになれ、 そんなクルマ達が夜も駆ける姿も見ることができ、 さらにはそれを肴に肉と酒におぼれられる特別なレース^^ 今回も親父とBBQ道具を買い込んでいざFSWに上陸。 トラック上にはちょうどこれから24hを走りぬくマシン達がスタート地点に。 面影だけ残して魔改造されてるSuper GT車両とは異なり、 しっかり市販車テイストが残ってる90スープラにケイマン等々、、…
『新しい日常』未来のために水素エンジン車という「選択肢」を増やすトヨタ【脱炭素社会】
トヨタ自動車が水素エンジン車で24時間耐久レースに参戦、水素のみを燃料としたクルマでレースを走るのは世界初という。 豊田章男社長がドライバーも務めたこと、使用された水素は福島県浪江町で製造した再生可能エネルギー(太陽光発電)で製造したモノであることも注目された。 豊田章男社長曰く、 「カーボンニュートラルの実現に向けた選択肢の一つとして水素エンジンの開発を進めたい」 これには、次世代のエネルギーとして注目されている水素の普及を図るべくその需要を増やしたい、また、自動車業界で培ってきた高度な技術であるエンジン技術を継承することでエンジン製造に関わってきた人達の雇用を守りたいという狙いがあるという…